見出し画像

ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

「支配」からの脱却

ダンナは夜勤へ
ただ今
出勤した🚗³₃Boooon!!


今日の
お弁当は

ほ○弁の
のり弁風に
してみた

白身魚のフライ
があったから
タルタルは
マヨネーズを
使って
簡単に作った

おやつは
サンドイッチ


どちらも
写真を
撮り忘れ(ノω・`。)あちゃー…


体調悪い時は
やっぱり
心細いなぁ



昨日話した時
ダンナに
「支配されて
生きてきたんやな」
って言われた

自覚は
なかった

でも
言われたら
思い当たる節
だらけ

母親に
対しても
私は
必要とは
されてなかった
から

嫌われない様に
少しでも
必要と思われたい
捨てられない様に

そんな
思いをもって
接してた
だから
顔色を伺い
気に入られる
そんな子で
居ようと
努力してたと
思うんだ

過去の旦那
にしても
旦那は
正しくて絶対の
存在だった

嫌われない様に
捨てられない様に

旦那の
意見とか
気持ちが
優先で
反発なんて
した事ない

子どもが
居てた時は
子どもの事
以外
ほとんど
しなかったな

自分が
具合悪い時は
休むのに
子どもが
具合悪くても
気にしない
そんな
人も居てた

その人は
自分の思いの
通じない
子どもや私
には冷たくて
自分を慕う
子どもには
至れり尽くせり
してた

子どもが
居てない時も
その時な旦那の
言う通りに
生活してた
自分の
意思なんて
なかった

だけど

なんだろう
逆らえなかった
自分が居てて
感情が
爆発しそうな時は
夜中に
ひとりで
号泣したり
自分を
傷つけてた私


そんな
生活の中で
いつの間にか
「支配」
は私の中に
住み着いて
いったのだろう

私の中に
いつからか
住み着いた
「支配」
それは
今も存在して
私を
苦しめてる


今のダンナは
それから
「脱却しないと
いつまでも
しんどい生活やぞ」
と言うてた

そうなんだろうな


気づかないうちに
住み着いて
気づかないまま
同居してきた
「支配」
ってやつは
無くすには
厄介なんだろう
と思う

でも

私は
今の私は
ひとりでは
ないし
傍で支えて
理解しようと
思うてくれる
ダンナが
居てるのだ

だから

この
「支配」
から
脱却する
努力を
してみよう

スグには
無理だろう
けど
少しずつ
進めたらと
思う


「支配」
って怖いね


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事