まだ終わらんよ!

アウディが2018年夏と比較してモデルラインナップを45%削減へ

 アウディは現在シンプルなプレミアムという精神を掲げており、顧客がクルマを選択する際の複雑さを軽減する目的で特定市場向けのトランスミッションやエンジンとの組み合わせなどを簡素化することで、27%のモデルラインナップを削減したそうです。

 さらにまだスリム化は続くようで、2018年夏と比較して最大で45%程までに整理したいと考えているそうです。

 一方で、A6A7Q7Q8などのハイエンドモデルは成長させつつ、より手頃でコンパクトなクルマを求める若者への訴求力も高めたいそうです。

 RSを除くと、ASの二本立てで十分な気がします。

 他のメーカー・ブランドよりも明確ですし。

 その一方で、アウディに限らずクルマの本質的な部分と同じぐらいに快適性や環境性能、安全性が問われていると思いますが、特に快適性能や安全性は実車になるとまだ本質的な部分と並んでいないケースが多いと思います。

 ようはオプションで、〇〇〇万円からと言ってもその起点はクルマそのものみたいな。

 フルオプションとまでは言いませんが、それらもくまなく網羅して欲しいです。


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