画像と記事の内容は関係ありません
系図の改訂版を追記しました
「シャーロック」放送終了分はネタバレ解禁、原作は全てネタバレ解禁状態で書いていきます。またTVドラマはBS、CSを含めて放送終了分、映画は公開、DVDレンタル・発売後は解禁という基準で記事を書きます。ご了承ください。
『The Hollow Crown: The Wars Of The Roses』が正式名称になるの?
ベネディクト・カンバーバッチがリチャードⅢを演じるBBCのドラマのキャストが発表されました!
興奮して系図を描いてしまったんですが…
これで合ってると思うんだけどね…
(ちょっと自信ないわw複雑すぎて^^;)
系図はシェークスピアの戯曲ではなく史実のほうなので、もしかしたら登場人物とは違うかもしれないです
画像はサムネイルなのでクリックして拡大してご覧ください
拡大された画像が大きすぎたらCtrlとマイナス記号を同時に押すと小さくなります
(プラスを押すと大きくなります)
発表された俳優の画像を入れ込もうとしたら変になったけど、許してね(笑)
グロスター公の妻役のSally Hawkins さんはどの方かわからなかったので入れていません^^;
エリザベス王妃はエドワード4世の王妃でいいと思うんだけどな
ヘンリー7世妃もエリザベスって名前なんですよね^^;
(シェークスピア読んでないからわからないけど、史実ではどちらも重要人物です)
ちなみに英語表記だとみんなQueen Elizabethなのでエリザベス女王も同じ表記になってしまうのだw
エドワード4世妃エリザベスはエドワード4世に求婚されたときに
「私は王妃になるには身分が低すぎます。さりとて愛人になるにはプライドが高すぎます」
って(シェークスピアの戯曲中で)答えたって読んだことがあって
かっこいい~~~なセリフの一つなんですwww
<補足>
記入漏れがあったので^^;
ヘンリー3世の子どもは主要以外の子は省略しています
リチャード(リチャ3の祖父)の妻アンは、エドワード3世の3男ライオネルの系譜です
それからヨーク家はエドワード4世からリチャード3世までを指します
他にもいろいろ不備はあるけど、取り合えず…^^;
間違いがあったら指摘していただきたいのですが、お手柔らかにお願いします
キャスト発表の記事は→こちら
疲れたので今日はこれだけです^^;
コメントのお返事も後日にさせてください(汗)
<追記>
あまりにも抜けがあったので改訂版作りました
どこが違うか当ててください!(笑)
ベネディクト・カンバーバッチ関連商品のページへのリンク貼ります
ベネディクト・カンバーバッチ関連商品
Tumblrでは『Sherlock/シャーロック』ベネディクト・カンンバーバッチに関連する画像をリブログしています
見に行ってね→こちら
日本で放送したエピソードについてはネタバレのものもリブログしています
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エリザベス王妃はエドワード4世の王妃でいいと思うんだけどな
ヘンリー7世妃もエリザベスって名前なんですよね^^;
(シェークスピア読んでないからわからないけど、史実ではどちらも重要人物です)
ちなみに英語表記だとみんなQueen Elizabethなのでエリザベス女王も同じ表記になってしまうのだw
エドワード4世妃エリザベスはエドワード4世に求婚されたときに
「私は王妃になるには身分が低すぎます。さりとて愛人になるにはプライドが高すぎます」
って(シェークスピアの戯曲中で)答えたって読んだことがあって
かっこいい~~~なセリフの一つなんですwww
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記入漏れがあったので^^;
ヘンリー3世の子どもは主要以外の子は省略しています
リチャード(リチャ3の祖父)の妻アンは、エドワード3世の3男ライオネルの系譜です
それからヨーク家はエドワード4世からリチャード3世までを指します
他にもいろいろ不備はあるけど、取り合えず…^^;
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ありがとうございますo(^▽^)o
薔薇戦争とか全然わらないです...orz
エリアさんお勧めの本とかありましたら、いつか紹介してください。
私、告白するとシェークスピア読めないんです(;_;)
そもそも、英語難民だから、ドラマも字幕ないと理解できませんが、いつか見たいです。
途中放り出してたZの本は読み終わりました。当時の世相とかよく取材されており、最後まで我慢して読んだら、良い本だと感じました。この内容がどう映画になるのか楽しみです。
以前紹介されてた篤姫の本読みましたよ!
新島八重もそうですが、実体は...ゴホゴホ
長文失礼しました。
シェークスピアを読んだのは、はや、うん十年前、あまり印象がよく無いのは、「ベニスの商人」なる、たしか、宗教がらみの内容だったからなのかな?リチャードはどんな話しなんだろう?シェークスピアは面白いのか?敷居が高い感じが毛嫌いに繋がるってなぁ……大人にはなってから読むとまた違った印象になるのかしら?
うーむ、それが問題だ……