仕事が終わった22時頃、家に帰ろうとしたとき
弟から連絡が
おじいちゃんが永眠したとの連絡が…。
最近の情報は元気だっと聞いてたので、呆然とした。
すぐ家に連絡しようと思ったけど即効帰って話しをした方が良いと思い帰る。
が!家の近くになってからお財布忘れたことに気づきまた戻る
焦るとダメですね
家に着き詳細を聞き話し合う。
お通夜は3日(木)、告別式は4日(金)。
場所は鹿児島県の南の方
状況からして明日休まないと告別式にも間に合わない。
仕事も忙しくて同じ会社で変わりに出来る人もいなく私の状況悪すぎた。
母親には
『大丈夫だから仕事してきなさい』
…と、言われたけど
心配だしおじいちゃんとお別れもしたいし、けど…っと朝まで悩んでた
そして朝になり、母親に背中を押されながら私はお別れしに行くのを断念し仕事へ行った。
おじいちゃんは
12月2日(水)夜、永眠 。
先週は親友のお母さんが永眠し、今週はおじいちゃんと大切な人が2週連続。。。
さすがに落ち込みます…。
仕事が忙しいから気を紛らわせるけどフッとしたときに…。
数年前に会ったおじいちゃん。
最後に会ったときの表情が得に忘れられなく今でもハッキリ覚えてます。
会いに行こうっと思いつつも数年が経ち、今回の一報。
おじいちゃん達ともう一度、海の目の前にある家で海に沈む夕日を見たかったし屋上で星空見たり花火もしたかった…。
住んでるところが離れているから会う機会とか少なかったけど、温かくて大きな存在と思えるおじいちゃんでした。
おばあちゃんの事も心配だし
お母さんも帰りたいだろうし。
会社へは今回は出たけど来月は休みを貰うとお願いしたら了解してくれたから良かった
最近はMUNEHIROの『R.I.P.』って曲を聞いて落ち着かせてる私です