ちょうど昨日の今ごろ、2024年12月13日(金)午後、ある情報元の方からこんなお話を伺いました。
「ウクライナがチェチェンをドローンで空爆した模様。損害もかなりのもの。」
…え?チェチェン?は?チェチェン?ヴぇ?
とっさに理解不能でした。間違いかと思いましたがセットの資料を見る限り間違いではないようにも思われます。
チェチェンはロシアに独立闘争仕掛けてる最中で、あえて一言で言うと、ロシアの敵、ウクライナには味方のはずです。
○レンスキーさん疲労で錯乱してる?あるいはチェチェンの独立運動が芝居で、チェチェン軍がこっそりウクライナに侵攻しようとしてる?しかしその場合でもドローン攻撃にはもっとしかるべきタイミングがあり何だか…
しばらく他の事務が手につきません。上記のような事をあれこれ考えました。
その後時間ができてとりあえず検索したところ、チェチェンがウクライナの捕虜をロシアからの攻撃に対する人間の盾にする発言があったようです。多分○ディロフさんの発言だったような…(多分ロシアからの)ミサイルに備え重要拠点の屋上にウクライナ捕虜固定するとか何とか…つい最近の話です。
細部はうろ覚えなので各自検索して確認お願いします。このスタイルの方がスマホから手軽に投稿出来て続けやすいです。
とりあえず落ち着きましたが、伊達政宗とその親の最期を彷彿とさせる果断さ苛烈さなのでしょうか…。ドローン攻撃でウクライナ捕虜人質に犠牲が出たかどうかはわかりません。屋上に人質が配置される前だったと信じたいですが…
とりあえず感想メインの日記です。細部まではよくわかりません。また、多忙等の理由でコメント欄の急な閲覧やお返事は難しい場合が多いです。現段階では時間に余裕がある際には全て目を通せる可能性も高く、その状態でならそうしたいと思っております。