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Kitaq Foto Blog 「写真を楽しもう」

X-Pro3で今後は挑戦



XF50mmF1.0が発売となりましたね
評判は相当良いみたいです
ちなみに友人はこのレンズを購入したらしいです
私も機会があればこのレンズをテストしてみたいでね

で私事ですが、随分前からレンズを変える…ボディを変える…など
色々と書いておりましたがこちらのボディに変更しました↓


FUJIFILM X-Pro3




もう前回のブログで書いてしまいましたが、X-Pro3ですね
今更なぜ?と思われるかもしれませんが、価格が下がってきたから(汗)
もちろんそれだけではありませんが、これまでのブログに書いた通り、もっと便利で高性能なカメラでも良かったのですが短時間でカメラを楽しむには、敢えて制限があるX-Pro3の方が向いているからと思ったからです
やれることが決まっている方が、機材も準備しやすいですからね
あとは大型のズームレンズを手放して、フォクトレンダーのレンズに変えています







なかなかの風貌です
皆さんも是非!とオススメ出来る組み合わせではありませんね(笑)
望遠と広角この2本のレンズと中間の画角はX100Vで補う予定



X-Pro3といえば背面のモニター
標準は隠れた仕様になって話題となりましたが、実際に使ってみると使い勝手は悪くありません
案外モニターに頼らなくても私は大丈夫でした



そもそもマニュアルレンズの場合はフォーカスの調整でEVFを覗きながら撮影するので、背面のモニターは撮影時は基本使いません



ただ撮影以外の設定画面などは背面のモニターを確認しながらじゃないと面倒ですけどね
まぁどちらにしてもX-pro3は好きじゃないと買えないカメラです



X100Vとの相性も購入の決め手?



写真を見ていただければ分かると思いますがX-Pro3とX100Vの上部のダイヤルやボタンは、ほぼ一緒
ボディの大きさには違いがありますが、同じような感覚で使うことが出来ます



X-Pro3もX100Vも性能はほぼ同等ですから
大きな違いはX-Pro3の方がSDカードのダブルスロット
そして背面のモニターの違いですね




他にはストロボがX100Vは内蔵
X-Pro3はフォーカルプレーンシャッター でX100Vはリーフシャッターなど
シャッター音を含めて使い心地はX-Pro3かな
逆にリーフシャッターのX100Vはシャッターショックが小さいことが特長です

というわけで説明しているとまだまだ長くなりそうなので、今回はここまで

暫くは、この組み合わせでブログを書くと思うのでよろしくお願いします



紹介した機材











FUJIFILM X100VI と RICOH GRIIIx HDFで地元(北九州)を散歩します

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