11月15日は国際Aマッチデーです(多分)←をい・・・
我らがドイツ代表も、因縁の?2か国と親善試合を行うようです。
11/15 イタリア代表対ドイツ代表(ミラノ)20:45(現地時間?未確認ですみません)
11/19 イングランド対ドイツ代表(ロンドン)
15. November 2013, in Mailand: Italien- Deutschland
19. November 2013, in London: England - Deutschland
サッカー関連放送のご案内はこちら。
ブンデス中心にはこちら。
国際親善試合やドイツカップ放送のGAORAはこちら。
<注:今週末のドイツ代表の試合は放送無い・・・?ようです。><
情報が入り次第ブログにアップする予定です>
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サッカー過去記事はこちら。
11/15(金)
イタリア代表対ドイツ代表
以下、レブ監督のインタビュー。
ゴールコムより
ミラノでのビッグマッチに臨むドイツ
ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督が、15日に行われるイタリア代表との国際親善試合について言及した。
レーブ監督はイタリアをリスペクトしつつ、恐れはないと話している。
レーブ監督が率いた昨年のEURO2012準決勝など、歴史的にドイツがイタリア相手に黒星を喫した大事な試合は少なくない。
だが、15日の試合がドイツ代表指揮官として100試合目となるレーブ監督は、会見で次のように話している。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
「イタリアは我々にとって主要大会での天敵だ。
だが、理想的な相手でもある。
彼らは知的で、ソリッドで、困難から抜け出すのもうまく、プレーを続けてくる。
戦術的には信じられないほどの柔軟で、試合中に何度もフォーメーションを変えてくるんだ。
我々は試合を通じて集中し、注意しなければいけない。
だが、敬意を払っても、恐れを抱くことはないよ」
「(ミロスラフ・)クローゼはプレーできない。
肩をケガして2、3週間は離脱するだろう。
もちろん、(マリオ・)ゴメスとミロ(クローゼ)がいないのは残念だ。
だが、問題とは見ていない。ほかにも選手たちはいる。
今から本大会まで試合数は少ない。全員が自分はレギュラーだと感じなければいけないと伝えているよ」
・・・・・そうなのです。
ミロ・クローゼはお休みなのです(T_T)
以下、ゴールコムより。
脱臼で2週間以上の離脱か
イタリアメディアによると、ラツィオFWミロスラフ・クローゼが右肩を脱臼したようだ。
同選手は今週から行われる国際親善試合に出場できないと見られている。
報道によれば、クローゼは10日のパルマ戦で相手選手と接触した際に負傷。
脱臼で15~20日の離脱が見込まれている。
パルマ戦を1-1のドローで終えたラツィオは、24日にサンプドリアと対戦するが、クローゼが間に合うかは微妙なようだ。
ラツィオは12試合を終えて勝ち点16の9位、リーグ戦3試合で白星がなく、ウラジミール・ペトコビッチ監督の進退も騒がしくなっているところ。
不振で監督を解任したサンプドリアとの次節でエースを欠くとなれば、ペトコビッチ監督にとっては頭の痛いところだ。
ドイツ代表に招集されていたクローゼは、母国へと向かっている。
代表のメディカルスタッフの診察を受けてから、すぐにイタリアへ戻るかどうかを決めるようだ。ドイツは15日にイタリア代表と、19日にイングランド代表と対戦する。
我らがドイツ代表も、因縁の?2か国と親善試合を行うようです。
11/15 イタリア代表対ドイツ代表(ミラノ)20:45(現地時間?未確認ですみません)
11/19 イングランド対ドイツ代表(ロンドン)
15. November 2013, in Mailand: Italien- Deutschland
19. November 2013, in London: England - Deutschland
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11/15(金)
イタリア代表対ドイツ代表
以下、レブ監督のインタビュー。
ゴールコムより
ミラノでのビッグマッチに臨むドイツ
ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督が、15日に行われるイタリア代表との国際親善試合について言及した。
レーブ監督はイタリアをリスペクトしつつ、恐れはないと話している。
レーブ監督が率いた昨年のEURO2012準決勝など、歴史的にドイツがイタリア相手に黒星を喫した大事な試合は少なくない。
だが、15日の試合がドイツ代表指揮官として100試合目となるレーブ監督は、会見で次のように話している。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
「イタリアは我々にとって主要大会での天敵だ。
だが、理想的な相手でもある。
彼らは知的で、ソリッドで、困難から抜け出すのもうまく、プレーを続けてくる。
戦術的には信じられないほどの柔軟で、試合中に何度もフォーメーションを変えてくるんだ。
我々は試合を通じて集中し、注意しなければいけない。
だが、敬意を払っても、恐れを抱くことはないよ」
「(ミロスラフ・)クローゼはプレーできない。
肩をケガして2、3週間は離脱するだろう。
もちろん、(マリオ・)ゴメスとミロ(クローゼ)がいないのは残念だ。
だが、問題とは見ていない。ほかにも選手たちはいる。
今から本大会まで試合数は少ない。全員が自分はレギュラーだと感じなければいけないと伝えているよ」
・・・・・そうなのです。
ミロ・クローゼはお休みなのです(T_T)
以下、ゴールコムより。
脱臼で2週間以上の離脱か
イタリアメディアによると、ラツィオFWミロスラフ・クローゼが右肩を脱臼したようだ。
同選手は今週から行われる国際親善試合に出場できないと見られている。
報道によれば、クローゼは10日のパルマ戦で相手選手と接触した際に負傷。
脱臼で15~20日の離脱が見込まれている。
パルマ戦を1-1のドローで終えたラツィオは、24日にサンプドリアと対戦するが、クローゼが間に合うかは微妙なようだ。
ラツィオは12試合を終えて勝ち点16の9位、リーグ戦3試合で白星がなく、ウラジミール・ペトコビッチ監督の進退も騒がしくなっているところ。
不振で監督を解任したサンプドリアとの次節でエースを欠くとなれば、ペトコビッチ監督にとっては頭の痛いところだ。
ドイツ代表に招集されていたクローゼは、母国へと向かっている。
代表のメディカルスタッフの診察を受けてから、すぐにイタリアへ戻るかどうかを決めるようだ。ドイツは15日にイタリア代表と、19日にイングランド代表と対戦する。
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