感謝の気持ち 2010-12-22 22:58:56 | 日記 愛する珈琲を仲間の2人にケーキと合わせて贈り物に。 1年間苦楽をともにしてくれた、いや苦労を引き受けてくれたお礼でした。「あるれ」の珈琲の美味しさは、飲んだ人にしかわからない。笑顔が出ちゃうんですね。
8ヶ月の男の子 2010-12-22 00:05:23 | 日記 まるで話してるような そぶりの孫ですが、片言すら話せません でも身振りやポーズが、大人顔負け 生んでくれた娘に感謝。 かわいがるだけが、おじいさんの特権ですね。
雨の山里 2010-12-21 22:55:15 | 日記 友人と珈琲を片手に、取り留めのない話題で しかも楽しく語らう、御茶もいい、ジュースもいいが やはり珈琲でしょう。 アルコールは、別の喜びになるので 平常心での付き合いは、珈琲かな。 毎日どこかで、誰かと珈琲が飲める毎日に感謝。 そこで孫のサンタクロースが笑顔を運んでくれる。
珈琲の縁 2010-12-20 00:44:30 | 日記 今日は友人と吹屋の弁柄の町を写真撮影に行ってきました・ 帰り道あるれの珈琲を飲みたくて3人でカウンターへ座り、しばしブレークタイム。 こんなに仲良くできる友達が出来たのも、このカウンターで、自分の好きな珈琲を飲んできたからです。 縁をつないだのは、マスターの焙煎した珈琲のおかげでした。
誘惑に負けないこと 2010-12-18 23:54:25 | 日記 珈琲屋さんが無くなってしまったわけのひとつに、問屋からの 魔の誘惑売り上げアップに軽食やカレー、アルコールの販売 ひどい所は、ゲーム機やカラオケまで これを導入して本業の珈琲をおろそかにしてきた結果 ほとんどの店が、閉店の憂き目に。 あるれや専門店と言われるところは この誘惑に打ち勝ったので 現在も繁盛している。