W杯で日本代表はオランダ代表には0-1で惜しくも敗れましたが、カメルーン代表には1-0で勝ちました。 日本代表が0-2で敗れたコートジボワール代表との親善試合後にも書きましたが、得点力不足を解消する≒勝つには闘莉王のFW起用または本田をゼロトップのトップ下起用がベストであり、日本代表がすべきサッカーは点が取れる人が点を取るサッカー≒キャプテン翼なサッカーじゃないかと思いました。 一方で、2006年W杯では、柳沢や高原よりも中田英寿や稲本を前で使うべきだったとも思いました。