先月末朝の散歩途中に元理事長S君のお父さんが「息子が少々調子を悪くした。」と言われるので先週末お見舞いに行ってきた。
「少々では無かった様な気もするが人それぞれの取り方だろうか??」と思うことだった。
40歳を過ぎるとOB会員になり青年会議所で勉強した事をこれからの街作りに活かす手腕が試される時でもある、反面「卒会の頃は厄年でもある事を肝に銘じて活動」して欲しい。
「好事魔多し」と何処に何が潜んでいるか判らないし、明日の事は誰も判らないが「過去の事は常に見返す事が出来る。」ボチボチ振り返りながら焦らず・腐らず・無理せず頑張って欲しいと思う。
沖縄行きの飛行機から眼下に見えた雲景色
S君も落ち着いたらリハビリに頑張ってまた羽ばたいてくださいね。