パラオ情報②
はいたーーいっっ!!めりーです。
パラオといえば、ダイバーなら一度は行きたい海ですよね♪
なんと今年の12月にリベルテスタッフ全員(予定)と一緒に行くパラオツアー企画しちゃいました!
↓↓詳しくは下記より↓↓
パラオツアー概要
↓↓↓前回までのブログはコチラ♪↓↓↓
①パラオについて
ということで今回は、 ②パラオの海の魅力をお伝えします。
パラオの海の魅力は世界屈指の魚の多さと種類の豊富さです。
実際にバラクーダやギンガメアジの群れ、ロウニンアジ、サメ、マンタはほぼ1年中見ることが出来るそうです。
さらに運がよければナポレオン・イルカ・ブルーマーリン(カジキマグロ)などなどそんな大物達にパラオで会えるかも!!
さてさて、なんだかワクワクしてきましたねーー♪
次はそんなパラオのダイビングスタイルをご紹介いたします!!
パラオを代表するポイント、ブルーコーナーに代表されるように、次から次に登場する大物やカラフルな魚を見ることが出来るポイントが数多く点在するのが、パラオダイビングの最大の魅力です。
そのパラオダイビングを満喫するためには、どのようなダイビングスタイルを選ぶかによって、
変わってきます。パラオのダイビングスタイルには大きく分けて3つあります。
● コロールをベースにダイビング
コロールに宿泊し、ダイビングスポットまで、ボートで30分~60分かけていく方法。
朝出発して夕方まで戻らない。昼食は無人島でお弁当が主。リベルテツアーではこのスタイルで夜までガッツリ遊びまくります。
船はこんな感じ!
● ダイブクルーズでダイビング
パラオに到着すると、すぐ大型の船に乗り、
クルージングしながらダイビングをする方法。クルーズ中は陸に上がることなく過ごす。
朝起きたら憧れのポイントに一番乗り、移動がない分、1日に3~4本潜れる為、たくさん潜りたい人にお薦め!
● 離島に泊まってダイビング
カープアイランドというパラオの離島にあるダイビングリゾートに止まってダイビングする方法。
岸川さんという方が、自力で無人島に作ったリゾート。
滞在できる日程や自分にあったダイビングスタイルで楽しめるのが良いですね♪♪♪
パラオは一般的な潜り方は、慶良間同様ボート&ドリフトダイビングです。
エントリーポイントからドロップオフ沿いを流れに乗ってダイビングし、
みんなで浮上しボートに迎えに来てもらいます。
その時の状況によって、かわるときがあるので、ダイビング前のブリーフィングはしっかり聞きましょう。
必要器材、あったほうがいい器材
-フロート-(必ず必要)
浮上した時にボートに見つけやすくします。もちろんガイドは持っていますが、
パラオでダイビングする際にはダイバー各自が携帯義務があります。
-水中ライト-
パラオは大きな穴があるポイントが多いので持っていると便利です。
-カレントフック-
流れのあるポイントで、BCDに付けるフック。流れがあるときこれを岩に引っ掛けて、ドロップオフを覗き込みます。フォト派ダイバーは必需品。使用例は1枚目参照。2枚目は、カレントフックを使わないと、という例。モデル:としさん&オカン
パラオのダイビングポイントの多くは、アウトリーフのドロップオフがメインです。
そのドロップオフを進みながら魚を見ます。穴やトンネルも多く、珊瑚も綺麗です。
ビックポイントが多い反面、PPR(パラオ・パシフィック・リゾート)前のビーチは、
珍しい魚や綺麗な魚が多く、マクロ派にはたまりません。
深度が浅いので1時間以上遊べます。
パラオの地形は、どんなダイバーにも楽しさを提供してくれます。
さてさて、ダイビング以外にも素晴らしい魅力のあるパラオです。
次は陸の魅力を紹介していきますね~
少しでも興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。
一緒にパラオを満喫しませんか!!
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電話 098-951-1800
メール HELP-LIBERTE@egroups.co.jp
リベルテダイビングサービス パラオツアー宛
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それでは!!
See u soon......