~~~ヾ(^∇^)おはよー♪じゅんです。
小田嶋隆&」岡康道の対談本「人生の諸問題 五十路越え」で
岡:男は50歳過ぎたら半分うつだ、というのは僕の説なんだけど、そのくらいの塩梅で行くのが、むしろいいんじゃないですかね。
ちてゆーとりますが、同感であります。
じゅんも50の坂にさしかかる頃から、
- 愛犬の死
- 幼なじみのガン死
- 仕事の師匠の死
- 親友の自殺
等々、立て続けに死と直面せざるを得ない状況に見舞われて、
否応なく「半分うつ」に引き込まれました(゚д゚)(。_。)ウン
ネプチューンの名倉潤(50)が鬱病を発症し約2カ月間休養すると発表。昨年6月に頚椎椎間板ヘルニアの手術を受け10日間休養、その後手術の侵襲によるストレスが要因で鬱病を発症した。
とのことです。
「手術の侵襲」って初めて聞きましたが、ネットで調べると
「手術に伴う精神的身体的刺激を指す」
だそうであります。
2か月の療養で復帰する、と言ってますが、時間を切っちゃっていいんですかね(?_?)
「五十路過ぎりゃ死ぬまで半分うつ」くらいの気持ちで、
この病気と付き合う覚悟を決めないと、
苦しくなるばかりだと思いますがね。
ツマの渡辺満里奈は、オットをあんまり苛めないように🙅
「私が稼ぐからあんたはうちで好きなことしてなさい」
くらいのこと、言ってもいいんじゃね?
( ´Д`)ノ~バイバイまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_ちゃお
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪じゅんです。
玉城デニー沖縄県知事がフジロックフェスティバルに出演しました\( 'ω')/
カッコええがな(≧∇≦)
新潟県の苗場スキー場で開催された「フジロックフェスティバル」最終日の28日、沖縄をテーマにしたトークライブがあり、玉城デニー沖縄県知事が出演した。
玉城知事は、1曲目はCCRの「雨を見たかい」を披露。2曲目は「ORANGE RANGE」(オレンジレンジ)のベース・YOHさんも加わりボブ・ディランの「見張り塔からずっと」を演奏したが、その一節に自身のメッセージをアレンジして取り入れた。(琉球新報)
ボブ・ディランの「All Along the Watchtower」ですか!
「Plowmen dig my earth(農民が俺の土地を耕す)」
玉城知事はここを、
「Statesmen landfill my Henoko shore(政治家が俺の辺野古の浜を埋め立てる)」
と言い換え、メッセージを送りました。
「見張り塔からずっと」は
『聖書』「イザヤ書」第21章の、見張り塔から馬に乗った二人の男が来るのが見えたとき、堕落したバビロンが崩壊したことを知るという逸話を踏まえており…(ウイキ)
日本人にはちと分かりにくい内容すが、
玉城知事が言い換えてくれたことにより、歌詞が肌で理解できるようになりました。
感謝です。
ディランは二人の男に道化師と泥棒、見張りに王子を配し、寓話的な内容に仕立てています。
"There must be some way out of here"
said the joker to the thief
「ここから抜け出す方法がなにかあるはず」
ジョーカーが泥棒にいった
"There's too much confusion, I can't get no relief.
Businessmen, they drink my wine,
plowmen dig my earth.
None of them along the line know what any of it is worth"
「酷く混乱していて不安なんだ。
実業家たちはおれのワインを飲み、
農民はおれの土を耕す。
誰ひとりとしてその価値をわかってないんだ。」
バビロンの崩壊と日本の民主主義の崩壊がダブって見えて、
じゅんの気持ちは何だか切ないです😿
( ´Д`)ノ~バイバイまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_ちゃお