｢おねーちゃん、私お腹空いたの｣
そうだね。
もうそんな時間か。
じゃご飯あげる。
ちっちが夕食の催促してきました。
で、お皿にカリカリ入れてたら、音を聞き付けてやってきたのが黒猫2歳児。
当然のようにちっちより先に口を付けました。
でも、ちーだってお腹ぺこぺこ。
珍しくちーが強引にお皿に顔突っ込んで、れおくんと頭がコッツンコ。
どちらかの手が出るのかと思いきや、なんと、れおくんがサッと引きました。
٩(๑•̀ω•́๑)ヾ(*´ч ` *) ｴﾗｲｴﾗｲ
カメラ持ってなくてそのあたりのおさしん撮れませんでした〜。残念。
逆の方向から食べるちっち。
れおくんちーが食べ終わるの待ってます。
私は何もしてません。
カメラ取って来ただけ。
ちーのお食事終わり。
リビングに行きました。
れおくん、ご飯の時間ですよ。
｢食べるにゃ｣
｢ウマウマ❤｣
れおくんよく待ってたね。
これからもそうしてね。
いつもは時間差で2匹にあげてますが、今日はなぜかちーが腹ペコだった(笑)
待てが出来るなんてっ！ってれおくんに新たな発見があって嬉しかったです。
おーれお君オ・ト・ナ
ちょっとずつでも成長しているんですね。
お腹が空きすぎて強引なちっちを察して譲ってあげたのかな？
大人しく待っていたれお君に花丸あげちゃう💮💮
花丸花丸っ！v(｡｀･∀･｡)vｨｪｨ♪
れおくんがゆずるなんて、天地がひっくり返りそうでした(笑)
この、我が道を行く猫が、姉猫に譲る・・・
多分ちーの腹ペコオーラが伝わったのかと(笑)
大人の階段をまた1段上がったれおくんです。
ですね〜❤
ちーの腹ペコオーラがよっぽどだったんでしょう(笑)
姉猫に譲って待ってるなんて、可愛いじゃないですかっ！！😆
また1段大人の階段を上がった2歳児です。