フランス・リーグアンの2019-2020シーズンの打ち切りが決定しました。
先に打ち切られたオランダ・エールディビジは優勝チームなしとなりましたが、リーグアンは各クラブの消化試合が異なることを考慮し、1試合あたりの平均勝ち点で最終順位を決定。
1試合平均2.52ポイントのパリSGの優勝が決まりました。
イングランド・プレミアリーグは6月の再開を目指しているそうですが、仮に打ち切りとなった場合、やはりリバプールが優勝に値すると思います。
くどいようですが、残り9試合で、2位と勝ち点25ですし。
一方、イタリア・セリエAも6月の再開を目指しているそうですが、こちらも仮に打ち切りになった場合、首位ユベントスと2位ラツィオのプレーオフは行って欲しいです。
勝ち点差1ですし。