ラトビア風ミトン親指が付け終わり左手が完成しました^^
ミトン何枚か編んできましたが
親指の付け方今まで間違ってました^^;
目をすくうところとねじり目にするところを
ちゃんと理解してなかった><
親指編み終わってから全貌を把握して間違いに気づいたので…
今回も1か所間違ってるような気がする^^;
まあ親指が取れちゃうようなことにはならないんですけど
付け根部分に隙間ができてしまうのでした
で、ラトビア風ミトンを編みながらやっぱ北欧柄いいよな~となりまして
(ラトビアはバルト三国なのでおそらく北欧にはカウントされないw)
北欧編み物の画像をいろいろ眺めてましたら
ますます良くなってしまい…
ポチってしまいました^^
ワクワクしますよね~^^
今度は自分用にコットン糸でストール編んでみようかな~
(ウール系はチクチクして直接肌に触れる使い方ができない)
などと考えてニマニマしてます
季節外れで店頭にコットン糸が並んでるかな
やっぱり毛糸は見て買いたいとすっかりお店派になってます^^
**コメントありがとうございます
進さん
私は変な趣味があるんだか
気が狂いそー!って思うものに惹かれてしまうwww
編みこみ模様って1色のパートが大きいよりも
1目か2目くらいで色が変わる方が糸がつれなくて
実は編むの簡単だったりすよ^^
まあプレゼントするという感じでもなく
作ってと頼まれたから編んでるだけなんだけどさ
でも編むのは楽しいからよしとします^^
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これはまたオシャレ!
そのぶん、難しそうですね。
夫さんのご要望ですか。
いいご趣味ですね。
ぎんちゃんは白ネズちゃん! ぎん
いいご趣味ですね♪ ソラ
これはラトビア柄ですか。
ああっ
表紙に乗ってる左側の空色のミトン
この柄のカーディガン持っています。
毛糸が模様の関係で二重三重になってるので
ものすごく温かいです。
今年の年始に、「定価の2割り引きのさらに半額!」
の値札で、思わず買っちゃいました。(笑)
ラトビア柄っていうんですね~
ちょっと「知ったかさん」になった♪
ラトビア風模様は仕上がると美しいですよねえ。
2017年春の季刊誌「毛糸だま」でラトビアの伝統模様が載っているんですけど、目を奪われます。
一段は2色だけど、全体的には何色か使っているという模様編みのほうが段で色の切り替えができて間違えないかもしれないなと思います。
手がつりそうになるけど・・・。(^^;