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展示会が終わってしまった。この本の著者がわたしの刺繍熱の原因。「愛しの庭をスケッチして」という本に一目ぼれしたのです。花糸ってなに?と思って調べ始めたのもこの方がいいよというのをどっかで読んだので。
最初はクロスステッチよりフランス刺繍というのか普通のを刺してました。ステッチの種類がたくさんあるので、子供のころの教習布をひっぱりだして、再度お勉強かななんて思いながら。でも実際いいなと思うモチーフを刺すには下準備が結構たいへん。
図案をコピーして布にトレースしながら写しましょうなあんて、なかなか始めるまでに至らないのです。ついつい図案がプリント済みのホビーラのキットに手が伸びてしまい、肝心の本は目の保養です。
新刊はクロスステッチがメインらしいので買おうかなと思って調べたら作品の展示やサイン会、講習会などの案内を発見!!しかし日程が×こんなとき東京との距離を感じます。
おしゃれ工房でがまんするしかないのかな。
とはいえNHKお世話になってます。
いろんなことが一段落した昨年の秋、民放はすでに終わった深夜に「おしゃ工」見て何か作ってみたくなったのです。ニットのジャケットでした。でも棒針編みは敷居が高いので一年寝かして今年チャレンジ中です。
5月は手作り界ではすごい出世頭の菊池しほさんの巾着。彼女のデザインは棒針編みは避けて通れません。やってみました。左の肩甲骨へんがつりました。ミシンもかけました。ふー。やればできるぞ手芸道。縫い物って家庭科の中で一番きらいだったのに、人って変るものね。そしてひたすら手縫いのクロスステッチ道でさまよう私の道しるべに青木先生。動画でみた彼女もとてもすてきな方でした。
彼女のお気に入りのモチーフは椅子です。
この季節になるといろんな支度をしなくちゃいけない気分になる。
ことしは9月がいつまでも暑かったので、秋冬の草花の植替えがなかなか始められなかった。イメージが湧かないので何を手に入れるかもちっとも決まらなかった。夏用の一年草もいつまでも元気だったし。
ほとんどのコンテナが寄せ植えなので、年に2回の作業で済むように晩秋から初夏まで長く楽しめる組み合わせはなかなか奥深い。大体の組み合わせを決めた後に新しい植物に出会ってしまったりする。今回はあまり目移りせずに、ベーシックなとりあわせだけど色を楽しむことで落ち着いた。
うち用はベビーブルーのビオラ、ムスカリ、青紫のヒヤシンス、黄色のジュリアンで。真紅のガーデンシクラメンはちいさな柊とともに今年も玄関前におく。かぼちゃのキャンドルと選手交代した。
店はコニファーたちとビオラ、ウィンターコスモス、ムスカリのグループと緋色と赤紫のガーデンシクラメン。一年たったコニファーたちはちょっと立派になりました。
そして、木の葉が落ちるともうクリスマス。の作業に取り掛かりたいとこだが、年賀状も考えなくては。
ことしは9月がいつまでも暑かったので、秋冬の草花の植替えがなかなか始められなかった。イメージが湧かないので何を手に入れるかもちっとも決まらなかった。夏用の一年草もいつまでも元気だったし。
ほとんどのコンテナが寄せ植えなので、年に2回の作業で済むように晩秋から初夏まで長く楽しめる組み合わせはなかなか奥深い。大体の組み合わせを決めた後に新しい植物に出会ってしまったりする。今回はあまり目移りせずに、ベーシックなとりあわせだけど色を楽しむことで落ち着いた。
うち用はベビーブルーのビオラ、ムスカリ、青紫のヒヤシンス、黄色のジュリアンで。真紅のガーデンシクラメンはちいさな柊とともに今年も玄関前におく。かぼちゃのキャンドルと選手交代した。
店はコニファーたちとビオラ、ウィンターコスモス、ムスカリのグループと緋色と赤紫のガーデンシクラメン。一年たったコニファーたちはちょっと立派になりました。
そして、木の葉が落ちるともうクリスマス。の作業に取り掛かりたいとこだが、年賀状も考えなくては。