たしか このあたりだった様な気がします

前回で一言触れた　白いチキンブリヤーニに　紫玉ねぎトッピング

ボロマグバザール　　Dacca Bangladesh

貧しいながらも近代化が進んでいるようですが　景色　雰囲気はウン十年前とは変わっていません

ここにはひと月以上いました



プーリー　薄くした小麦粉に　ベジカレーを少量入れ　揚げる

絶品 直径は5-6センチ　厚さは7-8ミリ

QUIZ 私が感じた　世界で一番からーーーいと思うカレーは　どこの国のものでしょう???

奇をてらった１００倍激辛カレーのことではないです

国民食としての　辛さの度合いです

5/6 更新 金の北米 女の南米

今日はとりとめのないひとりごと　論旨はありません　気になさらずに



1970-1980年代の日本経済の高度成長期に多くの若者が世界各国に飛び出していきました

大韓航空　その頃は産油国への肉体建設労働者輸送がメイン　
きたない　ニンニクくさい
エジプト航空
イラク航空　立派な747所有　そう　サダムフセインさんの外貨稼ぎ
今の北の将軍様とおなじように

タイ航空　　　　かなりまとも
キャセイ　　　　一級品

もちろんみんな南回り　乗り継ぎは翌日　なんて　普通です

タイとインドはその頃のメインです

７月２２日ロータリーのあたりは　超安宿街です　立ちんぼの女性もいっぱいいました
ヘロイン　大麻　何でもあり　食べるところもいっぱい　くらしやすい???ところです
ジュライホテル　楽宮ホテル(谷さんの小説の舞台になったところ)　台北ホテル

どこか忘れましたが　ホテルの壁の落書き

金の北米・女の南米・耐えてアフリカ・歴史のアジア・何にもないのがヨーロッパ・問題外のオセアニア


金の北米　　　　　　ニューヨークで皿洗いをすると　時給１０ドルくれた

女の南米　　　　　　その金を握りしめ南米へ行く　日本人だとわかると
　　　　　　　　　　　木の上からラテン美女が降ってくる

耐えてアフリカ　　　体力勝負　とくにサハラ以南　病に負ける

歴史のアジア　　　　食い物うまい　物価激安

何にもないのがヨーロッパ　　　城と教会があるさ私は行きませんが


問題外のオセアニア　　　　　　　ノーコメント

ほかにも　　　　　豊な青春　みじめな老後　キリギリスさんへの戒め




その頃は１ドル１１０円ではありませんぞ　
１０ドルはは大金です　各国の物価も安かったしね




現在のジュライホテル廃墟???　一見平和そうに見えるロータリー

南国の強烈な日差しが浄化しているようです

台湾でも香港でも有効利用されていない建物のリノベ意識は低いです



ヤワラーの金行　何軒もあります　むかしはセブンなんてもちろんありませんでした




新婚旅行で　台北　シンガポール　マレーシア　タイへ２週間ほど

行ったときにヤワラーの金行で２トロイオンスの象のデザインのネックレスをかいました

デザインは写真のものとは全然違います　２４金　６２ｇですから　
金行には専属のデザイナーがいて時間と金が許せば

気に入ったものを作ってくれます　しかし嫁は金属アレルギーがきつい人　のちに知りました

タイで好きな食べ物

ソムタム　未完熟青マンゴーと　かにを
乳鉢で砕き　ソースをかける
ある意味で危険な食べ物
淡水ガニを使うので　お腹壊すことも
食あたりすると悲惨　数日のたうち回る



これはハノイの売り子ですが　ファランポーンのソムタム売りも基本同じでした

前かごに　青マンゴー　後ろかごにきつーーい椰子酒　もちろん沢がに　乳鉢　夜ですのでオイルランプ

ドーム駅前広場の階段でしばし　動けなくなります　ちと　仮眠　危険は感じませんでした

No baggage No貴重品でしたから


カオマンガイ　ルーツは海南鶏飯

チキンブリヤーニ　モスレムが多いので一般的
ダッカで地元民におしえてもらったのは　真っ白
絶品　普通はターメリックを使うのできいろいですが・・・

焼きめし　普通にうまい

街角の定食屋のタイカレー　黄色いの　赤いの　青いの　
２種類　or ３種類と言って　好きなのをお皿に盛ってもらう

　



とりあえず今日はここまで

加筆していきます





NHK ニュース　

南米の3C(チリ　コロンビア　コスタリカ)は　美人の産地で有名ですが　イラニーの美形も知っておりましたが

数千人サッカースタジアムに来た女性の容姿にびっくりしました
みんな超が付くほどの美人　３-４千人のサンプリング数でね