ベネディクト・カンバーバッチ主演の映画『ドクター・ストレンジ』でマッツ・ミケルセンの吹き替え声優が決定しました!
公式ではマッツ・ミケルセンの需要はわかっていないようです^^;
(もしかしたら悪役は悪役でまとめて発表するつもりなのかな?)
昨日発表になりましたが、公式さんからではなく吹き替えを担当する井上和彦さんご本人からのご報告でした
情報解禁!劇場用映画のお知らせ〜!ドクター・ストレンジ1月27日〜僕はマッツ・ミケルセンの声を担当しまーす!https://t.co/bsUzwgKWL7
— 井上和彦 (@inouekazuhiko) 2016年11月16日
マッツファンの方だったかが
シャーロック・ホームズvsハンニバル・レクターと言っていて
犯罪(捜査)界の大物同士の一騎打ち感のある吹き替えですねw
まあ、頂上決戦みたいな?www
楽しみですね^^
私は「ハンニバル」をほとんど字幕で見ているのであまりイメージが固定してないのですが
マッツファンで「ハンニバル」見てないというのはあり得ないと思うので
同じ声優さんのほうがいいに決まってますよね!
私は吹き替えを見る予定はないんですが
マッツ・ミケルセンとベネディクト・カンバーバッチの対決には本当に惹かれるものがあります
おそらくみなさんもそうですよねw
マッツ・ミケルセンは日本で人気あるんですよ~
ベネ界隈ではすごく人気ある俳優なんですよー!
とアピールしておかないとwww
蛇足的なことではありますが・・・
『ドクター・ストレンジ』公式ツイッターはネタバレツイートをしていると話題になってます
私はそのツイートを読んでないときに情報に接してフォロー解除してしまったので
何がネタバレなのかわからないんですが^^;
そういうことで今はフォローしていないので公式からの情報はイマイチ遅いかも知れません
昨日の記事ですがいつも文句や批判ばかりしているブログだと思われてるかな?とかちょっと心配になっていて^^;
たまに”このブログで褒めてもらえるとは”みたいな反応があるので
もしかしたら私っていつも不平不満ばかり言ってるのかな・・・なんて反省モードに><
私が不満をいうのはその作品が嫌いだからではないのです(言い訳臭いけど^^;)
本当に嫌いなものはよほどのことがない限り記事にもしないで無視します
あまりにも腹が立ったことなどは記事に書きますが
それ以外は無視を決め込みます
だから不満を書くときは、たいていそこが良くなればさらに素晴らしい作品になるのでは?と思った時なんです
吹き替えやその他のキャンペーンなんかで不満を書くときは
その作品に大きな期待をしているときです
期待があるからこそ、もっといい方法でキャンペーンしてほしいとか
吹き替えの声優さんがよければ映画がもっと素晴らしいものになるだろうとか
そう思うからこそ言うのです
読者のみなさんにはわかっていただいてると思うのですが
初めてブログを読みに来た方には誤解されるかもしれないですよね
なんて思ったのでした^^;
☆スタートアップ (吹替版) ☆
昨日は字幕版のみをお知らせしましたが吹き替え版もありましたw
スタートアップ (吹替版)
☆ザ・クラウン ☆
私的にはマット・スミスがかっこいいのでイチオシですが
Netflix も1ヶ月無料体験ができるので私もこれで見てみようかなと思ってます→こちら
ザ・クラウン 予告編 - Netflix [HD]
「ミスティック・アイズ」でベネさんと共演したクレア・フォイがエリザベス2世で
マット・スミスがその夫エディンバラ公を演じます
Netflixがものすごく力を注いだるということなので楽しみです^^
好調なら60話作られる予定らしいですよw
**コメントありがとうございます
タイコさん
私が若いころは声優さんていうと俳優としては売れてない人みたいなイメージがありました
で、ギャラもすごく安かったみたいで地位も低かったのかもしれません
でも今は声優さんでも固定ファンがいるくらいで人気の職業ですよね?
声優の方が一段低い扱いなのだとしたら私の世代以上の人が決定権もってるから?(老害?)
俳優として名が通ってる方でも吹き替えしたらアレ?ってことありますよね^^;
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