ピピン「メリー!R-18ってどういう意味か知ってる?」メリー「アルファベットでRは18番目なのだよ」ピピン「お……!?おおお!!おおおおおお??!!」メリー「……(ドヤァ)」
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ミーシャおめでとう!
スパナチュ、こういうの賞、強いよね♪
3人ともノミネートされてるし。
本国s5から追いかけてるけど毎年のように受賞してる気がする。
観光業で仕事をしている身なので、パリの治安の悪さを公言するのは気が引けるのですが、しかしパリは安全な街では無いのだ。という危険意識と保身意識を持って旅行に来て頂きたい。と、常にお客様達に伝えています。
パリは美しく華やかで魅力的な街ですが、多民族国家であり外国は地続きです。常にテロリズムのリスクと犯罪に巻き込まれる可能性があるのです。日本のなかを歩くようにのんきに歩いていてはロマ(ジプシー)に取り囲まれて身ぐるみ剥がされる場合だってあるのです。
友達が「催涙スプレーみたいな匂いがする」と言うので、「催涙スプレーってwww嗅いだことあるの?www」って言ったら「それがパリでかけられてさ…」と切り出されて、パリ怖い。
こういうテロ行為に日本も無関係ではない。覚えている人あまりいないかもしれないけど、ラシュディーの『悪魔の詩』を翻訳した教授が筑波大で殺された事件があったではないの。マスコミは「パリで無差別殺人!こわーい」じゃなくて、今こそあの事件を再検証して言論の自由とは云々をやってほしい。
道を日本語で聞かれ?それを望遠レンズで隠し撮りされ?偽装警官が現れ麻薬犯と何を話したと容疑をかけられ荷物と財布検査?高額紙幣を抜かれる。これがイタリアでの手口。幸運にも事前にその情報知ってた僕は日本語で話しかけてきた奴を無視。すれ違いざまに舌打ちされた。2000年の夏旅にて。
観光客には優しいが定住してる外国人には恐ろしく冷ややかな国民性、未だ第二次大戦の戦勝国意識で凝り固まってる人、移民が俺たちの仕事を奪ってやがる!と不満を剥き出しにする人。感情で生きている人種の国と生活した人は話してました。パリより地方都市の人のが当たりが柔らかい事もあるとか。
RT
私が聞いた話だと観光客にもあまり…………な人もいるらしい。
私が変質者に付きまとわれたのパリだしな。
そして、イギリスの評判とまるで同じだったのが何とも…………
独でも仕事するなら独人との奪い合いだから厳しいけど。それでも職に就けるって凄い。