中華パッドの最新を試す 原道N70双撃×ONDA V712 双核版 7インチIPS液晶
原道N70双撃
■OS Android Ice Cream Sandwich OS (Android 4.0)
■CPU RK3066 Cortex-A9×2 デュアルコア 1.5GHz
■GPU 四核 ARM Mali400 MP4 ■メモリ DDRIII 1GB
■ストレージ 16GB(システム領域含む)
■Gセンサー あり
■液晶 静電式5ポイントマルチタッチスクリーン
■画面サイズ 7インチ(1024×600)
■通信機能 802.11 b/g/n
ONDA V712 双核版 Android 4.0
■OS Android Ice Cream Sandwich OS (Android 4.0)
■CPU Amlogic8726-MX Cortex-A9×2 デュアルコア 1.5GHz
■GPU Mali-400×2
■メモリ 1GB
■Gセンサー あり
■液晶 静電式タッチパネル
■画面サイズ 7インチ(1280x800)
■通信機能 IEEE 802.11 b/g/n
ほぼ同じスペック 解像度の違い位 デザイン的にはONDA V712に軍配が上がる
SHARP 業務用 RW-T107
Android™ 2.3
TI OMAP® 4430 1GHz ROM 8GB/RAM 512MB
連続動画再生時間 : 約8時間※2 最大約5時間※3※4
7型ワイドTFT液晶(WSVGA、1024×600)
電源スイッチ メニュー、ホーム、バック、 音量ダウン、音量アップ
静電容量方式 microUSB端子、microHDMI端子、
microSDメモリーカードスロット、 イヤホンマイク端子 (φ3.5mmヘッドホン端子)
ステレオスピーカー(1.5W×2) 無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n)、
Bluetooth(V2.1+EDR) 加速度センサー、ジャイロセンサー、
地磁気センサー、照度センサー、GPS ISO14443 TypeA、FeliCa
200万画素 300万画素 (背面のみオートフォーカス機能あり)
コンシューマー向けであれば中華パッド(問題もあり)
コストは中華タブレットは最新スペックで1万円~1,5万円
ブランド品は5万円前後
故障、不満等がないのは日本製となります
選ぶのはあなた!