ベネディクト・カンバーバッチがエジソンを演じる映画『The Current War』
先日はマイケル・シャノンがウェスティングハウスを演じるとお知らせしましたが
同じくライバルのテスラを演じるのがニコラス・ホルト君だということがわかりました!
1880年代に起きたいわゆる"電流戦争"の内幕を描く「The Current War」に豪華キャストが集結。トーマス・エジソン役をベネディクト・カンバーバッチ、ニコラ・テスラ役をニコラス・ホルト、ジョージ・ウェスティングハウス役をマイケル・シャノンが演じる。 pic.twitter.com/zpmQ3VjeCB
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) 2016年10月6日
元記事はここらへんではないかと思われます→VARIETY
ホルト君の説明はいらないと思うんだけど・・・
私の中ではホルト君は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニュークスよりも
『シングルマン』の人とか『アバウト・ア・ボーイ』の男の子(知った時はびっくりだったけどさw)とか
『X-MEN』のビーストなのでした
(だってマッドマ見てないんだもん)
どんな感じでベネジソンとからむんだろう?
エジソンってかなり嫌なヤツらしいからネッチネッチ嫌がらせするんだろうか?
期待しちゃおうかなwww
ベネジソンは現実とは正反対の描かれ方でチューリングみたいなピュアっぽい描かれ方したりしてねwww
それもそれで期待大ですなwww
ところでベネディクトのエジソンの略称はベジソン?ベネジソン?
皆さんはどっちがいいですか?
私的にはベジソンは短すぎる気がするのでベネジソンがいいな^^
☆旅するドイツ語☆
内容と画像は関係ありません
この前知ったミュッケがデビュー2年目の頃のゴージャス感?ある髪型がかわいいからさ~www
『旅するドイツ語』が始まりました!
なかなかよかったですw
スタジオが一切出てこない造りでした
殆どが別所さんの現地レポ?で
おさらいをアニメで、ナレがドイツ語話者らしい女性がしていました
ナレがドイツ語話者(だろう)なのは嬉しいですねw
ちょこっと話すドイツ語が日本人発音じゃないので
現地の発音が偲ばれるのです
この前まで放送していた「TVでドイツ語」もいろいろといいところはあったんですよw
現地の男子二人組がいい感じだったり(あれ二人はカップルなんですかね?)
クイズも私的にはうれしいイベントだったし
文法の解説もありがたかったです
最初からわかってたことなんだけど
実は「TVでドイツ語」の方が『旅するドイツ語』よりも難易度が高いんですよ
それしかドイツ語の番組なかったから見てたんですが
初心者向けの番組の続きとして見る番組だったんですよね
だから今回の『旅するドイツ語』は初心者向けで見やすいです
旅行するのに最低限必要なフレーズを丸憶えする感じです
文法の解説は今日のところはありませんでした
挨拶とかこれくださいとかだったからですかね?
でも「TVでドイツ語」で・・・
ここまで書いてきて「TVでドイツ語」でも同じフレーズIch hätte gernがあったけど~と思ってテキスト見直したら
「TVでドイツ語」はIch hätte gernなんだけど
『旅するドイツ語』はIch hätte gerneでね・・・
そうなんだよ!TV見てて発音があれ?違う気がするぞ?とか思ってたんだよ!!
(ウィーン出身の先生の発音だと気づかないけど別所さんの発音だと違うのがわかるw)
ってことでこのままスルーしてブログを書くわけにもいかないのでググったら
gern もgerneも同じ意味で使うと出てきた・・・
そ、そうなのか・・・
二つの番組比較する物好きな人間は私ぐらいなのかもしれないが
超超初心者なので混乱するので一言解説してほしかった;;
つういかさ、超初心者で文法わからないマンだから
もしかしてこれも性別がかかわるの?とか身構えたよね^^;
gern/gerneは副詞だそうできっと関係ないと思われます(断言できない)
こういう細かい所をホジホジするの面倒くせー!と思ってますよね?みなさん
でもこれ私の勉強法なのでお付き合いください
ホジホジして調べることで頭に入れやすくして保存が効くようにしてます^^;
(番組中で文字で表示されてたんですが文字を見て気づくほどドイツ語解ってない人なんですみません^^;)
追記
テキストを細かく読んでいったら小さい字でIch hätte gernとIch hätte gerneは同じって書いてあった…
勉強になったからいいんだもんね!負け惜しみなんかじゃないんだもんね!!
「TVでドイツ語」は後半の特集部分がちょっと無駄に感じるときもあったので
今度の番組構成の方が私は好きかな?
「TVでドイツ語」の後半は「帰ってきたヒトラー」のインタビューなんかとってもためになってよかったんだけど
中には時間つぶし的な苦肉の企画もあったと感じたので
そういうときは正直おさらいに使ってくれたほうがありがたいと感じてしまっていたのです
でもこれは視聴者の語学レベルによって関心が変わるからなんともね^^;
『旅するドイツ語』で一番ヤバイと感じているのは
別所さん・・・
あの、これ、シーズン見終わったころには別所さんに惚れてる気がする(笑)
真摯にドイツ語のフレーズを先生役の人に聞いて使ってるところが
とっても好感持てるんだ (・∀・;)
そうか~別所さんてこんな感じの人なのか~
一度だけ演技してるところを1分くらい見たことがあって(それ以外演技を見た記憶がないのだ)
その時はあまり上手な感じがしなくて(すみません)
ちょっとがっかりした記憶がある人だったのだよね・・・
イメージ変わっちゃったなぁ…ヤバイなぁ…
細かいことですが
「TVでドイツ語」のときは現地レポがカメラが素人ぽくて(たぶん違うのだけど)
しかもコンデジみたいなので撮ってる感じで
しゃべってる人にいちいちカメラが向くので見づらかったのですよ
(もっと引いて動かさずに撮れよ!って思ってた)
『旅するドイツ語』はハイビジョンカメラ?使ってる感じで画質いいし
(ただ私「TVでドイツ語」に懲りて高画質で録画してるから安易に比較はできないです)
そこら辺はお金かかってますよw
これが今後も続くのかどうかわからないんですが
とりあえず第1回目は映像も含めてよかったです^^
語学番組ってお金かけて作ってもペイしないのじゃないかな?
という不安があるので俳優使って高画質でカメラマンもそこそこで作る
というスタイルに見た目よりも内容を重視したい私としては
まぁ不安はあります
内容がスカスカにならないでほしいです^^;
今の感じだと語学番組というよりも紀行番組に語学がプラスされてる感じの番組になってますw
視聴者のニーズ次第なのでこちらの方がいいと感じる方もいると思うのでうるさいことは言えませんが^^;
**コメントありがとうございます
進さん
ベネさんてホントにいろんな顔を見せてくれるので
新鮮な気持ちを長続きさせられて魔物よwww
ミュッケの眼鏡かわいいでしょ!
数字って続くと嬉しいのは何故だろうねw
蝋人形って侮れないね!
でもね、マダムタッソーの蝋人形もピンキリらしいよ
ベネさんのは特に精巧にできてるみたい^^
タイコさん
ベネさんて年相応でも本当にいいんだけど
時々こうやって若くてスペシャルなのが出てきて
再燃するんだよねーーーー!
ルートの○○って何だ?
コスプレ?恋愛?
POIはそれぞれのキャラクターがかなり固定化が強化されましたよね
フィンチさんがあまりにもヒロインチックすぎて・・・
もう少し冒険してほしい・・・
カンバーナニーさん
VFは毎度すごい写真を使ってくれてありがとうございます!ですねw
同じフォトグラファーみたいですよ
ベネさん太ったかな?
以前見たのは太った気がしたけど、今回のは感じなかったなぁ・・・
歳の話はしちゃダメ!ダメよ~~~
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そろそろ
外国語習得番組に飽きてきたところで
(↑何度見てもまったく覚わらない)
せめて海外の景色を見て
旅行気分を味わえます(爆)
そうそう
でも
視聴料が強制な上に
身内の会社には多額の報酬との報道、
無駄なお金は掛けずに
しっかり番組を作って欲しいです。