ニュース読んでても、
そのニュースに使っていい言葉が、
国ごと、ちがってて、
うらやましくなったり、つかれたりする。
きっと
疲れても、考えることを
やめてはいけない。
しかし
疲れるんだ。
--
Windows 8の立ち上げ大地震が収まって、そこが安全な新植民地だと
・・・植民地
などという
戦争そのものな、危険なことばを、
つかっても、いいのか!
ちょっとだけ、うらやましかった。
自分は、言葉狩りに、
慣れすぎてしまったので
しゃべるのが、苦手だ。
安全な植民地
・・・
どう読んでも、安全な植民地。
しかし
どう考えても
植民地
という言葉のイメージが、自分の中では
安全じゃないモノ。
・・・
外国のニュース、面白い。
しかし
面白いのに
つかっては
いけない言葉で、いっぱいだ。
どもりそうだ。
--
今日の、メモ2。
日本人は、考えない
というけれど
たぶん
つづけてきた
護送船団方式が、ひびいてる。
あまり
個人で思考しないのは
このせいだ。だが・・・
なぜ、
そんなこと、してたのか・・・。
護送船団方式。
謎だ。
謎過ぎる。
原因
つきつめると、
原因は
わからなくなる。
--
今日の、メモ3
「優しい相互監視社会」
とか
つくれるだろうか?
考える。
答える。
「むり」
断言できる。
それは、無理だ。
嫌いを、
隠すことは、できる。
しかし
嫌いを、
無くすことは、できない。
誰も
言葉にしなくなっても
嫌いの感情自体は、消えない。
好きの感情も
また、消えないからだ。
だから
相互監視社会に、
嫌い、は漂う。消えないからだ。
しょうがない。あるんだから。
好きも
同量あるんだから、
いいんじゃない?、とも思うんだけど。
よく考えたら
好きは、
けっこう、お金で買える。
だったら
売り買いできない
嫌いにこそ、危険がある。
嫌いは
のこる。
嫌いは
消えない。
嫌いは
ふえる。
増えても、
特に
いいことないような気がする。しかし、増える。
まるで、体重のように。
しかも
この世に、
うまれた瞬間から、
嫌われる人間も、いる。どうすりゃいいんだ。
まるで、体重。まるで、罪。
だから
なかなか、うまくいかない。
嫌いは、めぐる。
「優しい相互監視社会」に、ならない。
そして
好きは、お金で買える。
恐ろしいことだ。
しかし、現実的だ。
現実的だから、
買ったものが、
ときどき、消費しきられる。尽きる。
・・・
さらに
嫌いは、貯蓄できる。
だれも
欲しがらないだけで、貯蓄できる。
貯蓄してるひとを、ふと見る。
ためて、どうするんだろう?
好きは、お金で買える。
嫌いの貯蓄は、何に使う?
わからないんだ。
しかし
わからないが、
なにやら、あぶない気がする。
使い道、ある気がするんだ。
このようなことに
気付いたので
メモしてて、ゆううつになった。
2012年2月。
嫌いは、ためて使える。
・・・ゆううつだ。
--
今日の、メモ4
会話は、ビジネスだろうか。
日によって、答えが違う。
ビジネスだ、と思う日もあるし。
無償だ、と思う日もあるし。
宗教だ、と思う日もある。
偉大なる
マンネリズム、と思ってる日もある。
マンネリズム。
つまり、パターン化してるんだ
日によっては。
あまりに深い
マンネリ状態になると、
会話してるのか
寝てるのかも
わからなくなるので、要注意だ。
--
結局、
今日の、メモ4つは
言葉狩りは、国ごとで、ちがう。
護送船団方式を、つくったひとは 今の状態を、どう思うだろう。
「優しい相互監視社会」と、嫌いの貯蓄・好きの貯蓄。
会話と、マンネリズム。
こんなかんじ。
--
今日も
考えないほうが、楽な気もするし
考えないと、悪い気もするわけで。
なかなか、うまくいかない。
おわり いけない。昨日のライフログに、まだ、絵をアップしきれてない! 「絵をアップしきれてないぞー」と、字を書いた。メモを、ペンダントに移動した。・・・だったら、そのうち結果は出る。これで、いい。28日、結果がでた。おそい。まだ、おそい!
そのニュースに使っていい言葉が、
国ごと、ちがってて、
うらやましくなったり、つかれたりする。
きっと
疲れても、考えることを
やめてはいけない。
しかし
疲れるんだ。
--
Windows 8の立ち上げ大地震が収まって、そこが安全な新植民地だと
・・・植民地
などという
戦争そのものな、危険なことばを、
つかっても、いいのか!
ちょっとだけ、うらやましかった。
自分は、言葉狩りに、
慣れすぎてしまったので
しゃべるのが、苦手だ。
安全な植民地
・・・
どう読んでも、安全な植民地。
しかし
どう考えても
植民地
という言葉のイメージが、自分の中では
安全じゃないモノ。
・・・
外国のニュース、面白い。
しかし
面白いのに
つかっては
いけない言葉で、いっぱいだ。
どもりそうだ。
--
今日の、メモ2。
日本人は、考えない
というけれど
たぶん
つづけてきた
護送船団方式が、ひびいてる。
あまり
個人で思考しないのは
このせいだ。だが・・・
なぜ、
そんなこと、してたのか・・・。
護送船団方式。
謎だ。
謎過ぎる。
原因
つきつめると、
原因は
わからなくなる。
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今日の、メモ3
「優しい相互監視社会」
とか
つくれるだろうか?
考える。
答える。
「むり」
断言できる。
それは、無理だ。
嫌いを、
隠すことは、できる。
しかし
嫌いを、
無くすことは、できない。
誰も
言葉にしなくなっても
嫌いの感情自体は、消えない。
好きの感情も
また、消えないからだ。
だから
相互監視社会に、
嫌い、は漂う。消えないからだ。
しょうがない。あるんだから。
好きも
同量あるんだから、
いいんじゃない?、とも思うんだけど。
よく考えたら
好きは、
けっこう、お金で買える。
だったら
売り買いできない
嫌いにこそ、危険がある。
嫌いは
のこる。
嫌いは
消えない。
嫌いは
ふえる。
増えても、
特に
いいことないような気がする。しかし、増える。
まるで、体重のように。
しかも
この世に、
うまれた瞬間から、
嫌われる人間も、いる。どうすりゃいいんだ。
まるで、体重。まるで、罪。
だから
なかなか、うまくいかない。
嫌いは、めぐる。
「優しい相互監視社会」に、ならない。
そして
好きは、お金で買える。
恐ろしいことだ。
しかし、現実的だ。
現実的だから、
買ったものが、
ときどき、消費しきられる。尽きる。
・・・
さらに
嫌いは、貯蓄できる。
だれも
欲しがらないだけで、貯蓄できる。
貯蓄してるひとを、ふと見る。
ためて、どうするんだろう?
好きは、お金で買える。
嫌いの貯蓄は、何に使う?
わからないんだ。
しかし
わからないが、
なにやら、あぶない気がする。
使い道、ある気がするんだ。
このようなことに
気付いたので
メモしてて、ゆううつになった。
2012年2月。
嫌いは、ためて使える。
・・・ゆううつだ。
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今日の、メモ4
会話は、ビジネスだろうか。
日によって、答えが違う。
ビジネスだ、と思う日もあるし。
無償だ、と思う日もあるし。
宗教だ、と思う日もある。
偉大なる
マンネリズム、と思ってる日もある。
マンネリズム。
つまり、パターン化してるんだ
日によっては。
あまりに深い
マンネリ状態になると、
会話してるのか
寝てるのかも
わからなくなるので、要注意だ。
--
結局、
今日の、メモ4つは
言葉狩りは、国ごとで、ちがう。
護送船団方式を、つくったひとは 今の状態を、どう思うだろう。
「優しい相互監視社会」と、嫌いの貯蓄・好きの貯蓄。
会話と、マンネリズム。
こんなかんじ。
--
今日も
考えないほうが、楽な気もするし
考えないと、悪い気もするわけで。
なかなか、うまくいかない。
おわり いけない。昨日のライフログに、まだ、絵をアップしきれてない! 「絵をアップしきれてないぞー」と、字を書いた。メモを、ペンダントに移動した。・・・だったら、そのうち結果は出る。これで、いい。28日、結果がでた。おそい。まだ、おそい!