悪い口癖

今日はここ最近珍しく割と穏やかに過ごせました。

でもやっぱり仕事のことを考えるとチックのような症状が出ます。

傷病手当もあと4か月。

そのことも考えると不安になります。

仕事をしている時からそうなんですが、私は、辛ければ辛い時ほど

大丈夫？

って聞かれると、反射的に

大丈夫です。

と答えてしまいます。

悪い口癖です。

大丈夫と言ってしまえば、本当は困っていることに気づいてもらえず、更にたくさんの仕事を抱え込んでしまったり、休みたいのに休めなかったり。

更に自分から助けを求めることができないので事態はどんどん悪化していきます。

大丈夫じゃないかも…と言えるのは、今依存状態にある長男や本当に信頼している数少ない友人のみ。

目に見えない障害がある人などが持つヘルプマークというものがあります。

1人で外出する時だけでもカバンに着けようか。

でもパニック発作とかが出るわけではないし、呼吸が苦しいとか、そのせいで頭が痛くなるとかなんて誰にでもあることだし。

その程度でヘルプマークは大袈裟かな…と申し訳なく思ってしまいます。

ん〜、何の話でしたっけ？

そうそう、大丈夫じゃないっていえるように。

職場復帰する時までには、助けを求めることができるようにならないとです。