話が通じないとき通じる合えない時
そんな時に出合いませんか?
通じる秘訣は「自分の根っこの思いにウソをつかない」です
表現は「何を言うか」より「どんな気持ちで言うか」が大切です
例えば、根っこに愛情があれば「バカ!」と言っても温かい
逆に根っこに軽蔑をためた人から発せられる言葉は「おりこうさん」と言ってもバカにしているし
何を言ってもどう言っても冷たいです
その人の根っこにある思い・・・これを「根っこ思想」と言います
言葉はちょうど氷山の見えるところのようなもので、水面下には
その何倍もの大きな、その人の生き方や価値観が横たわっています
根本思想は、言葉の製造元です
だから、短い発言でもごまかしようがなく、にじみ出て、相手にわかってしまいます
確かにそうですね
思い当たることがあるあるです
ガッテン、ガッテンとうなずいた私でした