宇宙人ヤマの地球生活

ヤマという青年の手紙調つぶやき。
著者の体験を基に青年ヤマに語ってもらいます。

ありがとうの話

2023-02-15 15:51:57 | 日記

こんにちわ。ヤマだよ。

今日も読んでくれてありがとう。

昨日は一日手紙を書かないで別の事をするために、お休みをもらいました。

 

さて、今日のテーマは”ありがとう”についての話だよ。

みんな、日ごろからどんな小さいことでも感謝できてる?

「どうせ小さいことだしいい。」とか、

「こんなのあって当たり前で、感謝なんかしなくていい。」って思ってない?

感謝するってことに大きいとか小さいは関係ないんだよ。

 

すっごく究極な話だけど、今なに不自由なく生きて好きな物を食べれることだって、

実はものすごく奇跡的なことだし、幸せなことなんだ。

 

でも、それが習慣化してるからあって当たり前だって思っちゃう。

すると、もともとは奇跡の連続が現実を作ってるのにそれが当たり前になって、

ホントだったら感謝できることや、幸せだと思えることが目の前にあるのに、

それから目をそらして足りないと思ってる事に目を向けてるから、

「自分には奇跡なんか起きない」だとか、「幸せじゃない」って思うようになってくる。

すると、もっと幸せじゃなくなるし、奇跡なんか起きなくなってくるよ。

 

前の手紙の内容に世の中って「類は友を呼ぶ」で出来てるって書いたけど、

今見てる「ない」は他の「ない」を呼んでくるし、今見てる「ある」は他の「ある」を呼んでくるよ。

 

それをふまえて、じゃあ、どうするればいいか。

今、目の前の「ある」に視点を向けて感謝するんだ。

どんなに小さくてもいい。それが出来ればそのうちに違う「ある」が入ってきて、

どんどん入ってくる「ある」に感謝すればするほど勝手に奇跡が起こってくるし、幸せになる。

 

って書いても「そんな単純なことで幸せになれるわけがない。」

って思う人は必ずいるんだよねぇ、、、ボクも昔そうだったし。

でも残念ながらその考え方でまた自分を不幸にしてます。

まぁ、{「今自分は不幸だ!!!」って思えることが幸せ}

っていう矛盾したようなことで見つける幸せのカタチも、もちろんあるけど、

「そんなんヤダわ。」って思ってて、それでもボクの言ってること信じられないなら、

毎日とにかく「ありがとう」を連呼して唱えてみるといいよ。

勝手に奇跡も起きてくるし、幸せになってくる。

もちろん、ボクの話を信じてくれる人だってやって大丈夫だし、

むしろこれやると夢が叶いやすくなるから、めちゃくちゃおすすめなんだ。

やり方はカンタン。どんなイヤなことがあろうと、

とにかく毎日「ありがとう」をめっちゃ連呼する。回数は関係ない。

いつ、どこで、どんな状態でもいいから、気が付いた時に、ただひたすら「ありがとう」って言いまくるんだ。

人前でやるのが嫌なら一人でいる時だったり、入浴中とか家事しながらとかのながら作業でもいい。

人に聞かれるのが恥ずかしいなら、自分だけが聞こえるくらいの小声でもいい。

言ってる最中にネガティブなことが頭に浮かんでも、気にしないで言い続ける。

頭の中が少しネガティブな感情に支配されても、”強制的に「ありがとう」を言いまくる。”

っていう仕事をさせれば気が付いたらネガティブなことなんか忘れてる。

「それでもウソくさいな。」って思うんだったら、ダマされたと思ってやってみたり、色々調べてみて。

 

う~ん、まだ全然ボクの体験とか書けてないから、書き足りないんだけど。。。

説明だけでこんなに長くなっちゃったから、今日はこの辺で終わりにします。

長くてごめんなさい、ここまで読んでくれてありがとう!

次回からしばらくはこの話のつづきを書こうかな。それじゃ、またね👋



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