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王家の紋章 千秋楽

王家の紋章 千秋楽
2016年8月27日 12時半 帝国劇場

原作:細川智栄子あんど芙~みん「王家の紋章」(秋田書店「月刊プリンセス」連載)
脚本/作詞/演出:荻田浩一
作曲/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ

メンフィス:浦井健治
キャロル:宮澤佐江
イズミル:平方元基
ライアン:伊礼彼方
ミタムン:愛加あゆ
ナフテラ:出雲綾
ルカ:矢田悠祐
ウナス:木暮真一郎
アイシス:濱田めぐみ
イムホテップ:山口祐一郎

川口竜也/工藤広夢

天野朋子/熊澤沙穂/栗山絵美/小板奈央美/
島田彩/藤咲みどり/横関咲栄/
青山航士/岡田誠/輝海健太/加賀谷真聡/
上條駿/橋田康/齋藤桐人/笹丘征矢/
千田真司/長尾哲平/若泉亮

千秋楽も楽しんできました。
千秋楽にして初元基くん。
元基くんのイズミルも好きでした。歌もばっちりだし、オーラ感じました。
今回、なのに話に入っていけないのはなぜかな(私だけけもしれませんが?)
たぶん、共感できる人がいないのが原因かなと。キャロルはちょっと若すぎるし、メンフィスは俺様キャラだし・・・
しいてあげると、ナフテラとかセチのお母さんが私としては共感できるキャラでした。

顎クイとか、壁ドンとか女性がやられたら嬉しそうなスチュエーションてんこ盛り。
こんなふうにされたら嬉しいけど、奴隷のように扱われるのはちょっと??

今回パンフを買ったのですけど、アンサンブルさんの香盤表がなかったのが残念。
この役この人であっていたのかな?という確認ができないんですよね~。

藤咲さんはセチの母と看護師さんとかあっていたのか友だちに確認しちゃいました。

今日は千秋楽だったので挨拶がありました。
簡単に要約すると
宮澤さんは、この舞台で10年いたアイドルグループを辞めるきっかけとなったという話。
濱めぐさんは、役が自分とは違うというキャラで、途中から精神的に大変だったという話。
伊礼くんは、一言で語れないけど、同じルドルフとしてデビューし、その前に浦井くんが彼方へという写真集を出していたので、
アンサーとして、健治へというCDを出しました。ロビーで売っているから買ってね!
ということと、みんなにキャロルがお世話になりました。みんなが仲が良い中、ひとり現代のみの人で孤独だったという話もありました。

他も挨拶があったのですが、記憶が・・・。

再演は川口さんはレミゼで出演がないけど、他メンバーは同じかな?再演も楽しみにしてます。
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