７月１４日京都の祇園祭に行って来ました。
久し振りの京都は時折の豪雨と雷雨で少し涼しくなりました。
四条烏丸あたりをうろうろと祇園祭の鉾巡りをしました。
車輪だけでも２Ｍちょっとあるのでしょう、上ばかり見上げて５～６基。
大変な人出で京都駅の中の飲食店も一杯です。
久し振りの京都は時折の豪雨と雷雨で少し涼しくなりました。
四条烏丸あたりをうろうろと祇園祭の鉾巡りをしました。
車輪だけでも２Ｍちょっとあるのでしょう、上ばかり見上げて５～６基。
大変な人出で京都駅の中の飲食店も一杯です。
またまた６０日が経ってしまっていたようでトップ画面が変わってしまいました。
早い者で今年もあと２日。
フォトチャンネルでおせち料理をアップして早や１年になります。
早いですが、振り返ればいろんな事があった１年です。
その中でも大きな話題はロンドンオリンピックと衆議院選挙でしょう。
今日明日はおせち料理に忙しくなるので正月にゆっくりと書き込むことにします。
正月良い写真が取れればフォトチャンネルにも投稿したいですね。
早い者で今年もあと２日。
フォトチャンネルでおせち料理をアップして早や１年になります。
早いですが、振り返ればいろんな事があった１年です。
その中でも大きな話題はロンドンオリンピックと衆議院選挙でしょう。
今日明日はおせち料理に忙しくなるので正月にゆっくりと書き込むことにします。
正月良い写真が取れればフォトチャンネルにも投稿したいですね。
１ヶ月の暗闇をようやく抜け出しました。
Ｍｙ仕様のパソコンを維持する為の奮闘でした。
「sysytem32の不具合」によりダウン。
回復コンソールでいろんなコマンドを打ち込みましたがセーフモードまでは回復するも正常な画面には戻らず。
「repair file」のコピーでついにはＭｙ仕様が消えてしまいました。
そこでWindowsの再インスツールを試みました。
データ類のバックアップを取っておいてフォーマット覚悟でやると、途中「Ｒ」キーの選択で修復のコースもあることが判明通常のwindowsに戻りましたが画面が大きいままです。
いろいろと調べると結局アダプタのドライバ認識が「システム」になっており、これを「自動」に変更・再起動すると正常な画面になりました。
そしてcopyしてあったＭｙ仕様のbackupfileを回復コンソールを使ってcopybackすると何と従来の画面が戻ってきました。
しかしＩＥを開くとどこか様子が違います。
よく見ると「お気に入りバー」が無くなっていました、ＩＥのバージョンを調べてみるとver.6です。ver8にしていたのに再インスツールでインスツールの初期状態に戻ってしまっていたのです。
早速ver8をインスツールしようとしましたがいろいろとファイルが無い等の警告が出てバージョンアップできません。
これもいろいろとやってみてもなかなかうまくいきません。
最後にwindowsのバージョンを確認するとあろう事かＳＰ２パックにしていたものがＳＰ１に変更されてしまっていたのです。そのためＩＥ８が導入できなかったのです。
それでＳＰ２を導入しなおし、再度ＩＥ８をインスツールするとすんなりと成功しました。
まずは長い暗闇からようやく抜け出したというところです。
Ｍｙ仕様のパソコンを維持する為の奮闘でした。
「sysytem32の不具合」によりダウン。
回復コンソールでいろんなコマンドを打ち込みましたがセーフモードまでは回復するも正常な画面には戻らず。
「repair file」のコピーでついにはＭｙ仕様が消えてしまいました。
そこでWindowsの再インスツールを試みました。
データ類のバックアップを取っておいてフォーマット覚悟でやると、途中「Ｒ」キーの選択で修復のコースもあることが判明通常のwindowsに戻りましたが画面が大きいままです。
いろいろと調べると結局アダプタのドライバ認識が「システム」になっており、これを「自動」に変更・再起動すると正常な画面になりました。
そしてcopyしてあったＭｙ仕様のbackupfileを回復コンソールを使ってcopybackすると何と従来の画面が戻ってきました。
しかしＩＥを開くとどこか様子が違います。
よく見ると「お気に入りバー」が無くなっていました、ＩＥのバージョンを調べてみるとver.6です。ver8にしていたのに再インスツールでインスツールの初期状態に戻ってしまっていたのです。
早速ver8をインスツールしようとしましたがいろいろとファイルが無い等の警告が出てバージョンアップできません。
これもいろいろとやってみてもなかなかうまくいきません。
最後にwindowsのバージョンを確認するとあろう事かＳＰ２パックにしていたものがＳＰ１に変更されてしまっていたのです。そのためＩＥ８が導入できなかったのです。
それでＳＰ２を導入しなおし、再度ＩＥ８をインスツールするとすんなりと成功しました。
まずは長い暗闇からようやく抜け出したというところです。
日本のお盆を直前にしてロンドンオリンピックが終了。
時差が８時間とほぼ昼夜逆転の状態が毎日続いた。
ライブで情報を追っかけようとすると平常の生活リズムがボロボロと崩れてゆく。
みんながそんな生活をしているのかと思っていたがそうではなかった。
テレビなどで毎日のようにオリンピックの映像が流れていたのに一切見ていないという人がかなりいた。
今回の場合主要な種目の中継が１０時以降に放映されるケースが多く、１０時頃までに就寝する人の多くは視聴していなかったようだ。
オリンピックを見ることによって生活のリズムが変わってしまうからだ。
実際のところこちらもすっかり遅寝遅起になってしまった。
決勝あたりまで残っていると夜中の３時頃のケースも多々あった。
今回のオリンピックを通して感じた事がある。
世界のグローバル化をむかえ日本も２４時間情報が流入する時代になった。
では人間はどう変わったのか？
何百年前と変わらずやはり５～８時間の睡眠は必要である。
不眠不休で日常生活はおくれないのが現実だろう。
人間の睡眠が何百年前に較べ２～３時間で済むようになっているならば解るがそうはなっていなのだから、現在の２４時間情報が流入する社会で健全に過ごす為には何らかの取捨選択が必要とされる。
何を選択するかは個々の状況によって異なるが、この取捨をせず頑張りすぎると身体的にも精神的にもいろんな不都合が起こって来る。
ある意味では現代病といえるだろう。
約５０年前の東京オリンピック以前の日本では、当然の事ながら現在のようにリアルタイムで世界の情報は入ってきませんでした。
だれだれが「メダル獲得・・・」といっても海外での試合なら早くて翌日の朝刊か夕刊に掲載されるくらいです。
さほど緊急性の無いものなら映画館でのニュースでといった具合です。
だからいくら金メダルをとったとしてもその前日、日本国民はしっかりと熟睡していたのです。現代人よりははるかに心身的には健康な状態にあったといえましょう。
今回のオリンピックとして感じたことは、無理に情報をリアルタイムに追わ無くても良いのではないか？・・・かつてはそうして十分に日常生活を送り何の不都合も無かったではないかということでした。
２～３時間の睡眠で生活できるようになったのならともかく、そうでなければどこかにしわ寄せが来るのではないでしょうか。
時差が８時間とほぼ昼夜逆転の状態が毎日続いた。
ライブで情報を追っかけようとすると平常の生活リズムがボロボロと崩れてゆく。
みんながそんな生活をしているのかと思っていたがそうではなかった。
テレビなどで毎日のようにオリンピックの映像が流れていたのに一切見ていないという人がかなりいた。
今回の場合主要な種目の中継が１０時以降に放映されるケースが多く、１０時頃までに就寝する人の多くは視聴していなかったようだ。
オリンピックを見ることによって生活のリズムが変わってしまうからだ。
実際のところこちらもすっかり遅寝遅起になってしまった。
決勝あたりまで残っていると夜中の３時頃のケースも多々あった。
今回のオリンピックを通して感じた事がある。
世界のグローバル化をむかえ日本も２４時間情報が流入する時代になった。
では人間はどう変わったのか？
何百年前と変わらずやはり５～８時間の睡眠は必要である。
不眠不休で日常生活はおくれないのが現実だろう。
人間の睡眠が何百年前に較べ２～３時間で済むようになっているならば解るがそうはなっていなのだから、現在の２４時間情報が流入する社会で健全に過ごす為には何らかの取捨選択が必要とされる。
何を選択するかは個々の状況によって異なるが、この取捨をせず頑張りすぎると身体的にも精神的にもいろんな不都合が起こって来る。
ある意味では現代病といえるだろう。
約５０年前の東京オリンピック以前の日本では、当然の事ながら現在のようにリアルタイムで世界の情報は入ってきませんでした。
だれだれが「メダル獲得・・・」といっても海外での試合なら早くて翌日の朝刊か夕刊に掲載されるくらいです。
さほど緊急性の無いものなら映画館でのニュースでといった具合です。
だからいくら金メダルをとったとしてもその前日、日本国民はしっかりと熟睡していたのです。現代人よりははるかに心身的には健康な状態にあったといえましょう。
今回のオリンピックとして感じたことは、無理に情報をリアルタイムに追わ無くても良いのではないか？・・・かつてはそうして十分に日常生活を送り何の不都合も無かったではないかということでした。
２～３時間の睡眠で生活できるようになったのならともかく、そうでなければどこかにしわ寄せが来るのではないでしょうか。