なんだか怪しい・・・

うちの店は現在、情報（PC・カメラ）２人、家電（冷蔵庫・洗濯機・エアコン）3人、AV（TV・音モノ）2人。という店員構成。
店の大きさ的にはこれでも足りてないくらいなんだけど、本部からしたら２人多い状態らしぃ。。。
近々？隣県に新店ができると言う事で・・・どうやら人事の動きがあるらしぃ・・・。

ここに至って、情報リーダーから意味深な事を言われて困惑中。
毎日閉店時には小物の高額品（デジタルオーディオ・カーナビなど）の数量を確認してから帰るんだけども・・。
「きょーくーん、うち（情報のデジカメなど）の分も一緒に数えといてー」
「ぇー、まぢっすかぁ？！・・・やるならやりますけども(´・ω・`)」
「うそうそー僕がやるよー、でも４月以降は一緒にやってもらわんなんかもねー」
「え・・・？ｗ」
「え・・？ｗｗ」

恐らく、現状で誰かが飛ぶとしたら、まずは家電の一人・・・。
そして、次は・・すごい考えにくいんだけど・・あの口ぶりからすると、情報の人？？？
そして平の俺はAVと情報を掛け持つ事に？？？？？
なんかあり得るぞ・・・・？
しかもその話の後から、チョコチョコっと何かあるときにメールがくるように・・・？
コミュニケとりはじめられてる気がします・・ｗっｗｗｗｗ

そいや、入社当初は　情報２人、AV２人　いたから、俺はAV情報　って言われてたよな・・・。
まさか・・・・・・・

初滑り

むふふー。知ってる人は知っている。
日頃インドア引きこもりな私ですが、冬だけアクティヴに外へ出ます。
そう、スノーボードです（*￣ー￣） 

今回は動画とか写真とかないんですが、ボード始めた頃に行っていた奥伊吹スキー場へ兄と行ってきました。
久しぶりに行って思ったのが、思ったより狭かった・・という事と・・
祝日に行くもんじゃないなぁという人の多さ。リフト乗り場で割り込みが多すぎて殺意が。。。
ボーダーもスキーヤーも関係ねぃ！両方ともマナーないやつは死ね！

ちなみに、片道二時間くらいの距離を車で往復したわけですが・・
帰り道に兄が助手席で寝てる中、僕も疲れて若干ウトウト・・・・・・

ぼーっと運転していると、前を走っている車が若干急に加速しました。
何カナー？っと思って眺めていると、ほとんど直線に近い右へのカーブを一直線というより、むしろ左側へ曲がっていきました。

丁度中途半端な田舎道だったので、雪で真っ白になった田んぼへダイブしていく車を眺めつつ・・
全力で素通りして帰っていきました。
僕の後ろの車は、救助か見物かは分かりませんが、停止したみたいでした。
(´・ω・)ボードで疲れてたし、早く帰りたかったんだもん。面倒ごとはいやだお。
ふと・・前の会社の先輩が、事故った人の救出をしたって話を思い出しました。
ぃゃぁ、人間ができてらっしゃる！俺には無理（ぉ

とりあえず、明日は休みなのですが明後日の筋肉痛が怖いです。

勤務六日目。

22R9000（東芝の22型外付けHDD録画対応のテレビ）を見ている、学生？

「価格.comで62800円なんですけど」

「そうですか＾＾」

「・・・・・」

「・・・・＾＾」

「・・・・・」

「・・・・＾＾」

「・・・・在庫ありますか？」

 

 

正月から勤務続きの俺に勝てる奴はイネェ。

宣言。

会社の人にmixiがバレそうなので、mixiとのリンクを切ります。

毎度毎度尽きないね。

「ブルーレイが映らなくなった！」
はいはい、何をしたんですか？（慣れ）

「息子が帰ってきて、テレビでインターネットどーのこーのができる言うて触っとった後映らなくなった！それは関係ないだろ？！」
・・・・・・。

一応、電話で説明して配線が繋がってるかは確認してもらった。繋がっているようだ。
とりあえず・・映ってたもんが映らなくなった？（映らなくした？）ので、メーカー依頼決定。
仮に設定がおかしくても、おまえがやったんだろう？。
「はぁ？設定だけならお金かかるってどういうことやねん？すぐ近くやさかい来れる距離やろ？！」
誰が、店の者が行ったら無料になると言った？
店の者が行ったとしても金かかるもんはかかるよ。おまえの息子に言えよ「おまえが触ったせーで金かかったやないか」と。

いいかげん、死んでくれ。頼む。ほんとに。



ちなみに、昨年のアホな郵便局員は未だ来ません。
死ねとは言わない、配送中の事故で植物人間とかそんなんになってくれると嬉しいね。

 

 

 

 

 

そうそう、こういう電話もある。
「電源が一切はいらへんのや！電気の線を確認しても何も反応しおらん！どうなっとんや！！！！」
「主電源確認してください」
「・・ん・・・？・・主電源ってど・・・あ・・これか・・・ついたわ、何かであたったんやなぁ、おおきにおおきに」
へいへい。これもいい加減、慣れた。

 

 

やっぱり、死ねばいいのに。