ポイント:ツインロック、カミグー、アリガー南 海況:南東2m 水温:22℃ 気温:22℃ 透明度:25m スーツ:ドライスーツ written by 村野大介
どんより天気でしたが、波はそこそこ穏やか。
ツインロックでは派手なハタタテハゼを見に行こうとしましたが
流れが怪しかったので、浅いところでずっと遊んでました。
キンギョハナダイやグルクンはいっぱいでした。
しばらくすると大きなアジの影が。
ローニン?いや大き目のカスミアジでした。
水面近くのグルクンたちを狙っていたのか
同じところをグルグルまわっていたので割り近くで
みることができましたね。
2本目は逃げるコブシメとカメ踊らされて
泳いだ泳いだ・・・。こたえるね~。
そして最後は珍しいエビさがしツアー。
同じ目的のダイバー全員で根を強襲。
容疑者を発見したものの、人一人しかみれない穴に。
やっとこさ撮れた写真が右下に。
なんでもバイオレットボクサーシュリンプというエビ。
上半身が青ざめたオトヒメエビです。
きっと見てはいけないものを見てしまったかわいそうな
オトヒメエビなんでしょうね。
どういうこっちゃ。
どんより天気でしたが、波はそこそこ穏やか。
ツインロックでは派手なハタタテハゼを見に行こうとしましたが
流れが怪しかったので、浅いところでずっと遊んでました。
キンギョハナダイやグルクンはいっぱいでした。
しばらくすると大きなアジの影が。
ローニン?いや大き目のカスミアジでした。
水面近くのグルクンたちを狙っていたのか
同じところをグルグルまわっていたので割り近くで
みることができましたね。
2本目は逃げるコブシメとカメ踊らされて
泳いだ泳いだ・・・。こたえるね~。
そして最後は珍しいエビさがしツアー。
同じ目的のダイバー全員で根を強襲。
容疑者を発見したものの、人一人しかみれない穴に。
やっとこさ撮れた写真が右下に。
なんでもバイオレットボクサーシュリンプというエビ。
上半身が青ざめたオトヒメエビです。
きっと見てはいけないものを見てしまったかわいそうな
オトヒメエビなんでしょうね。
どういうこっちゃ。