
前回、ラブの手術と甲状腺のことを書きましたが
術後の経過は良くとても元気です。
甲状腺も特段問題が無いとのことで一安心
行動や表情etcについては過去の生活が影響しているのではとのこと
今では、家に来た当初と比べ毛艶も良くなり表情も豊かになって来ています。
行動も少しずつですが早くなり
特に食事の時には考えられないくらいの速さでハウスに飛び込むようになりました。
でも今度は
目の中に腫瘍が出来てしまい
一般の動物病院では措置ができないとのことで
東京の眼科専門医の診察・治療を受けています。
診断は角膜上皮に何らかの要因で腫瘍状のものが
猫もいないし動きもトロイから穴が開くほどの衝撃は・・・
目蓋での刺激を防ぎ薬で小さくなれば投薬を続け
NGの時には手術による摘出を考えようということで
今は上下の目蓋を縫合して様子をみている状況です。
ファミリーになって室内で暮らし
何時でも周りには人や犬がいる喜び、色々な食べ物、自然の中での散歩
もっともっと楽しませてあげたいのに
なぜに次々と体に不調が・・・
外飼いだったGRで11才7ヶ月
しかたがないのかな~
いやいや もっともっと も~っと頑張ってもらわなければ
よかったですねー。
目も投薬だけで調子がよくなるといいですね!
ラブ君、まだまだ長生きして、
レノン家のみんなと楽しく過ごすんだよー!!
11才になってレノンのパパさんに引き取られたラブちゃんは本当に幸せものですね。
アールもなんだかんだと病気をしていますが
手術をしたりしても必ず復活しています。
ゴールデンって弱そうにみえて結構頑丈のように思うことがあります。
ラブ君もまだまだですよ。
分かっていても辛いですね
1日の検診結果が気になりますが
ラブにもティアラの生きる力が乗り移ってくれることを願っています。
激励ありがとう by:ラブ
顔を見て目を合わせて声をかけて
自分が感じたことが犬たちの声と信じて
ラブの思いを受け止めて
そしてラブにはしっかりと生きて欲しいですね
アールちゃんが家に来た状況やその後の闘病生活
なんか通じるものが・・・・・
アールちゃんラブにオーラを送ってくださいね