まずは久々にベネさんの話題
カルロ・ロヴェッリ著「Seven Brief Lessons on Physics」の長年のファンだというベネディクト・カンバーバッチが、ロヴェッリの新作「The Order of Time」のオーディオブック版の朗読を担当していると。https://t.co/B8O34aLgQd
— katsuki (@katsuki_london) 2018年3月5日
新しいオーディオブックが出るんですね!
ベネさんの英語を聴いて英語の勉強をするいい機会w
耳にご褒美です^^
☆『君の名前で僕を呼んで』アカデミー脚色賞受賞!☆
第90回 #アカデミー賞 🏆ジェームズ・アイヴォリー、脚色賞受賞㊗史上最年長受賞となりました!おめでとうございます!👏#君の名前で僕を呼んで#Oscars90 #Oscars pic.twitter.com/wHoIuyEwcY
— 映画『君の名前で僕を呼んで』/ 4.27公開 (@cmbyn_movie_jp) 2018年3月5日
おめでとうございます!
ジェームズ・アイボリーさんは「モーリス」の脚本・監督もしている方というのはすでに話題にしていますが
一日違いで『君の名前で僕を呼んで』の公開と「モーリス」のリバイバル上映が始まるので
この二つを一緒に観よう!と私じゃなくても考えているみたいでw
両方の公式さんがお薦めし合ってるのが
もうなんかすっごく美しい情景で;;
映画の内容が反映しているんだろうなと心が洗われるような気がしています
話題の映画「君の名前で僕を呼んで」の原作小説は、4月20日発売予定です。特典付きもありますので、詳細はもうしばらくお待ちください!
— マグ担@マグノリア編集部 (@mag_tan1) 2018年3月5日
原作本にも皆さんの関心が集まっていますね
アイボリーさんが原作が良かったからだと
オスカー受賞スピーチでおっしゃってたようですね
昨日日本最速の試写会があったようで様子が伝わってきています
えっと…
映画上映後のトークイベントがとても残念なものだったようです
実際に見聞きしているわけではないのでどうこう言うのはよくないことなんですが
マイノリティを題材にした映画でマイノリティ差別発言があったらしいです
どうも「ブロークバックマウンテン」は気持ち悪いけど『君の名前で僕を呼んで』はいいみたいな発言だったらしいです
アッチの同性愛は気持ち悪いけどコッチの同性愛は気持ち悪くないというのは
マイノリティを勝手にジャッジできると考えているマジョリティの驕りをむき出しにしている感じで
とても腹立たしいです
なんでそんなことを言えてしまう人をトークイベントに呼んでしまったのか・・・
非常に残念です
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ヒース・レジャー,ジェイク・ギレンホール,アン・ハサウェイ | |
ジェネオン・ユニバーサル |
原作小説は短編だということでいつか読んでみようかなと思いつつ忘れてるぁ^^;
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**コメントありがとうございます
OGULA AZUKIさん
たしかにバラエティでも笑うところがわかるような造りですよね^^;
「ホモ」という言葉は侮蔑語です
ただドラマや映画では必要なところでは使うべき場面もあると思うんですよね
マンガの中では最初にお兄さんがマイクに対して心の中で使う言葉です
それだけお兄さんは偏見を持っていたということが単語でわかるんですよね
偏見はどこからくるのかを考えて変化していくお兄さんの言葉として重要だなと考えているんです
TV局としてはいろいろと大変なんだろうなと思いますが使ってほしかったと思いました
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なんか世界観が違い過ぎて別物になってるのもありますからね^_^;
記事に全く関係ありませんが、『ブレイク』また再放送してくれないかなぁ(´ω`)