先日、子供の運動会がありました
自身の小学校イメージとかけ離れたスローガン・・・成長が楽しみです(笑)どうも。あんのきです。
昨日の卓球教室では、短いサーブに対して前に寄ってとる方法ではなく
できるだけ前に出ないでとる方法を紹介しました
短いボールに対しては、足を出して寄るのがセオリー的なところがありますが
逆から考えると、【しっかり】前にでるから次のボールに対しての対応が遅れるのでは
ないだろうか。という、考え方です。
前に出るメリット
丁寧にボールを扱うことにより、ミスを減らす
相手に近い場所で捕らえることにより、相手の余裕を減らす
打球点が相手コートに近い為、手の仕事が少なくてすむ
などでしょうか。
逆にデメリットは、先ほどいったような遅れがでやすいことになります。
タイミングを遅らせてとることにより、前に出る量を抑え次のボールに対しての
対応力をあげる方法です。
デメリットは、前でとるのと違い、打球点が相手から遠くなります。
相手に余裕ができるかもしれない
手の感覚(距離感・打球感)がいつも以上に必要になる
などでしょうか。
足を働かせて→手を働かせない
足を働かせないで→手を働かせる
二つの方法を練習してみた上で
前に足を出して、ボールにしっかり近づいたほうがいいのか
逆のほうがいい状態なのか
比べてみましょう♪
気になった方!!卓球教室で、レッツ チャレンジ♪
↓↓今年のスローガン↓↓
【守りに入るな 勝ちにいけ】
自身の小学校イメージとかけ離れたスローガン・・・成長が楽しみです(笑)どうも。あんのきです。
昨日の卓球教室では、短いサーブに対して前に寄ってとる方法ではなく
できるだけ前に出ないでとる方法を紹介しました
短いボールに対しては、足を出して寄るのがセオリー的なところがありますが
逆から考えると、【しっかり】前にでるから次のボールに対しての対応が遅れるのでは
ないだろうか。という、考え方です。
前に出るメリット
丁寧にボールを扱うことにより、ミスを減らす
相手に近い場所で捕らえることにより、相手の余裕を減らす
打球点が相手コートに近い為、手の仕事が少なくてすむ
などでしょうか。
逆にデメリットは、先ほどいったような遅れがでやすいことになります。
タイミングを遅らせてとることにより、前に出る量を抑え次のボールに対しての
対応力をあげる方法です。
デメリットは、前でとるのと違い、打球点が相手から遠くなります。
相手に余裕ができるかもしれない
手の感覚(距離感・打球感)がいつも以上に必要になる
などでしょうか。
足を働かせて→手を働かせない
足を働かせないで→手を働かせる
二つの方法を練習してみた上で
前に足を出して、ボールにしっかり近づいたほうがいいのか
逆のほうがいい状態なのか
比べてみましょう♪
気になった方!!卓球教室で、レッツ チャレンジ♪