はる日記。→メガテン5正座待機中。

日常+αをジャンル問わず思ったまま綴るオタクのブログ。ドール及びオタクが苦手な方はご注意下さい。 たまに宣伝有り。

挫折しました。

2021-01-26 20:18:00 | 本類
自分、ラノベは苦手なんですよ。
モノによるのかとは思うのですけどね。
だいぶ前に某人気作品の
ラノベを進められたんですが、
文章の構造が理解不能過ぎて無理
これってなりました。

そんな経緯もあり、普段は
買わずにスルーする事が多いのですが、
こちらの本は、若干立ち読みしてから
購入してみました。

ちゃんとヒロインの感情も
表現されていて、
読みやすかったんですが。
ごめんなさい。
最後まで読めませんでした。

まぁ、よくあるパターンですが
面白いとは思ったんですよ。
こういう展開は好きだし。
ただ、最近このテの漫画を
読みすぎてるせいなのか。
個人的にお腹いっぱいなのかも。

作品が悪いのではなく、
個人的に、もう、良いかなぁと。
読んだ時期が悪かった。








食物語☆イベント終わったと思ったら

2021-01-25 22:31:21 | アニメ、ゲーム
早速次のイベント予告が来ましたね。
毎回思うのですが、
イベントの頻度濃厚よ。
回転早いよって言うのかねぇ。
のんびりゲームを運営さんが
させてくれそうもない。

ガチャそんなに回せないなぁ。
まぁ、貯まってないから。

前回の御品様、まったく出ないから
それなりにガチャしちゃったもんなぁ。
結局、あきらめたけど。

さて、次のイベントのガチャは
どうなることやらですよ。
回すは回すけど。
来ないと言う予想しか出来ないわ。

最近、なんだかんだ、運が悪い。

白菜先輩が実装される前に
厄払いしにいかなきゃ。
運気上げをしないとダメよな。

とりあえず昨日の寒さと雨と
今日の気圧にやられたらしく
頭痛がするので、今日はおとなしく
寝ようと思います。
熱は無かったから、大丈夫大丈夫。
絶対にこの頭痛は気圧のせい。






好きな人形作家の写真集

2021-01-25 00:50:19 | 本類
自分が作っている人形が
なんとなく形になってきたので、
いろいろ思うところもあり
久しぶりに本を引っ張り出した。

創作ビスクドールの作家さんの
ドール写真集。

子供の頃から人形は好きなんだけど
ビスクドールはアンティークの
イメージが強くて怖いと言うか。
西洋独特の雰囲気と言うか何と言うか
とりあえず苦手な部類だった。

たぶん、この作家さんのドールに
出会ってなかったら
創作ビスクドールには手を出しては
いなかったと断言できる。
間違いないね。

二重の部分といい、体のラインといい
かすかな色気があるのが良い。
いつか、こんな風に作れたらなぁと。

今作ってる人形の反省点を
本を見ながら再確認してみました。

そして、着物、縫えるかなぁ。
人間サイズなら、作り方わかるような。
あとは、市松とかの和服の本なら
持っているんだけど、参考になるかな?

ゴールはまだまだ、先にありますね。
学生時代からやっていたら
今頃作れていたかもしれない。


※閲覧注意※人形作りの進行具合。

2021-01-24 16:56:08 | ドール
ようやく、全体に影となる赤みを
つける作業が完了しました。

これからしばらくは、細かい作業が
続く感じです。

完成まであと少しなんですが、
服を作るの、ぶっちゃけめんどくさい。

立体造形苦手な割には
よくここまでたどり着いたなぁと
自分を褒めたいと思うわ。

次回はもう少し胸や二重をリアルな
感じにしたいなぁ。
あ、でも、男性も作りたいし。

むむむ。

その前に服を考えなきゃなぁー。

着物にしようと思ってたんだけどさ。
だんだん面倒なんだよなぁって
なってきてるダメ人間です。



雨の中、BOOKOFFにて買ってきました。

2021-01-23 22:43:16 | 本類
正月に見に行った時から
気になっていた本たち。
何冊か残っていました。

残念な事に、横山大観の本は
二冊とも嫁に行ってしまってた。
まぁ、予想の範囲内。
横山大観は、有名だから。

同じように売れてる予想だった
菱田春草は、まだありました。
これは、嬉しい。
後は欲しかった川端さんと小林さんが
あったので、満足です。

ただ、気になったのは、
このシリーズの本に西遊記って
横に書かれていたのがあったんだよね。
西遊記好きなので、悩んだ。
今、ソーシャルディスタンスで
立ち読みご遠慮下さいなんだよねぇ。

中が確認出来なかったので、
諦めました。

西遊記は好きだけど、作家の画風が
好みかわからないからねぇ。

ちなみに、一番好きな
日本画の画家さんの本は
このシリーズでは出ていないらしい。

昨年、結局山種美術館行けなかったし
日本画の実物も観ていないので
この本でしばらくは我慢かなぁ。