沖縄ダイビングショップ「リベルテ」那覇店

沖縄でのPADIのライセンス講習の模様や慶良間諸島でのダイビングログを毎日更新しております。

夢と現実の狭間に…

2010年06月13日 | ■一日ボートダイビング
ポイント:上城・渡嘉敷港前・運瀬 海況:西1m 水温:25℃ 気温:27℃ 透明度:25m スーツ:ウエットスーツ written by 錦本まり子・村野大介・黒田雅彦

はいたーいっっ!!
今日は、ゲストの方は全員女性。
さくらちゃん・みどりちゃん・ねーさん・はるちゃん・ミクロン・Iちゃん・オカミ・かおりちゃん・マサヤッコ
男性は黒ちゃん・大さんのみというハーレム状態でした♪

お天気も心配していましたが、慶良間に近づくにつれ段々晴れに!
気分も盛り上がってきますね

行きの船上では、女性陣VS大さん
夢を追い続けるロマンチストの男性と現実をしっかり見つめる女性。
その差がカナリ面白かったです(笑)

水中ではキンギョハナダイがたくさん群れているところやイソバナの窓。
そしてグルクンの群れ・群れ・群れ…
迫力満点っ

最後はどどーんとブリブリのマグロ(ブリなの?マグロなの?どっち?笑)やギンガメアジのトルネード(までいかないかな?トルネ…位)を観察!

おめでたいことが重なるもので、
みどりちゃんOWDGET!!
そして、マサヤッコAOWGET

ありがとうございました!
また一緒に遊んでくださいね♪


この記事が「良い」と思ったらクリックしてね! ⇒パソコンの方  ⇒携帯の方           リベルテPCホームページ   リベルテ携帯サイト

“雨予報”・・・・???

2010年06月13日 | ■半日ボートダイビング
ポイント:ラビリンス 海況:北西1.5m 水温:26℃ 気温:27℃ 透明度:20m スーツ:ウェット+フードベスト written by 清水奈緒子

 本日も、“雨予報”を蹴っ飛ばし、太陽さんさん!のダイビング日和となりました。
 午後からリベルテに遊びに来てくださったのは、ナンバさん♪
 
 エントリーすると、アマミスズメダイ+ロクセンスズメダイの大群!!
 洞窟の中のアカマツカサやハタンポも相変わらずぎっしり!!
 砂地を泳いでいると、超高速で過ぎ去るエイも現れ、
 生物とたくさん出会えたダイビングとなりました(笑)
 超高速といえば、砂地を一生懸命歩く(?)ミドリリュウグウウミウシには、
 二人して釘付けに(笑)
 
 ナンバさん、今日は本当にありがとうございました!
 次回はゆっくり、1日ボート便でガッツリ遊んで行って下さいね!!
 
この記事が「良い」と思ったらクリックしてね! ⇒パソコンの方  ⇒携帯の方           リベルテPCホームページ   リベルテ携帯サイト

サマー・フレンド!

2010年06月13日 | ■一日ボートダイビング
ポイント:ドラゴンレディー 海況:西2m 水温:27℃ 気温:28℃ 透明度:25m スーツ:ウェットフル5mm written by 縄田崇



 今日は、カナちゃんがお友達と遊びに来てくれました。
 
 お友達のアズちゃんはダイバーお友達!!
 アヤボーは、初めてのダイビングでした。
 
 少し時間が空いたので、座間味島へ上陸しました。
 ビーチ沿いにスナックパインがたくさんできておいしそうでした。
 ビーチでまったり人生を振り返る会を開いて
 これからについて語りました。

 そのころカナちゃんは、ドラゴンレディの沖へ・・・
 なかなかコアなダイビングをされました。

 暑い暑い沖縄の夏の日になりました。
 日焼けに注意してまた遊びに来て下さいね!!








この記事が「良い」と思ったらクリックしてね! ⇒パソコンの方  ⇒携帯の方           リベルテPCホームページ   リベルテ携帯サイト

渡名喜島クルーズ&サンゴの産卵ナイト

2010年06月13日 | ■渡名喜、粟国、伊江島
ポイント:ブルーホール 海況:南西1,5m 水温:26℃ 気温:27℃ 透明度:30m スーツ:ウェットフル5mm written by 縄田崇



 粟国便、本日は海の状態により渡名喜に変更いたしました。

 暗闇を抜けていくと青にくりぬかれた世界が広がるブルーホール!!
 ミクロンぐらいの大きさのカメがうじゃうじゃいたアンジェーラ!
 カスミチョウチョウウオ、ハナゴイ、アカネハナゴイの群れが層になって楽しませてくれたブルーコーナー!!

 渡名喜をガッツリ楽しみました。
 初、トナキのカオルチャン!いかがでしたか??
 ブルーコナーの魚は、パラオに負けてなかったですかね!?

 そして、本日もナイトです。
 サンゴの産卵を狙って挑みました。
 ナイトロックス装備のリュウチャンと今回初ナイトのカナちゃん!!
 サンゴの様子を伺いながら泳いでいると、夜の生物にたくさん会うことが出来ました。
 30cmほどのカルイガニにイソギンチャクを背負えるだけ背負ったソメンヤドカリ、ヤッコエイは、何やら昼とは違う妙な動きでした。

 さて、産卵の方は、見受けられませんでしたがもう明日には出てこないと!
 
 にぎやかな夜の海でした。
 





この記事が「良い」と思ったらクリックしてね! ⇒パソコンの方  ⇒携帯の方           リベルテPCホームページ   リベルテ携帯サイト