エデンズリッターグレンツェ、というRソシャゲがある。
凌辱100%救い無し、というダクファンど真ん中な原作エロゲ「エデンズリッター」の運命を、主人公が知恵と人脈とマジックアイテムの力で覆していく、 王道……王道? ファンタジーである。
凌辱100%救い無し、というダクファンど真ん中な原作エロゲ「エデンズリッター」の運命を、主人公が知恵と人脈とマジックアイテムの力で覆していく、 王道……王道? ファンタジーである。
↑ゲーム開始画面。あえてキャラクター配置しないのめっちゃ硬派っぽくてかっこいいよね
年明けにようやく一周年を迎える比較的新しいブラウザゲーなのだが、FANZAの日間ランキングでは週一以上の頻度で表彰台に登っている。かなり成功した側のゲームであると言えるだろう。
現在(2021/11/18時点)、このゲームは大きな熱狂の中にいる。
「魔法少女アイ」という、魔法少女凌辱ものの走りとなる作品とのコラボ真っ只中なのである。
現在(2021/11/18時点)、このゲームは大きな熱狂の中にいる。
「魔法少女アイ」という、魔法少女凌辱ものの走りとなる作品とのコラボ真っ只中なのである。
残念ながら私はコラボ先のことをあまり知らない(なにせ発売当時は一桁歳なのである)のだが、いかんせん周囲の熱量が凄まじい。
運営側からは「予算気にせず作って下さいとの言質を取った」「原作(約20年前)の声優に交渉した」「コラボ発表用にPV作った」と極まった情報が次々飛び出し、掲示板では「ありがとう!これで約20年ぶりにメグ豚姉の新しいエロシーンで抜ける!!」「約一週間前に始めてまだレベル30代の自分ですが、ハマったので取り敢えず40万は入れました」(どちらも雑談掲示板30に収録)などという単位の狂った宣言が飛び交い、結果として一週間の内5日間、FANZA日間ランキング表彰台入りを果たした。偉業である。
運営側からは「予算気にせず作って下さいとの言質を取った」「原作(約20年前)の声優に交渉した」「コラボ発表用にPV作った」と極まった情報が次々飛び出し、掲示板では「ありがとう!これで約20年ぶりにメグ豚姉の新しいエロシーンで抜ける!!」「約一週間前に始めてまだレベル30代の自分ですが、ハマったので取り敢えず40万は入れました」(どちらも雑談掲示板30に収録)などという単位の狂った宣言が飛び交い、結果として一週間の内5日間、FANZA日間ランキング表彰台入りを果たした。偉業である。
というわけで。
せっかくお気に入りの作品が注目を浴びているので、ここで一つ本作の魅力について語ってみたいと思う。良ければお付き合い頂きたい。
せっかくお気に入りの作品が注目を浴びているので、ここで一つ本作の魅力について語ってみたいと思う。良ければお付き合い頂きたい。
・とにかくゲームが楽
この無数のソシャゲが生まれては死んでいくソシャゲ戦国時代において、「ゲームの楽さ」は時に大きなアドバンテージとなる。例えばFGOの周回で忙しいプレイヤーが、更に他のゲームの周回要素に手を出すだろうか。相当のこと(例:ウマとかの超巨大コンテンツ化など)でもない限り、答えは「否」であろう。
ところがその点、「エデンズリッターグレンツェ」は周回が凄まじく楽だ。簡単な条件を達成すれば、「戦役」と呼ばれる一般戦闘クエストの二週目からは「スキップチケット」が使える。周回回数を入力してスキップすればバトルリザルトに直通だ。周回用デッキ作成どころか特効キャラの育成だって必要ない。実に素敵な話である。
ところがその点、「エデンズリッターグレンツェ」は周回が凄まじく楽だ。簡単な条件を達成すれば、「戦役」と呼ばれる一般戦闘クエストの二週目からは「スキップチケット」が使える。周回回数を入力してスキップすればバトルリザルトに直通だ。周回用デッキ作成どころか特効キャラの育成だって必要ない。実に素敵な話である。
↑スキップ画面。スライダーで細かい周回数も指定できる。至れり尽くせりだ。
条件達成のための戦役一周目についても、全滅したり途中で撤退した場合には戦役参戦用ポイント「AP」が消費されないという気楽ぶりである。撤退による無為なAP消費を恐れつつパーティー編成に悩む、なんて必要もなく、気軽に挑戦・撤退ができるのも本作のお手軽さに一役買っている。
楽なのは周回だけではない。
Rソシャゲには欠かせない、18禁シーン閲覧システム「寝室」。本作では「回想」と呼ばれるそれは、信頼度アップアイテムという専用素材を与えることで解放できる。そしてその専用素材は毎日3回の回数制限付きデイリー戦役「探索戦役」で入手できる。更にそのデイリー戦役すらも、上記の「スキップチケット」の対象になっているのだ。
基本的に本作においては、入手したキャラは遠からず回想を開放できると考えて良い。そのくらい、回想用のアイテムは手に入りやすいものなのだから。
Rソシャゲには欠かせない、18禁シーン閲覧システム「寝室」。本作では「回想」と呼ばれるそれは、信頼度アップアイテムという専用素材を与えることで解放できる。そしてその専用素材は毎日3回の回数制限付きデイリー戦役「探索戦役」で入手できる。更にそのデイリー戦役すらも、上記の「スキップチケット」の対象になっているのだ。
基本的に本作においては、入手したキャラは遠からず回想を開放できると考えて良い。そのくらい、回想用のアイテムは手に入りやすいものなのだから。
更には、ガチャですらも比較的気軽に回せるのが本作の魅力だ。
本作のガチャ「境界門召喚」において求められるガチャ石「エデンズマテリアル」の量は10連につき3000。
一方で各種戦役をクリアすると100の石が貰える。そしてストーリーはかなりの長さを誇っている。イベントストーリーも同様だ。となるとメインストーリーやイベントストーリーを進めるだけでもかなりの石が手に入ることは明らかだ。何しろイベントストーリーを読み切った頃に、10連分の石が手に入らなかったことなどないぐらいだ。とんでもない大盤振る舞いである。
各種月間チャレンジでも多量の石が毎月手に入る。デイリー依頼(ミッション)とデイリー確定無料配布分を合わせると190石だし、信頼度を上げたときにも達成報酬で石が貰えるし、本作がFANZA日間ランキングで3位以内に入ったときには500-最大1500(10連の半分!)もの石を記念に配布してくれる。無課金でいてもしっかり貯めれば、月に1回か2回くらいは天井到達もできるだろう。
課金向けのお得セットも満載だ。
通常、現金で石を購入するとおよそ1円で1石の計算だ。10連ガチャに3000円というのがFANZAゲーム全体を通じての相場である。
しかし不定期的に購入できる5000円で15000石の高額パックは通常の3倍。イベント読了時に時間限定で購入できる600円2000石パックは3.3倍。毎日ログインするなら2種類の30日パスはどちらも5.6倍の圧倒的なお得ぶりだし、ゲーム内一度だけ購入できるランクアップ応援プランに至っては最大11倍という冗談じみたコスパを誇るのだ。
本作のガチャ「境界門召喚」において求められるガチャ石「エデンズマテリアル」の量は10連につき3000。
一方で各種戦役をクリアすると100の石が貰える。そしてストーリーはかなりの長さを誇っている。イベントストーリーも同様だ。となるとメインストーリーやイベントストーリーを進めるだけでもかなりの石が手に入ることは明らかだ。何しろイベントストーリーを読み切った頃に、10連分の石が手に入らなかったことなどないぐらいだ。とんでもない大盤振る舞いである。
各種月間チャレンジでも多量の石が毎月手に入る。デイリー依頼(ミッション)とデイリー確定無料配布分を合わせると190石だし、信頼度を上げたときにも達成報酬で石が貰えるし、本作がFANZA日間ランキングで3位以内に入ったときには500-最大1500(10連の半分!)もの石を記念に配布してくれる。無課金でいてもしっかり貯めれば、月に1回か2回くらいは天井到達もできるだろう。
課金向けのお得セットも満載だ。
通常、現金で石を購入するとおよそ1円で1石の計算だ。10連ガチャに3000円というのがFANZAゲーム全体を通じての相場である。
しかし不定期的に購入できる5000円で15000石の高額パックは通常の3倍。イベント読了時に時間限定で購入できる600円2000石パックは3.3倍。毎日ログインするなら2種類の30日パスはどちらも5.6倍の圧倒的なお得ぶりだし、ゲーム内一度だけ購入できるランクアップ応援プランに至っては最大11倍という冗談じみたコスパを誇るのだ。
↑最も高額なお得パックの販促。その時々に開催されているイベントのイラストが使われる。
「エデンズリッターグレンツェ」は、あらゆる面でユーザビリティーを考え続けている。交換所のシステム、スキップ回数選択用のスライダー、使い道がなかったアイテムの復権。現在もさりげなく行われているUIの改善は、イラスト・シナリオ担当の面々が実際に本作をプレイしているからこそのものなのではないか、と考えられている。
「エデンズリッターグレンツェ」は、あらゆる面でユーザビリティーを考え続けている。交換所のシステム、スキップ回数選択用のスライダー、使い道がなかったアイテムの復権。現在もさりげなく行われているUIの改善は、イラスト・シナリオ担当の面々が実際に本作をプレイしているからこそのものなのではないか、と考えられている。
・三種のストーリー、それぞれの魅力
気楽に始められることが分かったところで、本作最大の魅力、ストーリーへと話を進めよう。
詳しいストーリーを省いてざっくり言えば本作は、神の力を借りて戦うヒロイン「エデンズリッター」(通称リッター)と人間を食い物に(主に性的な意味で)する異界の存在「淫魔」の攻防を描いた作品である。主人公の介入により味方になった淫魔もそれなりの数いるが、それはそれとして。
そして、そんな本作のストーリーは大きく分けて3つに分類される。すなわち「ダークファンタジー」「王道ファンタジーバトル」「バカコメディー」である。
「ダークファンタジー」に類するものは、Rシーンこと回想や特殊なストーリーのイベント系列「ダークサイド」などが挙げられる。原作の雰囲気を踏襲した各キャラの回想は原作者の弁を借りれば「凌辱100%」「救いは無い」であるし、本編IFにしてバッドエンドルートであるイベント系列「ダークサイド」は取り返しの付かない道を歩んでいるようでゾクゾクする。ダークな味わいに浸りたいときにお勧めだ。
そして、そんな本作のストーリーは大きく分けて3つに分類される。すなわち「ダークファンタジー」「王道ファンタジーバトル」「バカコメディー」である。
「ダークファンタジー」に類するものは、Rシーンこと回想や特殊なストーリーのイベント系列「ダークサイド」などが挙げられる。原作の雰囲気を踏襲した各キャラの回想は原作者の弁を借りれば「凌辱100%」「救いは無い」であるし、本編IFにしてバッドエンドルートであるイベント系列「ダークサイド」は取り返しの付かない道を歩んでいるようでゾクゾクする。ダークな味わいに浸りたいときにお勧めだ。
↑ダークサイド2より主人公の台詞を抜粋。完全に悪役である。
「王道ファンタジーバトル」に類するのは主にメインストーリーだ。ある時はここぞというときに自らの持つ戦力を投入し、ある時は錬金術の知識によって敵の戦略を覆し、またある時は自身の築いた人脈をもって彼我の戦力差を引っ繰り返す。やはり誰しも熱い戦いには心を動かされるものだろう。
↑メインストーリー4章より。同じ舞台でも本編とIFでは全く違うことが良く分かる。
そして、「バカコメディー」。
「バカコメディー」である。
これは本当に誇張でもなんでもなく、イベントシナリオとキャラ毎の「絆ストーリー」の多くが「バカ」な「コメディー」なのである。
↑伝説のトンチキストーリーとして名高いサマーバカンスイベントの一節、「虫バトゥル」
主人公の仲間たちは、当然というべきか、一癖も二癖もある者たちばかりだ。
主人公の相棒にして最も信頼できるリッター「アウローラ」はその実、戦闘以外はからっきしであり、序盤に料理を爆発させて台所を出禁になった。以降は家での仕事を一つも与えられず、有事以外は自宅警備員状態である。
メインヒロインの一人、主人公と契約している使い魔の淫魔「イルヴィナ」は、家事の腕なら天才的だが記憶力は壊滅的だし、強敵との戦闘においてはアウローラの後ろで敵を煽る役だ。
そんな調子で登場人物は揃いも揃ってろくでなし、普段の言動は一種の掛け合い漫才じみている。真面目なシーンですら珍妙な言葉が飛び交い、イベントの途中で「虫バトゥル」なる謎の競技が始まる。そういうゲームである。ゲームシステム部分には全く関わらないので安心されたし。
主人公の相棒にして最も信頼できるリッター「アウローラ」はその実、戦闘以外はからっきしであり、序盤に料理を爆発させて台所を出禁になった。以降は家での仕事を一つも与えられず、有事以外は自宅警備員状態である。
メインヒロインの一人、主人公と契約している使い魔の淫魔「イルヴィナ」は、家事の腕なら天才的だが記憶力は壊滅的だし、強敵との戦闘においてはアウローラの後ろで敵を煽る役だ。
そんな調子で登場人物は揃いも揃ってろくでなし、普段の言動は一種の掛け合い漫才じみている。真面目なシーンですら珍妙な言葉が飛び交い、イベントの途中で「虫バトゥル」なる謎の競技が始まる。そういうゲームである。ゲームシステム部分には全く関わらないので安心されたし。
↑9月に開催されたカジノイベント「玉兎、花妻がごとし」でも虫バトゥルについての言及があった。
なおストーリーの本筋には全く関係ない。
更に言えば、「エデンズリッターグレンツェ」の世界は凄まじく自由度が高い。
なろうファンタジーでお馴染み「東の方にある和風鎖国国家」はこの世界にも存在するし、主人公の仲間の中にはそこ出身のキャラもいる。なので夏イベには浴衣グラが登場したし、線香花火のシーンもある。あった。
主人公の持つ聖遺物(神々の遺した物品であり、力と意思を持つ道具)、「境界門」は平行世界への扉を開くことができる。つまりこの世界には平行世界が存在する。なので未来世界からメカニックなリッターが来るし、平行世界のそっくりさんが登場したりすることもある。現代日本風エロゲ世界への扉が開いて痴漢電車エロゲの主人公とヒロインが出てきたりも当然する。した。それは当然ではなくない?
何よりこの世界の神々(というか聖遺物)はめちゃくちゃ気まぐれである。なので神の力(正確には聖遺物の力)で変身してるリッターは変なことに巻き込まれることもある。あった。本作の記念すべき初イベントは、そんな調子でリッターで巫女な王女様「セシリィ」が丑ビキニコスになるイベントだったそうな。正気か???
万事そんな調子なので、「エデンズリッターグレンツェ」のプレイヤーは毎週水曜(本作は水曜日がメンテの日なのである)の夜になると、ティッシュ片手にゲラゲラ笑いつつ新規ストーリーを読み進めるのが毎週の恒例となっている。なんにしても愉快な話だ。
・回想はアブノーマル性癖満載
「エデンズリッターグレンツェ」は「ヒロイン凌辱もの」のRソシャゲである。
そして「凌辱もの」とはすなわち「特殊性癖の楽園」である。
つまり、本作の回想が特殊性癖のオンパレードであることは何もおかしなことではない(真顔ぐるぐる目)。
そして「凌辱もの」とはすなわち「特殊性癖の楽園」である。
つまり、本作の回想が特殊性癖のオンパレードであることは何もおかしなことではない(真顔ぐるぐる目)。
↑CGを避けて回想の台詞のみ抜粋。
竜人に変身できるリッター「ヒルデガルド」は当然(?)負けると角をガリガリされる。
実際、本作の回想はバリエーションに満ちている。媚薬・エナドレはもはや定番、搾乳もあれば石化もあるし、脳クチュ洗脳人格排出人格初期化も揃っている。果てはスカ・ふた・機械(ファンタジーとは……?)まである。何でもありのバドエン祭りだ。
↑超古代文明によって作られた魂を持つ人型兵器「イリア」は機械に犯されながら人格を初期化される。当然ながら思い出は消えるしかつての仲間を排除するよう命令されて回想は終わる。現実は非情である。
そして当然バッドエンドなのでヒロインの末路はえげつない。消化されて死ぬし首絞められて死ぬし意識だけ残して石像にされる。苗床になるし慰み者になるしエネルギータンク扱いされたりもする。だいたいの場合死んでない方がかなり悲惨だったりもする。まあそっち系の作品ではよくあることだ。
↑百合消化デスアクメ。☆4配布メンバー、「リッター・アシュタロス」の最期である。
面白いのは、主人公とチョメチョメする面子がいないことだ。主人公は極まったシスコンなので妹以外には手を出さない(たぶん妹にも手を出してはないと思うけどそのうち出しそうな気もするんだよなあ)。そもそも主人公は性別可変(設定で変えられる)だし立ち絵もまるで存在しない。プレイヤー≒主人公=竿という図式の成り立ちやすいエロソシャゲ(偏見)において、結構珍しいような気がする(これも偏見)。
なら竿はって? バケモノだよ! やったねたえちゃん異種姦が増えるよ! ※モブ人間のパターンもそれなりにあります
なら竿はって? バケモノだよ! やったねたえちゃん異種姦が増えるよ! ※モブ人間のパターンもそれなりにあります
↑狼獣人「ルーロゥ」の相手はケンタウルスの淫魔、ゼノタウルス。巨体相手なので当然、腹ボコシチュだ。
原作者でありシナリオ担当の一人でもある黒井氏は事ある毎に「陵辱100%」を謳っており、通称「公約」と呼ばれているらしい。実際(繰り返しになるが)、本作の回想シーンはその全てが凌辱ものだ。ストーリーではどんなに頼りになる相手でも、回想シーンではなんやかんやでボロクソに尊厳を破壊される。本作はそういう作品だ。
勿論、そういうのが苦手であれば全年齢版で遊ぶ手もある。ストーリーだけでも普通に楽しいので、そういう楽しみ方もありだろう。しかし、もしもそういう特殊なシチュに興味があるなら、本作の攻略wikiを見ると良い。全てのキャラの回想シーンは専用ページにまとまっている。
勿論、そういうのが苦手であれば全年齢版で遊ぶ手もある。ストーリーだけでも普通に楽しいので、そういう楽しみ方もありだろう。しかし、もしもそういう特殊なシチュに興味があるなら、本作の攻略wikiを見ると良い。全てのキャラの回想シーンは専用ページにまとまっている。
「エデンズリッターグレンツェ」とは、そういった感じのゲームである。アクのある部分や厄介な部分もそれなりに多いが、総合的には非常に良いゲームだと思っている。興味が湧いた方は是非とも触ってみてほしい。
基本的にはこのブログは、この話を書くためだけに開設したものだ。なので次の更新があるかはちょっと怪しい。
ただ、またそのうち気が向いたら、本作の初心者向け講座でも書いてみようかと思う。
それでは。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます