誰の中にも
そのひと特有の
内部の感情システムは、ある。
きっと、ある。
・・・
というのが、当ブログ筆者の考え。
上記の考えが、
誰もが
賛同できる考えでないことも、知ってるよ。
しかし、
上記のように、考えているよ?
--
だが
当ブログ筆者の中の感情システム、破綻したんだ。
--
・・・
ちがうな。
現在、システムが
破綻しつつある。
だから、
システムの交代を考えた。
破綻しつつある、内部のシステム。
その名も
「叱咤激励システム」
内部に存在する、感情システムで
具体的には
誰かがもらす批判的意見を、
2倍化して、ぶつけてくる。
攻撃的に、
プレッシャーを、ぶつけ
私の、やる気を出してくれていた。
しかし・・・。
もう、疲れた・・・。
--
代替システムが、必要なんだ。
疲れたよ・・・。
--
意外なことだが
代替システムは、
とっくに、生まれていた。
あとは、正式採用するだけ。
--
候補者は、2名。
1.「圧倒的に高い視点から見て評価する、評価システム」
もちろん、
少々の高所では、ない。
とんでもなく、高い位置だ。
しかし、
自身が人間であることからは、離れない。
人間離れまでは、しない。
2.(休憩や、リラックスなどの)正の依存がある。(依存したところで、誰も辛くならない)この「正の依存を利用して、評価するシステム」をつくろう。
・・・
長い文だ。
だが、
書きたいことは、短い。
いままで、
「叱咤激励」などという
誰もが喜ばない
「叱咤」で、自らを評価してきた。
叱咤が、評価につながっていたわけだ。
だが、叱咤は苦しい。
そして、痛い。
痛みに慣れ
結果として
当ブログ筆者本人までが、怒りっぽくなってしまった。
マイナス効果が、出まくり中だ。怒りすぎだ。
--
どっちも、
いいシステムなんだ。
「圧倒的な高所システム」と
「正の依存システム」
・・・
それでも
両方採用するのは、疲れそう。
指針が、多すぎるんだ。
1つにしたい。
どっちを、
メインで使おうか?
--
・・・
・・・
「正の依存システム」が、いいかも?
さらに
「圧倒的な高所システム」も
サブ・システムとすれば
バランスが、よくなる。
決まったね。
--
というわけで
当ブログ筆者的
内部システムは、交代した。
静かに、交代した。
あとは
びびらせてしまった人に、
「叱咤激励システム」ではなく
「正の依存システム」で運用し始めた自分で、会うだけだが・・・。
--
旧システムである
「叱咤激励システム」は
いったい、
いつ、
どこで、当ブログ筆者の中に潜んだのか?
そして
どんな役に立っていたのか?
・・・
多少は、
今も気になっている。
気にしている。
・・・
発生する
半端ではない怒りに、周囲までが傷ついたが、
それなりに、効率がよかった、
当ブログ筆者の中の、
「叱咤激励システム」
批判的意見を、
2倍化して、ぶつけてくる
たいへん痛い、システムだった。
プレッシャー、並みじゃなかった。
でも・・・。
--
まあ、いい。
考えても、
すぐには、わかるまい。
旧システムのことなど。
だったら
今は
「正の依存システム」だ
・・・
・・・
そして
「怒りっぽい自分から、早く抜け出したい」と
思ってるんだ。
だって
怒っていると
頭が、ますます、
無駄に、痛くなるからね? ←もしや。・・・要するに、「痛み」を回避したいだけ?
・・・
かちんときた。 ←やはり、いまだ、発火しやすいなっ!
あんまり怒ると
自分の体まで、痛くなるから!!
怒りっぽくなることで
発生しはじめた
「自分の体の痛み」を、避けたくなっただけだから!!
だから、
今回の変化は、
痛み回避策でもある。
・・・
痛み回避策。
しかし
ただの、痛み回避策であったとしても
決して
変な変遷とは、いえない。
--
内部システムが
「正の依存システム」になること
時代の要請にも、
応えている気がするんだ。
だから、
切り替えた。
それでいいんだ。
--
また
そのひと特有の
内部の感情システムは、ある。
きっと、ある。
・・・
というのが、当ブログ筆者の考え。
上記の考えが、
誰もが
賛同できる考えでないことも、知ってるよ。
しかし、
上記のように、考えているよ?
--
だが
当ブログ筆者の中の感情システム、破綻したんだ。
--
・・・
ちがうな。
現在、システムが
破綻しつつある。
だから、
システムの交代を考えた。
破綻しつつある、内部のシステム。
その名も
「叱咤激励システム」
内部に存在する、感情システムで
具体的には
誰かがもらす批判的意見を、
2倍化して、ぶつけてくる。
攻撃的に、
プレッシャーを、ぶつけ
私の、やる気を出してくれていた。
しかし・・・。
もう、疲れた・・・。
--
代替システムが、必要なんだ。
疲れたよ・・・。
--
意外なことだが
代替システムは、
とっくに、生まれていた。
あとは、正式採用するだけ。
--
候補者は、2名。
1.「圧倒的に高い視点から見て評価する、評価システム」
もちろん、
少々の高所では、ない。
とんでもなく、高い位置だ。
しかし、
自身が人間であることからは、離れない。
人間離れまでは、しない。
2.(休憩や、リラックスなどの)正の依存がある。(依存したところで、誰も辛くならない)この「正の依存を利用して、評価するシステム」をつくろう。
・・・
長い文だ。
だが、
書きたいことは、短い。
いままで、
「叱咤激励」などという
誰もが喜ばない
「叱咤」で、自らを評価してきた。
叱咤が、評価につながっていたわけだ。
だが、叱咤は苦しい。
そして、痛い。
痛みに慣れ
結果として
当ブログ筆者本人までが、怒りっぽくなってしまった。
マイナス効果が、出まくり中だ。怒りすぎだ。
--
どっちも、
いいシステムなんだ。
「圧倒的な高所システム」と
「正の依存システム」
・・・
それでも
両方採用するのは、疲れそう。
指針が、多すぎるんだ。
1つにしたい。
どっちを、
メインで使おうか?
--
・・・
・・・
「正の依存システム」が、いいかも?
さらに
「圧倒的な高所システム」も
サブ・システムとすれば
バランスが、よくなる。
決まったね。
--
というわけで
当ブログ筆者的
内部システムは、交代した。
静かに、交代した。
あとは
びびらせてしまった人に、
「叱咤激励システム」ではなく
「正の依存システム」で運用し始めた自分で、会うだけだが・・・。
--
旧システムである
「叱咤激励システム」は
いったい、
いつ、
どこで、当ブログ筆者の中に潜んだのか?
そして
どんな役に立っていたのか?
・・・
多少は、
今も気になっている。
気にしている。
・・・
発生する
半端ではない怒りに、周囲までが傷ついたが、
それなりに、効率がよかった、
当ブログ筆者の中の、
「叱咤激励システム」
批判的意見を、
2倍化して、ぶつけてくる
たいへん痛い、システムだった。
プレッシャー、並みじゃなかった。
でも・・・。
--
まあ、いい。
考えても、
すぐには、わかるまい。
旧システムのことなど。
だったら
今は
「正の依存システム」だ
・・・
・・・
そして
「怒りっぽい自分から、早く抜け出したい」と
思ってるんだ。
だって
怒っていると
頭が、ますます、
無駄に、痛くなるからね? ←もしや。・・・要するに、「痛み」を回避したいだけ?
・・・
かちんときた。 ←やはり、いまだ、発火しやすいなっ!
あんまり怒ると
自分の体まで、痛くなるから!!
怒りっぽくなることで
発生しはじめた
「自分の体の痛み」を、避けたくなっただけだから!!
だから、
今回の変化は、
痛み回避策でもある。
・・・
痛み回避策。
しかし
ただの、痛み回避策であったとしても
決して
変な変遷とは、いえない。
--
内部システムが
「正の依存システム」になること
時代の要請にも、
応えている気がするんだ。
だから、
切り替えた。
それでいいんだ。
--
また