信州・開田高原にある”木曽馬の里”
こちらでは可愛らしい木曽馬たちと触れ合う事が出来ます
この子たち...長野県の天然記念物なんですって＾＾
お腹は大きく 胴体長めの...足は短め＾＾
性格は優しく...それでも頑固な一面もあるらしい＾＾
ご主人に忠実で、人懐っこい♪
性格は優しく...それでも頑固な一面もあるらしい＾＾
ご主人に忠実で、人懐っこい♪
優しい眼差しでしょう。。。.。o○
瞳にズームアップ！
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信州・開田高原にある”木曽馬の里”
こちらでは可愛らしい木曽馬たちと触れ合う事が出来ます
北海道にも「道産子」と呼ばれている馬が
昔は、農耕馬として各農家にいたのですが
今は、数が少なくなってきています
動物の中でも馬は好きだな～ ^^ 人の心を察するしお利口ですよね。
アップの瞳のキレイだこと。無垢な子供みたいに …
自分の瞳は
いつからこんな澱んでしまったんだろ(^_^;)www
競走馬を違う角度から見るようになってから？かなwww
お馬さん、可愛いですよね～
特に目が好きです。まつ毛が長くて瞳がキラキラしてる♪
普段、お馬さんと触れ合う機会は無いのでこの子達に会えてと～っても嬉しかったです＾＾
今、ふと記憶が蘇りました（笑）
お馬さんの目元ってとても愛らしいよね＾＾
瞳がキラキラしてる♪
あはは、こおさん、新聞とペンを持って競馬場へ？ｗｗﾅｰﾝﾃﾈ＾＾
豊田市の鞍ヶ池公園にも木曽馬がいます。
時々会いに行きます。馬は、時に「うまづら」とか言って、笑いの対象になったりしますが、どうしてどうして、気品高い顔をしています。
よく考えたら、「うまづら」というのは「馬に似た人間の顔」で馬のことを言ったのではないですね。
あまり品のよくないコメントでした。すみません。
先日ラジオで、馬が好きで馬(農耕馬)を飼っている普通の人が出ていましたが、馬にはそういう魅力がありそうです。
今回は梅雨入り前に、開田高原まで遠征されたようですね。
木曽馬はサラブレッドほとのスマートさはないけれど、
どことなく親しみの湧くオンマさんではありますね。やさしい目がなんとも言えません。
牧場らしい風景と、草を食む姿や窓枠に顎を載せた姿。いいですねぇ。
景色もよく素敵な公園ですね♪
木曽馬の写真も掲載されていましたよ。
”うまずら”は面長の人の事を云うんですよね＾＾；
あまり使わない言葉ですね。
今日は緑化植物園に行ってきました＾＾
ササユリ（だと思う）が咲いていましたよ～
そうなんですよね～、つぶらな瞳が何とも愛らしくて♪＾＾
柵の近くに行くとね、近寄って来てくれます。
干し草を美味しそうに食べてくれました♪＾＾