沖縄ダイビングショップ「リベルテ」那覇店

沖縄でのPADIのライセンス講習の模様や慶良間諸島でのダイビングログを毎日更新しております。

お魚天国!

2011年10月05日 | ■半日ボートダイビング
ポイント:ナガンヌ北 海況:南東2m 水温:27℃ 気温:29℃ 透明度:20m スーツ:ウェットフル5mm written by 縄田崇




 本日は、ナベちゃんと魚に壁に圧倒されてきました。

 伊豆育ちのナベちゃん、まずはカメとののんびりダイビング!!あまり緊張感のないカメだったのでゆっくり遊べました。
 リーフ沿いをゆっくりと泳いでいるとノコギリダイの群れ、アイゴの群れが目の前に壁のように広がりました。
 
 明日は、ミナミハコフグを見に慶良間へ行きましょう!!



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フィリピン・ボラカイ島情報⑤

2011年10月05日 | ■お知らせ
はいたーーいっっ!!
めりーです。
おまちかね。
ボラカイブログのお時間です。
前回までのブログはコチラ。

①ボラカイについて
②ボラカイの行き方
③ボラカイの魅力
④ボラカイの癒し・観光


さて、今回は先日お伝えしておりました
 ⑤お買い物編
ボラカイには大きく分けて2つのマーケットがあります。
『タリパパ』と『D-モール』。

タリパパ
ボラカイ島で一番活気あるマーケットといってもいいかも。
どちらかというと、ローカルが多いマーケットで、お土産屋さんやレストランがあります。
そして中央には生鮮市場があり、新鮮な魚介類、肉類、野菜や果物が買う事が出来ます。
けっこう東南アジアきたなーーーって感じの場所なので雰囲気は満点です。
お土産屋さんもあるのでいっぱい交渉して購入しちゃいましょう。

 

D-モール
ボラカイ島でのショッピング&レストラン巡りの際に欠かせない!
私達の泊まるホテルからも近いので『ちょっと』って際も便利。
モールの中には沢山のお土産屋さん、レストランがあります♪
夜遅くまでやっているスーパーもあるので、このDモールで必要な物は大体揃えられると思います。
観光客の方達も沢山訪れており、日中だけで無く、夜まで沢山の人で賑わっています。
 

メリーチョイスのボラカイオススメお土産品!

貝細工等の土産物はやっぱり、
「Puka Shell Beach」ですね。
可愛いのがたくさんありますが壊れ物なので持ち運びは気をつけたいトコロ。
  

ボラカイラム・マンゴー酒・ワインもオススメ(らしい)
フィリピンではラムが有名です。安いし、一般的によく飲まれています。
コーラで割ってラムコークとかね♪
ボラカイのラベルがはってあって可愛いものもありますよ!!
ちょっと重くなっちゃうけど、お土産によいですね。
マンゴーワインなんかも評判かなり良いです。

まぁ、、私は飲めないので味のほうはわかりませんが。。笑


エコバックも売っています。
ボラカイに一番近い島、パナイ島の南部に位置するイロイロ市。
ここに『LOOB』という団体があります。
この団体は、現地の人々の自立支援活動を行っているフィリピンの非政府組織(NGO)です。
スモーキーマウンテンって聞いたことありませんか?
ゴミが山のようになってて自然発火でいっつもモクモクしてるの。
そこで働いている人たちの自立支援のためにジュースの空き容器でこんなにオシャレな
エコバックを作っています。素材も元ゴミだからこれがホントのエコバック…。。笑
日本でも売っていますがこっちの方がお安いみたい。輸送費かな。

  

会社やお友達へのばら撒きお土産には
ドライマンゴー・バナナチップス・フレーバー入りのはちみつ…
メーカーによって味が全然違うので要味見です。笑

あ、石鹸なんかもいいですね♪
なんと美白効果のあるパパイヤソープやマンゴー、アロエベラ。
種類や匂いはたくさんあります。

日本のお土産屋さんにあるような、砂を小瓶に詰めて色のついた砂で中に名前を入れたり
するお土産もあります。Php100位だったかな。

昔は、タカラガイにボラカイのロゴの入ったかわいい絵をキレイに彫ったりして売っていましたが
今もそんなのあるのかな…

他にも、変なビーチサンダルだったり、道端にはアジアンアクセサリーがたくさん。
スーツケースはお土産が入る分の余裕を。



ちなみにボラカイでのお支払いには、
クレジットカードのご利用の場合は、金利以外にも7~8%の利用手数料が加算されますので
心得ておきましょう!キャッシュの方がお得かなーーー。
カードによるキャッシングはDモールにあるキャッシング・ディスペンサー(アメックスとマスターのみ)と
ツーリストセンター内のサービス・カウンター(カードの他にパスポートが必要)で利用でき、手数料も3~4%ですので、
日本から現金を持ち歩くのが怖い方はカードで現金化して支払いに利用したほうがお得なようです。


あ、海外ではよくありますがフィリピンでも、外国人(特に英語が出来ない日本人)には、値札が無い場合、
正規の値段の2~3倍乗せて来るのが、普通なので、良く調べてから、購入して下さい。
また、店や露店で買い物する時は、10%前後の値引き交渉は、フィリピンでは、
スタンダードな買い物法なので、あわてて買わないで、他の店と比べてから、頑張って交渉して下さい。
でも旅行先での現地の人とのそんなやり取りも楽しいですよねーーー。


以上お土産情報でした。
さて、シリーズ5回まで続いたこのシリーズも次回で最終回。
旅行まであと2ヶ月ですね。

最終回は、『そういえば、私達はダイビングをするんだった!!笑』
という事でボラカイの海についてです。

少しでも気になった方は是非お問い合わせを♪
今日現在、ホテル等の空きを確認してからのご案内となります。
一緒に南国を満喫しませんか!!
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それでは!!

See u soon......