先月で「CSI:科学捜査班」S10が終わってしまい
見るドラマが少なくなってしまったので番組表で見たいものを探していたら
こんな映画を見つけたのでお勉強のために録画したのです
「クロムウェル~英国王への挑戦~」
なんのお勉強かといいますと、ま歴史なのは一目瞭然ですが
クロムウェルの時代、つまりチャールズ1世の時代って私には盲点的な時代なんだわ
(も、ですが^^;)
で、なんでチャールズ1世に興味が湧いてきたかといいますと・・・
ゲイティスさんが去年舞台でチャールス1世を演じたからです
劇の詳しい内容などはこちらのブログをご覧くださいね^^
→だから、ここにきた!
こちらは日本におけるゲイティス教の総本山みたいなものですねw
で、この記事内に出てくる刺繍とは私の刺繍のことで、それを記事にしたのはこちらになります
→いかにして私の作ったハーダンガー刺繍のコースターが海を渡たったか / 「ホビット」ジャパンプレミア情報
ちょ~っと脇道に逸れすぎましたが、そういうことでチャールズ1世のことをもっと知ろうと思っている今日この頃なのです^^
で録画した映画を見たんですが
冒頭は裸の死体が山積みされるシーンで
こういう役を演じてる役者さんて大変ねぇ・・・
とか思いながら見てました
そのうち、あれ?この映画もしかして・・・
服装に見覚えがある気がして、どこで見たのか思い出そうとしながら見ていたら
思い出しました!^^
以前Tumblrでベネディクト・カンバーバッチがちょこっとだけ出た映画として画像が紹介されてたのを見たことがあったんですw
!!!偶然ベネちゃんの出てる映画を録画したのか?!なんてラッキー♪
ってことでIMDbなどで本当に出演しているかを調べると
2003年王党派として出演していることがわかりました↓
あとは100分強の映画のどこかで出てくるのを見つければいいだけです!
だけ?
それが一番の難問なんじゃない?
そうですよね~
いくら漠然とした場面と役柄がわかってても1シーンしか出てないなら
もうすでに見終わったところで出てきてしまってるかもしれないですよね?^^;
そうは思いながらも最初に戻るのも面倒で続きを見ることにw
この映画は私にとっては結構面白い映画でした
出演者はベネちゃん以外は知らない人ばかりだと思ってたんですが
チャールス1世がルパート・エベレットが演じていて
それからクロムウェルがどっかで見たことがある人でした^m^
見終わってから確認したら「ライ・トゥ・ミー」ってドラマに出てる人で
FOXのCMで見てたのでしたww
どういうところが面白かったかと言いますと・・・
建築、衣装、インテリア、馬車、議会などですねw
なんかマニアックな見方で申し訳ないんですが
こういう時代劇は時代考証を中心に見るのが楽しみでしてf ^^;デヘ
ヘンに大げさな演出がなかったのもよかったかな~
衣装でいうと、この衣装の感じは映画でおなじみの三銃士の衣装と時代的に近いですよね?
じゃあ三銃士っていつの時代のフランスのお話かっていうと・・・
ルイ13世の時代で、ルイ13世は1643年に亡くなっていて
チャールズ1世の没年1649年と同時代なのがわかるってもんですよ!
こういうところが歴史を好きで本を読んでいる甲斐があったと実感するときですねwww
私はチャールズ1世よりは次のチャールズ2世の方がなんとなく詳しいのですが
チャールズ2世の寵臣のバッキンガム公の肖像画を見慣れて(?)いるんで
衣装とか懐かしい感じがするのねw
ちなみにチャールズ1世は甲冑を見につけた肖像画を見慣れててピンときません^^;
馬車は金ぴかの飾りのついた王様が乗るもの以外はあまりお目にかかれないので
こういうときにしっかり見ておきます
馬車も時代によって窓の部分なんかが違うのですよねw
屋敷のチェックポイントは私的には窓です
ガラスの大きさが時代を反映するんです
この時代になると、もう結構な大きさの板ガラスが普及してるんだ~とw
ちょっとうれしくなったり(変なヤツ!)
もっと前の時代では小さな丸いガラスがたくさん繋ぎ合わされて1枚の窓になっています
もっと前の時代になるとガラスがなくて、木のよろい戸だけだったりもw
もちろん衣装は、あの大きなレースの襟!でしょうね~
ゲイティスさんも劇中で着てますが、この時代はレースよねw
レース自体は結構長い時代に渡って王侯に好まれますが
同じ襟でも一つ前のエリザベス1世の時代だと、あの大きな大きな襟が特徴ですよねw
現代人から見ると滑稽な感じの襟ですが当時プリーツ加工が発明されたから
なんて理由を聞くと(正しいかどうかは不明)納得しますよねwww
こういう情報はある程度本で読んで知っているのですが
実際に映画などで見て確認するのが楽しみの一つです^^
と普通の人には面白くもない見所を延々と語ってしまいました^^;
ベネちゃんは探せたのか?ですが
見つかりましたとも!(*`н´*) =з
どんなふうにベネちゃんがこの映画に出ていたのかはこちら↓
右端の帽子を被った青年w
後姿しかなかったのか?って
ありますとも!顔がこっちを向いている場面も!
こちらです、どぞ!↓
ちょ~~~っと遠いかな^^;
色白のお顔がこちらをちゃんと向いてます(爆
ま、判別つきませんやね(-"-)
しかし下積み時代と言われていても
ちゃんと名前がクレジットされていて、役柄もわかっているんだから
大したもんです!
2003年といったら大学を出てまだちょっとしか経ってないころでしょ?
それでこれなら御の字じゃないですか?(= '艸')
冒頭で出てきた死体さんが本当の下積みでしょうねぇ・・・
久々にベネチーって呼び名使ったわw
最初のころはベネチーって呼んでたんだよねwww
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミス(Matt Smith)の画像を中心にリブログしています
Tumblrはネタバレをほとんど気にせずリブログしています
こちらも見に来られるさいはお気をつけください
よろしくお願いしますm(_ _)m
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の公開もいよいよ身近なものとなってきました
ベネディクト・カンバーバッチの知名度アップ、映画の話題盛り上げを
ささやかながらこちらでもお手伝いしたいと思います
ランキングの投票よろしくお願いします
おかげさまで海外ドラマと映画(海外映画)の2つのカテゴで1位を更新中です!
引き続き1位を保ってベネちゃんをアピールできるように投票よろしくお願いします!
投票は下のバナーをクリックすればOKです^^
どちらか一つでも、どっちも、でもOKですw
←これをクリック
別タブで開くバージョン
←これをクリック
タブが開かないバージョン
見るドラマが少なくなってしまったので番組表で見たいものを探していたら
こんな映画を見つけたのでお勉強のために録画したのです
「クロムウェル~英国王への挑戦~」
なんのお勉強かといいますと、ま歴史なのは一目瞭然ですが
クロムウェルの時代、つまりチャールズ1世の時代って私には盲点的な時代なんだわ
(も、ですが^^;)
で、なんでチャールズ1世に興味が湧いてきたかといいますと・・・
ゲイティスさんが去年舞台でチャールス1世を演じたからです
劇の詳しい内容などはこちらのブログをご覧くださいね^^
→だから、ここにきた!
こちらは日本におけるゲイティス教の総本山みたいなものですねw
で、この記事内に出てくる刺繍とは私の刺繍のことで、それを記事にしたのはこちらになります
→いかにして私の作ったハーダンガー刺繍のコースターが海を渡たったか / 「ホビット」ジャパンプレミア情報
ちょ~っと脇道に逸れすぎましたが、そういうことでチャールズ1世のことをもっと知ろうと思っている今日この頃なのです^^
で録画した映画を見たんですが
冒頭は裸の死体が山積みされるシーンで
こういう役を演じてる役者さんて大変ねぇ・・・
とか思いながら見てました
そのうち、あれ?この映画もしかして・・・
服装に見覚えがある気がして、どこで見たのか思い出そうとしながら見ていたら
思い出しました!^^
以前Tumblrでベネディクト・カンバーバッチがちょこっとだけ出た映画として画像が紹介されてたのを見たことがあったんですw
!!!偶然ベネちゃんの出てる映画を録画したのか?!なんてラッキー♪
ってことでIMDbなどで本当に出演しているかを調べると
2003年王党派として出演していることがわかりました↓
あとは100分強の映画のどこかで出てくるのを見つければいいだけです!
だけ?
それが一番の難問なんじゃない?
そうですよね~
いくら漠然とした場面と役柄がわかってても1シーンしか出てないなら
もうすでに見終わったところで出てきてしまってるかもしれないですよね?^^;
そうは思いながらも最初に戻るのも面倒で続きを見ることにw
この映画は私にとっては結構面白い映画でした
出演者はベネちゃん以外は知らない人ばかりだと思ってたんですが
チャールス1世がルパート・エベレットが演じていて
それからクロムウェルがどっかで見たことがある人でした^m^
見終わってから確認したら「ライ・トゥ・ミー」ってドラマに出てる人で
FOXのCMで見てたのでしたww
どういうところが面白かったかと言いますと・・・
建築、衣装、インテリア、馬車、議会などですねw
なんかマニアックな見方で申し訳ないんですが
こういう時代劇は時代考証を中心に見るのが楽しみでしてf ^^;デヘ
ヘンに大げさな演出がなかったのもよかったかな~
衣装でいうと、この衣装の感じは映画でおなじみの三銃士の衣装と時代的に近いですよね?
じゃあ三銃士っていつの時代のフランスのお話かっていうと・・・
ルイ13世の時代で、ルイ13世は1643年に亡くなっていて
チャールズ1世の没年1649年と同時代なのがわかるってもんですよ!
こういうところが歴史を好きで本を読んでいる甲斐があったと実感するときですねwww
私はチャールズ1世よりは次のチャールズ2世の方がなんとなく詳しいのですが
チャールズ2世の寵臣のバッキンガム公の肖像画を見慣れて(?)いるんで
衣装とか懐かしい感じがするのねw
ちなみにチャールズ1世は甲冑を見につけた肖像画を見慣れててピンときません^^;
馬車は金ぴかの飾りのついた王様が乗るもの以外はあまりお目にかかれないので
こういうときにしっかり見ておきます
馬車も時代によって窓の部分なんかが違うのですよねw
屋敷のチェックポイントは私的には窓です
ガラスの大きさが時代を反映するんです
この時代になると、もう結構な大きさの板ガラスが普及してるんだ~とw
ちょっとうれしくなったり(変なヤツ!)
もっと前の時代では小さな丸いガラスがたくさん繋ぎ合わされて1枚の窓になっています
もっと前の時代になるとガラスがなくて、木のよろい戸だけだったりもw
もちろん衣装は、あの大きなレースの襟!でしょうね~
ゲイティスさんも劇中で着てますが、この時代はレースよねw
レース自体は結構長い時代に渡って王侯に好まれますが
同じ襟でも一つ前のエリザベス1世の時代だと、あの大きな大きな襟が特徴ですよねw
現代人から見ると滑稽な感じの襟ですが当時プリーツ加工が発明されたから
なんて理由を聞くと(正しいかどうかは不明)納得しますよねwww
こういう情報はある程度本で読んで知っているのですが
実際に映画などで見て確認するのが楽しみの一つです^^
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ベネちゃんは探せたのか?ですが
見つかりましたとも!(*`н´*) =з
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右端の帽子を被った青年w
後姿しかなかったのか?って
ありますとも!顔がこっちを向いている場面も!
こちらです、どぞ!↓
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色白のお顔がこちらをちゃんと向いてます(爆
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しかし下積み時代と言われていても
ちゃんと名前がクレジットされていて、役柄もわかっているんだから
大したもんです!
2003年といったら大学を出てまだちょっとしか経ってないころでしょ?
それでこれなら御の字じゃないですか?(= '艸')
冒頭で出てきた死体さんが本当の下積みでしょうねぇ・・・
久々にベネチーって呼び名使ったわw
最初のころはベネチーって呼んでたんだよねwww
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ささやかながらこちらでもお手伝いしたいと思います
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引き続き1位を保ってベネちゃんをアピールできるように投票よろしくお願いします!
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どちらか一つでも、どっちも、でもOKですw
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わからないわ~特殊メイク?なんて見ちゃいました。
早とちりの典型ですねw
にしても、愛の力って凄い@@
この後ろ姿と豆つぶくらいの画像でベネさんを同定出来るなんて!
あ、そうか!名前が出ていたと言うことは役名も出てたってこと?
俗に言うエリザベスカラーって、つい猫のを思い出しちゃうけど
あの頃のひだ襟って特徴的よねw
職人さんが意地になって糊で固めて大きさを競ったり
針金入れたり頑張っていたみたいw
1つ時代が進むと、ちょっと素適にレースを使ってるよね。
ベネさんも可愛くレース襟してる^m^
ひだ襟は今見ると滑稽だけど、ファッションてそんなものかもね^m^
時代物は、いい加減なセットや衣装だと叩かれちゃうから大変だろうな~><
こういうのをちょこっとカジッタので
今日のお話はいつにもに増してとっても面白かったです^^
私もつい死体役の人の事とか、時代考証とか気になってしまって
みんなが内容の感想を語っているときに
感想がズレてたりします><
歴史物は面白いですよね。
私は単純に映画好きとして観てます。なので知識が増えない、増えない。
お勧め映画は、ご存じなら失礼します。
「冬のライオン」です。主役はヘンリー二世。彼の妻、息子達との確執と愛憎、裏切りがたっぷりで観た後は疲れてしまいます。学校で必ず習う「失地王」や「獅子王」の若い時分の話ですね。セリフの言い回しや、物の譬えも面白いです。
もう一つ「リチャードを探して」これはリチャード三世の話で、現代と過去が入り乱れてこれも面白いです。
ベネさん、もう少し年を重ねたらリチャード三世なんてどうでしょう。
舞台で。映画だとイメージが違うかもしれないし。
学校で教える歴史の年号などが、どんどん変わっているようで。
それじゃあクイズ番組に出られません。出ないけど。
この作品でのティム・ロス=クロムウェルは、あまりに残忍で笑ってしまいました。これに比べると'55 Days'では聖者のように描かれていましたし、リチャード・ハリスの映画でもずっとリーダーとしての自覚のある人間として描かれていました。作品によって歴史物はこうも違うんですね。
私だったらきっと「どこどこ」とまず見つからなかったです;;
私も歴史物が好きで、映画は比較的観る方なのですが、英国だとベネくんも出ていた「ブーリン家の姉妹」とか日本では未公開だった「Lady Jane」(ビデオ発売はあった・・・)とかその時代のものが好みです(^^)
他の方が薦めておられた「冬のライオン」も勿論すばらしいですけどね。
以前にこの場面の画像を1回見ていたから記憶に残ってたんだよ、そのまんまの画像で
だから記憶を頼りに同じ画面が出てくるのを待ったのですww
ファッションってその時代に属してないと、なんで?って思うようなものだよね^^
マリー・アントワネットの髪飾りとかさw
時代考証がどこまで正確かはわからないけどさ、いい加減に設定してるのって
なんとなく伝わるよね~
そういう映画やドラマは見ててつまらないよww
ストーリー以外のところで楽しむのもアリだよね^^
イケメン同士なら許す!(爆
どんな見方でも楽しめればいいんですよね~
たまたま私はこういう見方で楽しんでるだけw
ヘンリー2世は守備範囲!
というか妻のアリエノールは好きなキャラなんですよw
莫大な財産を背景に好き勝手やるお嬢様ってすきだわ~(= '艸')
リチャード3世は最近遺骨が見つかりましたね~
その話題でTLは賑わったけど、日本のニュースはスルーだった気が・・・orz
ベン・ウショーがリチャード2世をやってるらしいですね^^
ベネちゃんはどの王様がいいかな~(= '艸')
研究の結果年代が正しくなかったことがわかって、教科書に反映されているみたいですねw
でも私のような素人はだいたいの年代がわかることのほうが役に立つので
覚えやすい1600年に関が原があって1603年にエリザベス1世が死んだとかが指標になっていいですね^^
この映画をなんの予備知識もないまま、ベネディクトを見つけるのはほぼ無理でしょう~(^▽^;)
>この作品でのティム・ロス=クロムウェルは、あまりに残忍で笑ってしまいました
あ、クロムウェルってそこまで残忍じゃないんですね?
私の読んだ本ではチャールズ1世が殺されるほど悪い王様じゃないって感じで書かれているので
クロムウェルが暴走しちゃったのかな?って感覚でいました^^;
どっちにしても王様を殺しちゃうと、後世の誹りは免れませんよね、フランス大革命ですらそうだから
作品によって歴史観が違ったり、人物の描き方が全く違ったりはよくありますよ~
だから小説を鵜呑みにすると痛い目に合います^^;
司馬遼太郎みたな上手い書き手だと、ついウッカリ信じてしまうから怖いです><
ブーリン家は見ました~「Lady Jane」は知らないな^^;
ブーリン家はシャーロックでベネちゃんに惚れる前に見たので、出てたことすら知らなかったし
その後知っても思い出せなかったですよ^^;
でYouTubeで補完しましたw
結構情けない役ですよね^^
「冬のライオン」ってタイトルしか知らないです^^;
結構映画見てないんだな~自分><
すごい!!よく見つけましたね。
私は、後姿のベネさんみても、雰囲気さえ感じとれず、まったくわからんです(笑)
正面・・わからん。
まだまだ愛がたりないのかもしれませんね。これは。
エリア55さんが紹介してくれる本や、ドラマや映画その他もろもろ・・
いつも興味をそそられます。
ジェレミーブレッドのシャーロックのDVDは図書館でかりてみましたし、今度は以前紹介してくれた暗号の本読んでみたいです。
上の文章も感心して歴史の講義を受けている気分で「ホウホウ、なるほど」と読んでいたら、突然「ウォーリーをさがせ!」みたいになって、お顔が見れるっていうんで期待大で下げたら「もっとわからなーい」(+o+) ハイ!お馴染みの大爆笑~。「死体さんが本当の下積みでしょうねぇ・・・」ってウケねらってます?超愉快なんですけど(^O^)