私が23日に休んだ次の日には、包装のマザコン君、
箱折のTさんとインフルエンザにかかりその後も休み続出だったそうです。
年末に副施設長もかかり、
私のする香典返しは年明けまで待ってもらい、
副施設長のするお餅の包装は大遅延してました。
職員居ても意味ない。
工賃のもとの作業は利用者が休んだら、
普通の作業所は職員がするのに、
うちの作業所はしない。
私、このままで良いのかな❓🤔と本当に思った一日でした。とりあえず香典返しの包装を帰るまでに終えました。
明日、次の注文が届くまで、
副施設長の3円の包装を手伝いますが、
それで副施設長が天狗にならないように時間潰しのつもりで手伝います。
私の頭の中に
「障外者」
という造語が浮かびます。
身体、知的、精神と
それぞれ違うけど、
その他にその利用者を指導する健常の職員も、
ちょっと一般企業では働けない
少しおかしな人ばかりなのです。
今の作業所に限らず。
まれに、本当に福祉を学び入ってくる職員さんもいるけど、
続いている職員さんは
利用者に染まるのか、
少し変。
この世界は、
一生懸命働く健常の世界とは
ホントに違う世界です。
それで作った造語
「障外者」
私が知ったメンタル疾患者のみる世界と、
健常の世界。
寛解した方に入る今の私には
それらの間に居て
なんか苦しい。
残りの人生、
私が本当にしたい事は❓🤔
手帳に書いて自分を見つめています。
なんか取り留めない文章で
失礼しました。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
コメントを投稿するにはgooブログのログインが必要です。