映画 劇場版 アーヤと魔女
2021年9月1日
監督宮崎吾朗
企画宮崎駿
プロデューサー鈴木敏夫
声優
平澤宏々路(アーヤ役)濱田岳(トーマス役)
寺島しのぶ(ベラ・ヤーガ役) 豊川悦司(マンドレーク役)
ジブリ作品だし、楽しそうということでストーリー知らずに行ってきました。
上演時間割と短めでした。
内容は、魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤ
孤児院に置いて行かれ、誰にも引き取られず暮らしていたが、彼女はこの場所で施設長や料理担当のお兄さんとも仲良く友達関係も良好に暮らしていた。
ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語。
この魔女の家での様子がメインなのですが、なのですが、原作を読んでないからわからないけど、続くんじゃないの?と思うような終わり方でした。
ここで終わりって思ったのは私だけではないはず。。。