元フランス代表FWアンリのご指摘もごもっともですが、元コートジボワール代表FWドログバ以降のチェルシーの課題は決定力のあるストライカーの不在であり(唯一及第点が与えられるのが元スペイン代表FWジエゴ・コスタ)、現在世界屈指の9番であるベルギー代表FWルカクのブルーズ帰還は疑問よりも期待しかなかったです。
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いずれにせよブルーズの9番はそれだけに注目も集まって評価も厳しくなる番号であると同時に、ランパード前監督の遺産を言うのであれば、トゥヘル監督にはローマに放出したイングランド代表FWアブラハムを活かすことも考えて欲しかったと思います。
そして、トゥヘル監督には決定力のあるストライカーの不在を解消して欲しいと思います。
その答えは、やっぱりドイツ代表MFハフェルツのゼロトップなのかもしれませんが。