Ｍ．クンツェ＆Ｓ．リーヴァイの世界6/26 13時～ シアタークリエ
クリエミュージカルコンサート
出演：山口祐一郎、今拓哉、涼風真世、山路和弘、シルビア・グラブ、一路真輝、石川禅
スペシャルゲスト
サブリナ・ウェッカレン(「MA」ドイツ・ブレーメン公演マルグリット)
パトリック・シュタンケ(「MA」ドイツ・ブレーメン公演フェルセン)
アンサンブル
KENTARO、杉山有大、武内耕、中山昇、松澤重雄、横沢健司
石田佳名子、碓氷マキ、河合篤子、鈴木結加里、中村友里子、水谷祐紀
司会：武岡淳一
ACTI ミュージカル『マリー・アントワネット』より
ACTII ミュージカル『モーツァルト！』『レベッカ』『エリザベート』より
行ってよかったぁぁぁぁ。
鳥肌物の歌唱力で、コンサート形式ですけど感動しました。
一部は、ＭＡでした。結構忘れていた曲もあったのですけど、やっぱり、アニエスの歌が好き。
１００万のキャンドル と 流れ星のかなた は涙ぐみそうになりました。
今回は、ゲストのサブリナさんですが、迫力満点ですごかったです。
最後の苦しみの彼方には、サブリナさんとパトリックさんは素敵でした。
パトリックさんは、ファルセットも凄くて、女性かなっておもうぐらいの音域までだしてました。
２部では、エリザベート モーツアルト レベッカ
特に、私が気に入ったのはエリザベートでの、闇が広がる
山口さんと禅さんのハーモニーが素敵。
ドイツからのお二人に負けていません。
レベッカのダンヴァース夫人のダブルには会場も迫力満点で、ここならではのダブルキャストご一緒の出演でした。
久しぶりの一路さんもおかわりなく、まだまだいけそうでしたね。
今回放浪記がなくなって、このような企画になったようですけど、こういうのまたやって欲しいです。
アンサンブルの方々もそれぞれにまつわる方方でした。
エリザのミルクは歌だけでなく、ダンスも見たかったかも。
