今日の飯を何とかする

昭和生まれが遊び倒した「恥ずかしい日本」を仕方なく引き受けてやっている「平成生まれが作る歌舞伎町」で日々過ごしています

「夜の町」から全国の絶望している若者へ

2023-10-15 04:33:02 | 日記

【日本全国の若い人たちへ】

あなたは英語が話せますか?

若く英語が話せる人は、日本を捨てて海外へ行ってください。

この記事を読む必要はございません。

 

【日本残留孤人(男子)】

 

日本の正規雇用に魅力はありますか?

 

この国はおしまいです。

 

そう思ってしまった方が楽じゃありませんか?

 

大人は色々なことを言うでしょう。

 

ウザい昔話なんてされてませんか?

 

そのくせ将来なんて約束してくれませんね。

 

そうです全部自己責任です。

 

この国は機能していません。

 

こんな国で正規雇用、学歴、何の価値があるのでしょう。

 

あなたたちはこの先、ダブルワークを余儀なくされ、ダブルワーク先でも外国人労働者の方々と低賃金競争をしなくてはいけません。

 

でしたら、何を清貧に生きる必要がありましょう?

 

革命でも起こしますか?

 

それよりも今日の生活、今月末の支払い、週末のデート代、そっちの方が大切です。

 

たった今の為に必死で、そんな元気もないでしょう。

 

たった今、

 

カバン一つで結構です。

 

カバン一つもいりません。

 

野望すらいりません。

 

今を生きるために歌舞伎町へ来ませんか?

 

そうですあの”歌舞伎町”です。

 

歌舞伎町には、酔っ払いから犯罪者までたくさんいます。

 

コロナ禍など何かあれば一斉に叩かれます。

 

ただ、たった今を生きるためには、十分なものは揃ってます。

 

歌舞伎町の若者たちは、押し付けられた自己責任を謳歌して楽しんでいます。

 

先ず今日の飯を共にしましょう。話はそこからです。

 

納得いかなければ明日の飯も共にしましょう。

 

そうしてとりあえず一ヶ月食えるために、歌舞伎町で職を見つけましょう。

 

家を探しましょう。屋根と空調とベットがあれば生きていけます。

支援いたします。

 

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mailでも結構です

 

さくらい

※男性に限ります

※女性は相談のみにしてください、フェミニスト活動家に怒られるのはもうこりごりです。



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