今日はものすっごく小ネタです
昨日、おとといみたいなbigなニュースが入ってこなかったのもありますが
昼食後ものすっごくガッツリ昼寝をしていしまい
未だ頭の再起動が完璧ではなく駆動率30パーセントくらいなのです
ということで忘れないうちにお知らせしておこうと思ってるものをw
☆「Virgin Media Awards」☆
昨日カンバーバッチウェブさんがこんなツイートを
『Cumberbatchweb @cumberbatchweb
Benedict Cumberbatch is currently in the lead in the Virgin Media Awards vote. Let's make sure we keep him there!』
要するにバージンメディアアワードでベネディクト・カンバーバッチがリードしてるから
このまま維持できるように投票しようね
だと思うんですが、私は昨日投票は済ませました
さっき見に行ったときの状況をお知らせしますと
上位2つが見られる範囲の画像です
1位がベネディクト・カンバーバッチで、2位が「ドクター・フー」のマット・スミス
日本語のサイトで何か投票するものがあったときには、今までも投票を促してきたんですが
外国語のサイトは基本的にしてきませんでした
なんでかというと、自分自身が英語が不案内な状態で皆様にご案内するのに気が引けたから
でもね、先日「National TV awards」だったか(うろ覚えですみません^^;)で投票があったときにお知らせしなかったら
ベネさん1位にならなかったのよね><
それで後悔したから、今回は皆さんにお知らせして投票してもらおうかな?と
でもやっぱり英語のサイトで不安があるからイヤ!って人はしなくていいんですよ
こういうのって無理強いはダメだよね
ということで「いいよ~」という方だけ投票お願いします^^
投票はこちらから→Virgin Media Awards
☆ベネさんのインタビュー☆
「THE SUN」でのインタビューとその日本語記事をご紹介します
原文記事→「THE SUN」
日本語記事→AXNドラマニュース
以前このブログで、確かベネちゃんがSTIDに出演が決まったころだと思うんだけど
「イギリス人がハリウッドに行くと悪役ばかり振られて、なんかそれが嫌だな。もっと広範囲の役が回ってくればいいのに」
みたいなことを書いたんですよ
その直後、たぶん私の記事とは何の関係もないと思うけど(絶対関係ないと思う)
「アメリカ人が主役を演じるハリウッドでイギリス人が悪役を割り振られるのは当たり前」
みたいなブログ記事を読んで寂しい思いをしました
アメリカ的なものの見方に疑問を持たず、イギリス人はおこぼれの悪役で我慢するのが当たり前、って感じがしたからですね
確かに主役をアメリカ人が演じれば残りの役で一番いい役はラスボス的な悪役なんだろうけど
アメリカ人=善人・ヒーロー・主人公
イギリス人=よその国の人=悪人
そんな感じのハリウッド的なものの見方ってあまりにも決め付けが激しくて単純に感じる
単純明快なストーリーと配役でないと一般大衆に受け入れられないというのがハリウッドのセオリーなんでしょうけど
イギリス人俳優贔屓としてはそれではつまらないですねw
だからベネディクトもそういうハリウッド気質に疑問を持っていたのかな?
なんて勝手に我田引水っぽく思い込んで嬉しいですw
いや、私の勝手な思い込みなんですけどね^^;
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミス(Matt Smith)の画像を中心にリブログしています
【ベネさん知名度アップキャンペーン】
人気ブログランキングのカテゴリーを変更しました
ベネディクト・カンバーバッチ出演の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」公開へ向けて
海外ドラマと映画(SF・ファンダジー)の2本立てにしました
どちらのカテゴリーでも1位になってベネさんをアピールしたいので
投票よろしくお願いします^^
おかげさまで海外ドラマと映画(SF・ファンダジー)の2つのカテゴで1位になりました!
引き続き1位を保ってベネちゃんをアピールできるように投票よろしくお願いします!
別タブで開くバージョン
タブが開かないバージョン
昨日、おとといみたいなbigなニュースが入ってこなかったのもありますが
昼食後ものすっごくガッツリ昼寝をしていしまい
未だ頭の再起動が完璧ではなく駆動率30パーセントくらいなのです
ということで忘れないうちにお知らせしておこうと思ってるものをw
☆「Virgin Media Awards」☆
昨日カンバーバッチウェブさんがこんなツイートを
『Cumberbatchweb @cumberbatchweb
Benedict Cumberbatch is currently in the lead in the Virgin Media Awards vote. Let's make sure we keep him there!』
要するにバージンメディアアワードでベネディクト・カンバーバッチがリードしてるから
このまま維持できるように投票しようね
だと思うんですが、私は昨日投票は済ませました
さっき見に行ったときの状況をお知らせしますと
上位2つが見られる範囲の画像です
1位がベネディクト・カンバーバッチで、2位が「ドクター・フー」のマット・スミス
日本語のサイトで何か投票するものがあったときには、今までも投票を促してきたんですが
外国語のサイトは基本的にしてきませんでした
なんでかというと、自分自身が英語が不案内な状態で皆様にご案内するのに気が引けたから
でもね、先日「National TV awards」だったか(うろ覚えですみません^^;)で投票があったときにお知らせしなかったら
ベネさん1位にならなかったのよね><
それで後悔したから、今回は皆さんにお知らせして投票してもらおうかな?と
でもやっぱり英語のサイトで不安があるからイヤ!って人はしなくていいんですよ
こういうのって無理強いはダメだよね
ということで「いいよ~」という方だけ投票お願いします^^
投票はこちらから→Virgin Media Awards
☆ベネさんのインタビュー☆
「THE SUN」でのインタビューとその日本語記事をご紹介します
原文記事→「THE SUN」
日本語記事→AXNドラマニュース
以前このブログで、確かベネちゃんがSTIDに出演が決まったころだと思うんだけど
「イギリス人がハリウッドに行くと悪役ばかり振られて、なんかそれが嫌だな。もっと広範囲の役が回ってくればいいのに」
みたいなことを書いたんですよ
その直後、たぶん私の記事とは何の関係もないと思うけど(絶対関係ないと思う)
「アメリカ人が主役を演じるハリウッドでイギリス人が悪役を割り振られるのは当たり前」
みたいなブログ記事を読んで寂しい思いをしました
アメリカ的なものの見方に疑問を持たず、イギリス人はおこぼれの悪役で我慢するのが当たり前、って感じがしたからですね
確かに主役をアメリカ人が演じれば残りの役で一番いい役はラスボス的な悪役なんだろうけど
アメリカ人=善人・ヒーロー・主人公
イギリス人=よその国の人=悪人
そんな感じのハリウッド的なものの見方ってあまりにも決め付けが激しくて単純に感じる
単純明快なストーリーと配役でないと一般大衆に受け入れられないというのがハリウッドのセオリーなんでしょうけど
イギリス人俳優贔屓としてはそれではつまらないですねw
だからベネディクトもそういうハリウッド気質に疑問を持っていたのかな?
なんて勝手に我田引水っぽく思い込んで嬉しいですw
いや、私の勝手な思い込みなんですけどね^^;
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミス(Matt Smith)の画像を中心にリブログしています
【ベネさん知名度アップキャンペーン】
人気ブログランキングのカテゴリーを変更しました
ベネディクト・カンバーバッチ出演の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」公開へ向けて
海外ドラマと映画(SF・ファンダジー)の2本立てにしました
どちらのカテゴリーでも1位になってベネさんをアピールしたいので
投票よろしくお願いします^^
おかげさまで海外ドラマと映画(SF・ファンダジー)の2つのカテゴで1位になりました!
引き続き1位を保ってベネちゃんをアピールできるように投票よろしくお願いします!
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あと、まああの2国間にはそう簡単に拭い去れない何かがあるのだろうと。
Into DarknessのTrailerがYoutubeで公開された時、まさに「また英国人が悪役かよ・・・。」というコメントがついていて、それに対して「英国人に悪役が多いのは、彼らが複雑な役柄を演じられる優秀な俳優だからだ。」みたいな返信がついていて、私はまさにそれだと思いました。
もちろんアメリカ人俳優にもそういう役者がいないわけじゃないけど、ちょっと影があったりする雰囲気がイギリス人にぴったりはまるのかなあと。
August:Osage Countyが公開されて、また違った魅力が伝わって、英国ではよく知られているコメディタッチの役柄のオファーなんかも来るようになるといいですよね。
わたしも投票いたしました!
あちらこちらに、神出鬼没なベネディクト氏のようですが、私の英国滞在中に、なにかしらベネさん縁のものに近づけたらいいな♪なんて思いながら、旅を楽しんで来ます。
幸い、SHERLOCK好きの英国人といっしょなので、いくつかのSHERLOCKスポットは、苦労せずに行けそうです。
4年前にロンドンに住んでた時は、ベーカーストリートに住んでたんです、私…。
シャーロック・ホームズ博物館の一本横の道のフラットに居ました。
あの頃、もっと探検しとけばよかったなぁーなんて思ってます。
何か、みなさんの喜ぶような情報をゲットししてきたいな(-_^)
それにしても、ベネちゃん正直な方ですねぇ~。こういう事、堂々と言っちゃっていいのかしら?と、いささか心配ですが、よっぽどご自分に自信がおありなんでしょうね。でも決して高飛車でない自然体のところが、彼の魅力だと思います。人徳だわ~~。
私もバージンメディアの投票しました。でもエリア様のブログランキングの投票の仕方が解りません。PC初心者なので(-_-;) お暇な時で結構ですので教えて頂ければ幸いですm(__)m
イギリス人が悪役というのは私は国民感情的なものではなくマーケティングから来てると思って書いてましたw
ベルグレイビアのアメリカ人は「すぐにピストル振り回して何でも力ずくで解決するエレガントさの欠片も無い」だと思いますw
>まああの2国間にはそう簡単に拭い去れない何かがあるのだろうと
ボストン茶会事件依頼の?(笑
アメリカ人の俳優さんが演技の幅が狭いのではなく
アメリカ人が求めるものが繊細な演技より豪快なものの方が多いのかな?とも思ったり(笑
August:Osage Countyに関してはベネ自身が「ボクは普通の平凡な人も演じられるよ」みたいなことを言ってますね~w
渡英するんですね!
羨ましいw
その前にもっと親しくなれていればよかったですねw
>何か、みなさんの喜ぶような情報をゲットししてきたいな(-_^)
是非是非!
楽しいお土産話お待ちしてますよ~^^
えへへ
そんな思いが一致とかwキャッ!
好きな俳優さんが出る映画を見て、趣味の範囲が広がることなんかもありますよね!
STIDは絶対面白そうですし!!
>ベネちゃん正直な方ですねぇ~。こういう事、堂々と言っちゃっていいのかしら?
これは最初考えていたのは違い、JJの映画の悪役は素晴らしいってことになるからOKなんでしょうね^^
ベネちゃんの自然体というか素直な表現は相手にもきっと伝わるのでしょうね~^^