ふ~・・・
長かったぜ!^^;
ようやくシリーズ2、ep1「A Scandal in Belgravia」を見終わりましたよ^^
ってことで、今日もネタバレ警告発令です
しかも今日は最後の場面に触れますので、半端ないネタバレです
ネタバレ拒否の方は、ここから先は読まないようにお願いします
ということで、今日もネタバレのときのスパース稼ぎのオヤクソク
ランキングバナーを貼っておきます^^;
いやいやいや
今日はですね、あんまりよかったので
gifアニメなんぞも作ってみました^m^
ウフフ~ン♪
なんやねん!- -メ
という言葉も聞かれそうですが・・・^^;
この場面が重要!だとわたくしは感じたのでござますよ!
この場面ね~
アイリーンがシャーロックの手の上に手を置くと
シャーロックがアイリーンの手首を握り返すところなんだけど
ここがおそらく、この「SHERLOCK」というドラマで最初で最後のラブシーン!^m^
へっ?!
って思う方もいるかもしれないけど
原作を重視するなら、今後シャーロックのセクシーな場面はないと思うよ^^;
(シーツ剥がされて半ケツ、みたいなシーンは出てくる可能性大だけど…)
シャーロックはここでアイリーンの愛を感じているのね^m^
というかアイリーンの愛を確信するのだけど^^;
ここでシャーロックが感じているのは
アイリーンの脈動
そして次の場面で
アイリーンの瞳孔を見る・・・
ははは、いかにもシャーロックらしく
愛を観察で感じてますw
脈拍の上昇と瞳孔の拡大、で自分に対するアイリーンの愛を確信してるのよね^^
でね、なんでこのシーンが重要かというと・・・
私はこの確信があるからシャーロックは最後にアイリーンの命を救うのだと思うの
はっきり言う!
わたしは最後のシーンは「あり」だと思いました!
この「A Scandal in Belgravia」の最後のシーンはファンの間では
「あり」と「なし」に真っ二つに評価が割れてるんだよね~
で、「あり」の論拠はと言いますと・・・
ここで愛を確信してるからシャーロックはアイリーンを救いに行くんだけど
それはいわば江戸の敵を大阪で討つ!みたいな感じ?^^;
えっとね・・・
19世紀の敵を21世紀で討っているのです^^
原作ではアイリーンにしてやられたままで終わるでしょ?
それが今回のドラマでシャーロックはアイリーンを救うことで
アイリーンに対して借りを返す以上のことになるから
原作のようにいつまでも自分への戒めとして
「あの女性」と言い続けなくて良くなると思うの
アイリーンの戒めを大きくここで踏み越えて
前に進んでいるシャーロックが描かれたことになると思うのです
どうでしょう?
アイリーンにしてやられて、暗号を解読してしまって
国家的規模の計画を台無しにしてしまったシャーロックは
アイリーンに怒りを爆発させてもよかったんだよね・・・
最初、セリフがよくわからない状態で見てたときは
携帯のパスワードを解読してしまうシーンがそうだと思ってたの
シャーロックは怒りに任せてパスワードを解読して
アイリーンに復讐してるんだと・・・
でも違うのね^m^
シャーロックはアイリーンの愛を確信することで
失いかけた自信も取り戻し、前に進めるのよ
で、進んだ証が最後のシーンだと思うわけ~^^
原作は戒めで終わるけど
「シャーロック」は復讐でも終わらない!
それ以上に成長するシャーロックの大きさを見せ付けて、お話が終わる!!
どうでしょう?
私はそんな感じに最後の場面を解釈したのですけど・・・^^
最後、アイリーンを思い出すシャ-ロック
手にはアイリーンの携帯があります
それにしても、原作に比べてドラマはアイリーンがものすごく性悪女に描かれていますね^^;
性悪女なだけにシャーロックがアイリーンが本気で自分に愛を持っていると確信できないと
最後のシーンは納得できませんね
シャーロックの失敗も原作よりずっと重大で残酷な描かれ方ですよね
だって、あれだけライバル視しているお兄さんの足元をすくう失態ですからね
気づかなかった自分に対する失望って大きいですよね;;
(実際、ドラマを見てるときはシャーロックが、かわいそうでかわいそうで…)
最後、アイリーンの命を救ってシャーロックが一番かっこいいんだ!
ってとこを見せ付けないと(ヒ-ロー的にね^^;)
ドラマ全体が重く暗い雰囲気のまま終わってしまって
ちょっと後味が悪く感じてしまうんじゃないかな?なんて思ったりもします^m^
ってここまで自信満々に書いてきたけど・・・
英語の訳の取り方が間違ってたら
正反対のことになる・・・?
ははは、そうなるととんだ赤っ恥なんですけどー>o<
そのときは、記事の取り消しとお詫びも掲載します^^;
どうか間違っていませんように(-人-)ナム~
ランキングに参加しています
長かったぜ!^^;
ようやくシリーズ2、ep1「A Scandal in Belgravia」を見終わりましたよ^^
ってことで、今日もネタバレ警告発令です
しかも今日は最後の場面に触れますので、半端ないネタバレです
ネタバレ拒否の方は、ここから先は読まないようにお願いします
ということで、今日もネタバレのときのスパース稼ぎのオヤクソク
ランキングバナーを貼っておきます^^;
いやいやいや
今日はですね、あんまりよかったので
gifアニメなんぞも作ってみました^m^
ウフフ~ン♪
なんやねん!- -メ
という言葉も聞かれそうですが・・・^^;
この場面が重要!だとわたくしは感じたのでござますよ!
この場面ね~
アイリーンがシャーロックの手の上に手を置くと
シャーロックがアイリーンの手首を握り返すところなんだけど
ここがおそらく、この「SHERLOCK」というドラマで最初で最後のラブシーン!^m^
へっ?!
って思う方もいるかもしれないけど
原作を重視するなら、今後シャーロックのセクシーな場面はないと思うよ^^;
(シーツ剥がされて半ケツ、みたいなシーンは出てくる可能性大だけど…)
シャーロックはここでアイリーンの愛を感じているのね^m^
というかアイリーンの愛を確信するのだけど^^;
ここでシャーロックが感じているのは
アイリーンの脈動
そして次の場面で
アイリーンの瞳孔を見る・・・
ははは、いかにもシャーロックらしく
愛を観察で感じてますw
脈拍の上昇と瞳孔の拡大、で自分に対するアイリーンの愛を確信してるのよね^^
でね、なんでこのシーンが重要かというと・・・
私はこの確信があるからシャーロックは最後にアイリーンの命を救うのだと思うの
はっきり言う!
わたしは最後のシーンは「あり」だと思いました!
この「A Scandal in Belgravia」の最後のシーンはファンの間では
「あり」と「なし」に真っ二つに評価が割れてるんだよね~
で、「あり」の論拠はと言いますと・・・
ここで愛を確信してるからシャーロックはアイリーンを救いに行くんだけど
それはいわば江戸の敵を大阪で討つ!みたいな感じ?^^;
えっとね・・・
19世紀の敵を21世紀で討っているのです^^
原作ではアイリーンにしてやられたままで終わるでしょ?
それが今回のドラマでシャーロックはアイリーンを救うことで
アイリーンに対して借りを返す以上のことになるから
原作のようにいつまでも自分への戒めとして
「あの女性」と言い続けなくて良くなると思うの
アイリーンの戒めを大きくここで踏み越えて
前に進んでいるシャーロックが描かれたことになると思うのです
どうでしょう?
アイリーンにしてやられて、暗号を解読してしまって
国家的規模の計画を台無しにしてしまったシャーロックは
アイリーンに怒りを爆発させてもよかったんだよね・・・
最初、セリフがよくわからない状態で見てたときは
携帯のパスワードを解読してしまうシーンがそうだと思ってたの
シャーロックは怒りに任せてパスワードを解読して
アイリーンに復讐してるんだと・・・
でも違うのね^m^
シャーロックはアイリーンの愛を確信することで
失いかけた自信も取り戻し、前に進めるのよ
で、進んだ証が最後のシーンだと思うわけ~^^
原作は戒めで終わるけど
「シャーロック」は復讐でも終わらない!
それ以上に成長するシャーロックの大きさを見せ付けて、お話が終わる!!
どうでしょう?
私はそんな感じに最後の場面を解釈したのですけど・・・^^
最後、アイリーンを思い出すシャ-ロック
手にはアイリーンの携帯があります
それにしても、原作に比べてドラマはアイリーンがものすごく性悪女に描かれていますね^^;
性悪女なだけにシャーロックがアイリーンが本気で自分に愛を持っていると確信できないと
最後のシーンは納得できませんね
シャーロックの失敗も原作よりずっと重大で残酷な描かれ方ですよね
だって、あれだけライバル視しているお兄さんの足元をすくう失態ですからね
気づかなかった自分に対する失望って大きいですよね;;
(実際、ドラマを見てるときはシャーロックが、かわいそうでかわいそうで…)
最後、アイリーンの命を救ってシャーロックが一番かっこいいんだ!
ってとこを見せ付けないと(ヒ-ロー的にね^^;)
ドラマ全体が重く暗い雰囲気のまま終わってしまって
ちょっと後味が悪く感じてしまうんじゃないかな?なんて思ったりもします^m^
ってここまで自信満々に書いてきたけど・・・
英語の訳の取り方が間違ってたら
正反対のことになる・・・?
ははは、そうなるととんだ赤っ恥なんですけどー>o<
そのときは、記事の取り消しとお詫びも掲載します^^;
どうか間違っていませんように(-人-)ナム~
ランキングに参加しています
ここで紹介してるやつかにゃ?
あ
でも
ついつい
誘惑に負け
読んでしまった・・・
↑うんうん
いつの間にかシャーロックの映画が。
でも違うキャストで・・・
この映画は面白いでしょうか???
おめでとうヾ(^▽^)ノ。・ ゜・。* 。
ハーダンガーもシャーロックも順調に進んでるわね~^^v
epガイ興味深く読ませていただきました^^
エリアさんの色んな考えを聞いて、フムフム、なるほど!と思って読むのは
作品以外の楽しさがあって楽しいわよ~^^
そうね、手の握り方ひとつ、目線の動かし方ひとつでも
人それぞれに感じ方が違うでしょうし
製作者は何をねらってこのシーンを撮ったかっていうのを考えるのも面白いし。
何度か見ているとまた違った方面も見えてきたりね^^
「旦那予約」無事終了^^v
お勧めの「ラブ、アクチュアリー」も録ったけど、それも送る?
今ね、仕事が鬼忙しいので送るのちょっと遅れるけど
録画は出来てるので舞っててね~←ガハハ><チュチュトトウシューズハハカンデエエヨ
あれはロバート・ダウニー・ジュニアがホームズを演じてるヤツです><
ドラマじゃなくて映画です
人気はありますが
アイリーンが峯不二子みたいな感じに描かれてるってことで
見るかどうか、迷ってるんですよね~^^;
ちなみに「2」もできてますから、人気はあるんですよね・・・><グヤジイ
きっと忘れちゃいますよ^^;
ドンマイ!
tamaさんの言ってるのは映画の「ホームズ」です
あれはロバート・ダウニー・ジュニアがホームズ演じてます
で、ワトソンがジュード・ロウ・・・
ジュード・ロウは見たいかな?って思ったんだけど
アイリーンが不二子ちゃんみたいっていうから微妙^^;
RDJのホームズって清潔感がないよね~><
面白さは・・・「2」ができてるくらいだから、つまらないわけではないでしょう・・・^^;
>人それぞれに感じ方が違うでしょうし
ここはね、シャーロック自身が解説してるのよ
怒涛のプロファイリング形式で、アイリーンを追い詰めていく山場~^^
>製作者は何をねらってこのシーンを撮ったかっていうのを考えるのも面白いし。
これはね~いつも考えてるね!^^
自分の感想よりもそっちの方が多いね!^^
>何度か見ているとまた違った方面も見えてきたりね^^
あるあるある!
ゼンゼン違った発見とかもあるのよ~^m^
録画ありがとうございました!
「ラブ、アクチュアリー」はもらったDVDがあるので大丈夫です~^^
それから、またお願いするのが出てきた感じ~^^;
そのうちメールします
私も「TOCHWOOD」はなかなかDVDに移せないでいるよ^^;
ちょっと待っててね^^;