欲の話

こんばんは、ヤマだよ。今日も読んでくれてありがとう。

昨日は一日、お休みをもらいました。

さて今日からは、「欲の話」っていうのを書いていこうと思います。

このテーマは長くなりそうだから、何回かで分けていこうと思うよ。

では早速今日の話をどうぞ。

 

欲っていっても、色んなモノがあるよね。人間の三大欲求ってのもあるくらいだし。

どれも生きていくためには必要不可欠なんだけど、ありすぎてもいけない、難しいモノだよね。

その中で今日取り上げたいのは、「自己顕示欲」ってやつ。

カンタンに説明すると「自分の存在を周りにアピールしたい」っていう欲のことだよ。

これ自体は普通にみんな持ってるモノだから気にすることないんだ。

じゃあ、何でボクがこうして書いてるのかって言うと、使い方の問題があるからなんだ。

「自分をアピールしたい、目立ちたい。」って思うことが、必ずしも悪いわけじゃない。

うまく使えれば有名人にもなれるし、その才能を生かして誰かの役に立つことだってできる。

でも、間違えちゃいけないのはただ「目立ちたいから」と自分勝手な行動をしていいのかってこと。

自慢話が多かったり、何かと自分の話にもっていきがちだったり、マウントとりたがったり、

見栄っ張りだったりが多い人。こういう人って自己顕示欲が強いけど、周りの人から嫌われやすいよ。

だって、せっかく楽しく会話してる最中だったのに、自分が目立ちたいからって、

話の腰おって自分語り始まったらその場も白けちゃうよね。

あと、「なんかこれやったら、自分目立ちそう！」って思って人が嫌がるようなことを平気でやっちゃう人、

最近のSNS系のネタにちょろちょろ上がるけど、確かに目立つから有名人にもなれるよ。

でもそんなことしたってそのとき一瞬は楽しいと思うけど、

後々生きていくうえで、永遠に逆の意味で目立つから人にどんどん嫌われていくよ。

それでもいいの？って話。

 

まぁ、ボクはこの一連のSNSの話も、「世の中の見え方の勉強の一環で、

大きくモノをとらえると全く違う風に見えてくるぞ。」って先生に教わったんだけど、

それは、また今度ね。

ちょっと今日はネガティブな話を書いちゃったなあ、、、ごめんなさい。

今日もここまで読んでくれてありがとう。それじゃまたね！👋

ありがとうの話

こんにちわ。ヤマだよ。今日も読んでくれてありがとう。

最近ボクの手紙を読んでくれてる人が増えてきてるみたいだね。

昨日の手紙も色んな人が、読んでくれたみたいですごくうれしい。本当にありがとう！

 

さて今日は「ありがとうの話」です。

昨日、モノは波を出しってるって書いたんだけど、言葉も同じように波を出してるんだよね。

そして言葉にもそれぞれ個々の波があって、きれいな言葉にはきれいな言葉やモノを引き寄せて、

汚い言葉には汚い言葉やモノを引き寄せる力がある。

 

ということは、｛「ありがとう」を言いまくる。｝って行動は

たくさんのありがとうって言いたくなる事を引き寄せるってことだよね。

ありがとうって言いたくなる事って自分にとって「うれしいこと」だよ。

ありがとうって言いまくってうれしいコトをたくさんおこして、

そこでまた「ありがとう」って言うとまたうれしいコトがおきる。の繰り返し。

宇宙ってなんでも繰り返しで出来てるんだって。

ボクがまだスピ系の勉強をしてる時に、一番最初の教材に載ってたっけな。。。

 

実際ウソではなかったけど、でもそれだけじゃなかったんだよね。

確かに繰り返しではあったんだけど、「重要なのはそれをどう生かすか。」の方だった。

最初はただ長ったらしいよく分かんない文を読んでたんだけど、全く理解できなくてやめた。

まぁ、そこで学んだこともあるにはある。それは、

１，人に理解してもらうには、誰にでも分かりやすい表現にすること。

２，人に興味を持ってもらうには、より簡単に楽しくなるように心がけること。

の２つが出来ないとただ「頭いいだろ？」的マウント取りたいヤツになっちゃうよって事だけど。

その頃は別に誰かに教えたくて学んでたわけじゃないから、「まぁいつか役に立つか、、、。」

程度で考えてたから今になって、これはこれで役に立ってるからまぁOKか。

話がそれっちゃったから戻すと、色んなことは頭で知ってても知ってるだけじゃダメで、

それをどう使うかとか、どうやって周りに広めていくかが大事なんだって事を、

有名な経営者の方や、色んな経験者の方の本や動画を見て学んだ。

そこで知ったのが、ありがとうの話と実は現実世界ってこうやって出来てるんだよ！って話と、

ボクの手紙の最大のテーマである～幸せ～って何なのかってことだったんだ。

その勉強の間に、古代文明の話とか陰謀論とか心理学とかいろいろ勉強したし、面白かったよ。

それを含めて分かった。世の中は設定で出来てるし、ありがとうは奇跡の言葉だし、

世の中を見る時は表面じゃなくて裏面まで見てそのうえで中間をとらえることが大事なんだって。

だからボクは他人から理解されない”宇宙人”なんだけど、他人から理解されないのは幼いころからだったし、

宇宙人って言われようと別になんとも思わないし、むしろ誉め言葉だね。

 

ちょっと自分語りが入っちゃたけど今日はこれで終わりです。

それと、ありがとうの話も今日でおしまい。夢叶えたかったら、とにかく言いまくってね。

今日も長くなっちゃってごめんなさい。ここまで読んでくれてありがとう。

次は、何をテーマにしようかな、、、それじゃまたね！👋

お金さんの話

こんにちわ、ヤマです。

今日も読んでくれてありがとう。

今日は「ありがとうの話」をお休みして別の話を書いていこうと思うよ。

前回、前々回にわたって「ありがとうの話」を書いてきたけど、実は今日の内容に繋がってくるので先に書きました。

 

自分をけなしたり、悪口言う様なことをする人って、イヤだから一緒にいたくないと思うよね。

逆に自分をほめてくれたり、優しい言葉をかけてくれる人って、スキだから一緒にいたいと思うよね。

でもそれって人間だけのことなのかな？いや、違うんだ。動物だってそうだし、植物だってそうだし、

生き物じゃなくてもそうだし、神様だってそう。そして、お金もそう。みんな同じように思ってるんだ。

ボクが好きな考え方の一つで少し怖いって思われる話だけど、

動物だろうと植物だろうと生物じゃなかろうと、全てのモノにはみんな魂が宿ってるって考え方がある。

アミニズムっていうんだけど、知ってるかな？お金もこれに当てはまるよ。

 

まあ、それとはちょっと違う話だけど、

モノって特定の波みたいなもの（？）を発していて、それがそれぞれのモノによって違うんだけど、

その出してる波と同じとか似たような振動をしてるの別のモノを引き寄せるっていう考えが

実はボクがちょこちょこ出してる｛類は友を呼ぶ｝の原理なんだ。

「それが何と関係あるんだ」って言いたいよね。とりあえずこれを見てほしい。

 

例えば、ボクがチョコが好きだったとする。今あるチョコに対して愛を持って接すると、

ボクと振動があったチョコはボクのそばにいると居心地がいいと感じる。

居心地がいいと感じたチョコは「ここ雰囲気いいよー」と仲間をボクのもとに連れてきてくれる。

て感じで気が付いたらチョコがいっぱいになる。ってことなんだ。

 

じゃあ、これをお金に当てはめてみよう。

今あるお金に対して愛を持って接したりありがとうって言ってみる。

→自分と振動があうお金が居心地がいいと感じる。

→居心地がいいと感じたお金は、「ココ居心地良いぜ！」って同じ振動をもった仲間をつれてくる。

→気が付いたらお金が増えてる！

ってサイクルになるんだ。

 

でもそんなうまい話があってたまるか。って思う人は確実にいる。

気持ちもわかる。でもボクはこれの真逆のことをやって、今大変なことになってる人を見てる。

それでもウソだって思いたい人はボクの言ったサイクルの真逆をやってみればいい。

モノも人も神様もネコ様も、雑に扱えば扱うほどみんな居心地悪いって逃げってちゃうよ。

その証拠に他人をけなしたり、文句や悪口をたくさん言えば言うほど、

周りから嫌われて誰にも相手にされなくなるから。

 

ちょっと最後はネガティブキャンペーンになっちゃたかな。。。

ごめんなさい。でも良かったらボクのおすすめする考え方やってみてね。

それじゃ今日は、ここまでです。またね！👋

ありがとうの話

こんにちわ、ヤマです。

今日も読んでくれてありがとう。今日は前回のつづきで「ありがとうの話」です。

前回は説明しか書けなかったから、今日はボクの体験の方です。

 

ありがとうって言葉は、日々何気なく使う感謝の気持ちを表す言葉だけど、

その何気ない一言にはものすごく素晴らしい意味が込められてるんだって。

っていうのも「ありがとう」って言うと、言った本人も言われた相手も悪い気分にはならないよね。

すごく不思議な話をすると、ありがとうって言葉は神様のエネルギーを持ってて言えば言うほど、

その度に神様のエネルギーにふれるから、

自分にとって必要ない”嫌な感じのするエネルギーを持ったモノ”を寄せ付けないように守ってくれたり、

夢を叶えやすくするための最短で最善のルートに連れっていってくれるんだって。

 

でも、何でそんなことがボクみたいな一般人に分かったのかって話だよね。

それはね、ボク自身が望んだからなんだ。。。

あ、今、「は？」って思ったでしょ？

「望めば手に入るなんて、人生そんなうまくいくわけない。」って言いたいのは分かる。

ボクも昔そう思ったし。でも半信半疑だったけど、ダマされる覚悟で信じてみたんだ。

そしたら本当に、必要なものは望めば手に入った。

っていうか、自分が本当に欲しいと思うモノを日常的にしっかり具体化して意識し、

望む方向に進むように行動にすれば、それは自分にとって最高なタイミング、場所、形をして現れるって事だったんだ。

それがたまたまボクの場合は、ありがとうの秘密を知る事に繋がってたって話。

 

そして、「ありがとう」を連呼するともっと望んでる未来やモノを引き寄せやすくなるって、

有名な起業家や経営者の方の本や資料を読んだり見たり聞いたりして学んで実践した。

毎日時間場所関係なく「ありがとう」いいまくったし、今もいってる。

そしたら本当に十何年もやりたいと思ってたことが今こうして本当に出来てる。

以前何度も同じようにやろうと思ったけど、色んなモノに邪魔されて強制終了されて本当に悔しかった。

でも今思えばその時はまだベストなタイミングじゃなかったんだって思えるようになった。

だって、過去何度も挫折してもまたやり直せたって事はそれをやるために生まれたんだから。

以前はまだそれをやるには勉強が足りなかったから勉強しろって意味で邪魔が入っただったけで、

今はもう何にも邪魔されることなくできてる。すごくありがたいことだよね。

 

ここでカミングアウトする形になるんだけど、

ボクの夢は、自ら体験したことや経験を文章や作品にして世に出して、

それを見たり聞いたりした誰かに生活に役に立ててもらうことなんだ。

だからこうして手紙としてだけど体験や経験が世に出せて、

みんなが読んでくれてることはボクにとって願望実現したも同然なんだ。

本当にみんな、読んでくれてありがとう。

 

では、今日はここまでにします。

次回からもまた思った事を経験をふまえて書かせてもらうね。それじゃまたね👋

ありがとうの話

こんにちわ。ヤマだよ。

今日も読んでくれてありがとう。

昨日は一日手紙を書かないで別の事をするために、お休みをもらいました。

 

さて、今日のテーマは”ありがとう”についての話だよ。

みんな、日ごろからどんな小さいことでも感謝できてる？

「どうせ小さいことだしいい。」とか、

「こんなのあって当たり前で、感謝なんかしなくていい。」って思ってない？

感謝するってことに大きいとか小さいは関係ないんだよ。

 

すっごく究極な話だけど、今なに不自由なく生きて好きな物を食べれることだって、

実はものすごく奇跡的なことだし、幸せなことなんだ。

 

でも、それが習慣化してるからあって当たり前だって思っちゃう。

すると、もともとは奇跡の連続が現実を作ってるのにそれが当たり前になって、

ホントだったら感謝できることや、幸せだと思えることが目の前にあるのに、

それから目をそらして足りないと思ってる事に目を向けてるから、

「自分には奇跡なんか起きない」だとか、「幸せじゃない」って思うようになってくる。

すると、もっと幸せじゃなくなるし、奇跡なんか起きなくなってくるよ。

 

前の手紙の内容に世の中って「類は友を呼ぶ」で出来てるって書いたけど、

今見てる「ない」は他の「ない」を呼んでくるし、今見てる「ある」は他の「ある」を呼んでくるよ。

 

それをふまえて、じゃあ、どうするればいいか。

今、目の前の「ある」に視点を向けて感謝するんだ。

どんなに小さくてもいい。それが出来ればそのうちに違う「ある」が入ってきて、

どんどん入ってくる「ある」に感謝すればするほど勝手に奇跡が起こってくるし、幸せになる。

 

って書いても「そんな単純なことで幸せになれるわけがない。」

って思う人は必ずいるんだよねぇ、、、ボクも昔そうだったし。

でも残念ながらその考え方でまた自分を不幸にしてます。

まぁ、｛「今自分は不幸だ！！！」って思えることが幸せ｝

っていう矛盾したようなことで見つける幸せのカタチも、もちろんあるけど、

「そんなんヤダわ。」って思ってて、それでもボクの言ってること信じられないなら、

毎日とにかく「ありがとう」を連呼して唱えてみるといいよ。

勝手に奇跡も起きてくるし、幸せになってくる。

もちろん、ボクの話を信じてくれる人だってやって大丈夫だし、

むしろこれやると夢が叶いやすくなるから、めちゃくちゃおすすめなんだ。

やり方はカンタン。どんなイヤなことがあろうと、

とにかく毎日「ありがとう」をめっちゃ連呼する。回数は関係ない。

いつ、どこで、どんな状態でもいいから、気が付いた時に、ただひたすら「ありがとう」って言いまくるんだ。

人前でやるのが嫌なら一人でいる時だったり、入浴中とか家事しながらとかのながら作業でもいい。

人に聞かれるのが恥ずかしいなら、自分だけが聞こえるくらいの小声でもいい。

言ってる最中にネガティブなことが頭に浮かんでも、気にしないで言い続ける。

頭の中が少しネガティブな感情に支配されても、”強制的に「ありがとう」を言いまくる。”

っていう仕事をさせれば気が付いたらネガティブなことなんか忘れてる。

「それでもウソくさいな。」って思うんだったら、ダマされたと思ってやってみたり、色々調べてみて。

 

う～ん、まだ全然ボクの体験とか書けてないから、書き足りないんだけど。。。

説明だけでこんなに長くなっちゃったから、今日はこの辺で終わりにします。

長くてごめんなさい、ここまで読んでくれてありがとう！

次回からしばらくはこの話のつづきを書こうかな。それじゃ、またね👋