緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年6月17日。私が怒りっぽい人間になってしまったので、いまや使えない、叱咤激励システム

2011年06月17日 08時34分10秒 | ネット生活。
誰の中にも
そのひと特有の
内部の感情システムは、ある。

きっと、ある。


・・・
というのが、当ブログ筆者の考え。


上記の考えが、
誰もが
賛同できる考えでないことも、知ってるよ。

しかし、
上記のように、考えているよ?


--


だが
当ブログ筆者の中の感情システム、破綻したんだ。


--


・・・
ちがうな。
現在、システムが
破綻しつつある。

だから、
システムの交代を考えた。


破綻しつつある、内部のシステム。
その名も
「叱咤激励システム」


内部に存在する、感情システムで
具体的には
誰かがもらす批判的意見を、
2倍化して、ぶつけてくる。


攻撃的に、
プレッシャーを、ぶつけ
私の、やる気を出してくれていた。


しかし・・・。
もう、疲れた・・・。


--


代替システムが、必要なんだ。
疲れたよ・・・。


--


意外なことだが
代替システムは、
とっくに、生まれていた。

あとは、正式採用するだけ。


--


候補者は、2名。


1.「圧倒的に高い視点から見て評価する、評価システム」
もちろん、
少々の高所では、ない。
とんでもなく、高い位置だ。
しかし、
自身が人間であることからは、離れない。
人間離れまでは、しない。


2.(休憩や、リラックスなどの)正の依存がある。(依存したところで、誰も辛くならない)この「正の依存を利用して、評価するシステム」をつくろう。

・・・
長い文だ。
だが、
書きたいことは、短い。


いままで、
「叱咤激励」などという
誰もが喜ばない
「叱咤」で、自らを評価してきた。

叱咤が、評価につながっていたわけだ。
だが、叱咤は苦しい。
そして、痛い。

痛みに慣れ
結果として
当ブログ筆者本人までが、怒りっぽくなってしまった。
マイナス効果が、出まくり中だ。怒りすぎだ。


--


どっちも、
いいシステムなんだ。

「圧倒的な高所システム」と
「正の依存システム」


・・・
それでも
両方採用するのは、疲れそう。
指針が、多すぎるんだ。


1つにしたい。

どっちを、
メインで使おうか?


--


・・・
・・・
「正の依存システム」が、いいかも?


さらに
「圧倒的な高所システム」も
サブ・システムとすれば
バランスが、よくなる。

決まったね。


--


というわけで

当ブログ筆者的
内部システムは、交代した。


静かに、交代した。


あとは

びびらせてしまった人に、
「叱咤激励システム」ではなく
「正の依存システム」で運用し始めた自分で、会うだけだが・・・。


--


旧システムである
「叱咤激励システム」は
いったい、
いつ、
どこで、当ブログ筆者の中に潜んだのか? 

そして
どんな役に立っていたのか?


・・・
多少は、
今も気になっている。
気にしている。


・・・
発生する
半端ではない怒りに、周囲までが傷ついたが、
それなりに、効率がよかった、
当ブログ筆者の中の、
「叱咤激励システム」

批判的意見を、
2倍化して、ぶつけてくる
たいへん痛い、システムだった。

プレッシャー、並みじゃなかった。


でも・・・。


--


まあ、いい。

考えても、
すぐには、わかるまい。
旧システムのことなど。


だったら
今は
「正の依存システム」だ


・・・
・・・
そして
「怒りっぽい自分から、早く抜け出したい」と
思ってるんだ。


だって

怒っていると
頭が、ますます、
無駄に、痛くなるからね?  ←もしや。・・・要するに、「痛み」を回避したいだけ?


・・・
かちんときた。  ←やはり、いまだ、発火しやすいなっ!



あんまり怒ると
自分の体まで、痛くなるから!! 
怒りっぽくなることで
発生しはじめた
「自分の体の痛み」を、避けたくなっただけだから!!
 
だから、
今回の変化は、
痛み回避策でもある。


・・・
痛み回避策。


しかし
ただの、痛み回避策であったとしても
決して
変な変遷とは、いえない。


--


内部システムが
「正の依存システム」になること
時代の要請にも、
応えている気がするんだ。


だから、
切り替えた。

それでいいんだ。


--


また

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