ポイント:儀志布西、カミグー、自津留 海況:南3m 水温:27℃ 気温:32℃ 透明度:20m スーツ:ウェットシーガル written by 村野大介
1年ぶり、スロバキアから一時帰国のマーヤが南の島に
バカンスがてらに遊びに来てくれました。
スロバキアのお土産話を聞きながら、慶良間へ向かいましたが
今日は風も弱く海況は自体は問題なし。
しかし、ナガンヌから先はかなり大きなウネリが入ってきて
ましたよ。
一番海況が安定してる儀志布近辺でのダイビングとなりまいた。
儀志布西ではとっても珍しい光景と出くわしました。
まず、大きなマダラトビエイをリーフの沖で発見。
ラッキー!と思ってマーヤと追って見ると、大きなカメも近くに発見。
大きなトビエイだったのでカメはとりあえず無視して
いたのですが、おもむろに2匹がゆっくり回りはじめました。
2周くらいしたところでかなり近くで二アミス寸前・・・。
カメがトビエイを追ったのか、トビエイがカメを追ったのか?は
定かではありませんが、その後トビエイが離脱して
水面に向かってゆっくり泳いでいき、カメはリーフの方へと
戻っていきまいた。
マーヤと写真を見て、『ガメラとなんとかみたいだね』との話から
こんなログ写真に発展しました。
ほとんど僕の脚色です・・・。
その後、リーフに戻った僕たちは視界に同時に4匹のカメを発見。
みんなお休み中でしたね。
最後の自津留では、グルクンがものすごいことになってました。
さらにここでもマダラトビエイを2匹発見。
今日はやたらトビエイを見た一日でした。
1年ぶり、スロバキアから一時帰国のマーヤが南の島に
バカンスがてらに遊びに来てくれました。
スロバキアのお土産話を聞きながら、慶良間へ向かいましたが
今日は風も弱く海況は自体は問題なし。
しかし、ナガンヌから先はかなり大きなウネリが入ってきて
ましたよ。
一番海況が安定してる儀志布近辺でのダイビングとなりまいた。
儀志布西ではとっても珍しい光景と出くわしました。
まず、大きなマダラトビエイをリーフの沖で発見。
ラッキー!と思ってマーヤと追って見ると、大きなカメも近くに発見。
大きなトビエイだったのでカメはとりあえず無視して
いたのですが、おもむろに2匹がゆっくり回りはじめました。
2周くらいしたところでかなり近くで二アミス寸前・・・。
カメがトビエイを追ったのか、トビエイがカメを追ったのか?は
定かではありませんが、その後トビエイが離脱して
水面に向かってゆっくり泳いでいき、カメはリーフの方へと
戻っていきまいた。
マーヤと写真を見て、『ガメラとなんとかみたいだね』との話から
こんなログ写真に発展しました。
ほとんど僕の脚色です・・・。
その後、リーフに戻った僕たちは視界に同時に4匹のカメを発見。
みんなお休み中でしたね。
最後の自津留では、グルクンがものすごいことになってました。
さらにここでもマダラトビエイを2匹発見。
今日はやたらトビエイを見た一日でした。