【韓国ニュース】日本のアニメが韓国で注目を浴びています!!!

みなさん、こんにちは^^ 韓国は日に日に寒くなってきて、いよいよ季節が秋から冬へと移り変わってきています。

そんな今日は韓国で今、注目を浴びているニュースをご紹介!!!

韓国人の間でも漫画、アニメ大国として知られている日本。韓国の書店などに置かれている漫画もそのほとんどが日本の漫画というから驚きです!!!

そんな日本のアニメがまた一つ、韓国で注目を浴びました!!!

日本の長編アニメ「この世界の片隅に」が韓国の歴史深いアニメの祭典「第19回富川(プチョン/부천)国際アニメーションフェスティバル(通称：BIAF2017)」で見事、長編部門の大賞を受賞しました!!!!

24日に閉幕したこのフェスティバルで特に関心が高かった国際競争長編部門の大賞で片渕須直監督の同作品が他の作品を抑えて、見事受賞!!! 日本のアニメ界にまた新たな歴史の一ページを刻んだということですね!!!

絵を描くのが好きな平凡な少女すずを通して戦争の残酷さを描いたアニメ「この世界の片隅に(韓国語タイトル：イ セサンエ ハングソゲ/이 세상의 한구석에)」は世界各国のアニメーション映画祭でも注目を浴びている作品。

韓国では来る11月16日(木)から劇場公開が予定されており、韓国のアニメファンからも一目置かれる作品となることでしょう!!!

本当におめでとうございま~す♪。(画像引用：(C)WoW!Korea、2017年10月24日)

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