⚠️☠️猛毒注意☠️⚠️
⚠️かなり結構辛い話です⚠️
⚠️精神的きやすい人は見ないで!!!⚠️
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カウンセリングに行きたいんだけど、ちょっと今は時間が取れなかったりして難しいので、ここに記す…✍️
ただ本当にこれは…
"溜まりに溜まった蠱毒のようにドロドロに渦巻いている私の負の感情"です。
読んで不快感を感じたと言われても困ります。
お前なんて甘っちょろいんじゃと言われても困りますというかキレます。
いやいや感じ方は人それぞれよ!??と。
…とにかく、そんなわけで半生を語り、反省をして、残りの半生(あるのかわからんが)を生きていくためのものです。
なので無理して読まなくていいです。
ダメなら即立ち去ってください。
あと感情剥き出しで書いてありますから変な部分多々あります。ご了承を…
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自分的に体感5歳くらいまでは楽しかったのに、その後がなんだか悲しいとか辛い方の記憶が多くてね…
私は正直に言うと、今の実家がとても大嫌いなんだと思う。
あんまりそれを考えないように、考えないように、生きてきてたからこの間までは気づかなかったし、気づかないふりをしていた。
多分本当に嫌いなんだと思う。
わたしは5歳までは団地で育って、その頃の記憶はもう殆ど無いんだけど、その頃はなんか色々楽しかった気がする。なんにも辛くなかった。
転んで泣いたりとかはあったけど、そういうのはすぐに忘れて、本当は話すのも嫌いじゃなかったし、自信も結構あったような気がする。
それが段々と変わったのは今の実家側、つまり父方の家の方に近くなってから、私は深く傷つく出来事ばかり続いていってしまったように思うんだよね…。
父方の家がなんかすこしでかいばかりにそんな理由で学校の上級生からいじめのターゲットにされたり、田舎の学校通いだったのもあってそこは左遷させられた教師たちが多くてね、そんなところに自分の特性が起因して遅刻癖とか忘れ物癖があったから、それを教師たちにつっつかれていびられたりしてね、すごく辛かった。
廊下に立たされまくったし、大声で怒鳴られたり、給食で苦手なものが食べられないからと下校時刻まで残らされたり…
嫌いなやつは今も顔が浮かんで消えなくて結構しんどい時もあったりする…
家は家で辛かった。
父はすぐキレるひとだった。悲しかったのは気に入ってたおもちゃを自分が転んだからという理由だけで粉砕したり、酒癖が悪くて母を怒鳴ったり殴ったりして、見るのが辛かった。
母も今でこそ親身になってくれてるけど、前はかなり怒りっぽくて、多分それは父のせいなんだけどそれが私にもとんできてね…
まあ…ね、わからなくもないけどね。
でも昔はこうだったって言うのを結構押し付けられて、それが原因で学校で浮くことになったりしたのもあって、すごく恨んじゃいないけど、今はなんか母も母で大変だったことは追々理解したり和解した部分もあるから、あんまりもう掘り返しはせずにいるつもり。でも感情の入れ込みはもうしないで、適度な距離感にしたいと思う。
実家暮らしは本当は嫌で、ずっとあの団地でのびのびと暮らしていたかったのに、それが父の意向で全部変わってしまったのが嫌だったんだけど、自分でそれを受け入れたく無いから必死で色々誤魔化して誤魔化して、今まで生きてきた気がするな…。
最近切に思うようになった。
あと私は男性がめちゃくちゃ苦手…かもしれない…
というか女性と比べると3歩くらい常に引いてしまう気がする…
その原因はまず父のせいだし、外的要因しか無いんだが、学校で男子生徒にいじめられたり揶揄われたり、男性教師にいびられたり、たまたま自分が街中で変質者に数回遭遇してしまったり、急に知らんやつに容姿をバカにされたり(ブスとか化粧しろとか言われた)、変な勧誘に絡まれたり……
あとはあれか…
好きだと思ってた人たちに振られたり拒否られてしまったり、前職の男性社員にセクハラ・パワハラ(共に女性軽視系、あと挨拶無視)を受けたりしたせいもある……
そんなんありすぎて、かなり信用できなくなっちゃってるんだと思う…
相手との距離感を間違えたり、たまたま出会したタイミングが悪かったりしたのもあるんだとは思う…
世の中には良い人がいっぱいいることは十分わかってるつもり…
つもりなんだけど…
現に今の上司や同僚、病院の先生、施設の職員、ネットで出会った友達や仲間、そして弟…。
決してそうでないことは分かっていても、どうしてもなんだか…
ここを割り切ったりするのが今は難しくて、とても辛い時がある…。
たまに幻聴で父の怒鳴り声や昔に言われた嫌なことが浮かぶ時もあるし、幻覚というか嫌な教師の顔がこびりついて残ってる感じがして結構しんどい時もある…。
多分この辺りが"最大級のトラウマ"なんだろうなと思う…
これはこれで後日カウンセリングとか心療内科で話すつもりだけど、この数日どうしても燻っちゃって苦しくて、どうしようもなくなってしまったために書き出しました。
でもここにこれだけの事を書き出したので、今後はあんまりこういったことを思い出したり考えないようにして、前を向いていけるようにしていけたらと思います。
考え方を変える努力は引き続きしていきたいとは思います。
完全に治らない、直せなくても、それでも良いと思えるようには、これからもやっていこうと思います。
長くてきつい話題だったと思います。
読んでくれた人、ありがとうございます。
明日からはまた普通にこんな重たい話題でないブログを書きますので…
またよかったら、読んでいってください。
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